# 32ビットアプリの代替品を探す気がないのに「ソフトウェアアップデート」でうっかりしたら32ビットアプリを必要としているユーザに対してまで32ビットアプリが動作しないmacOS Catalinaにアップグレードさせてしまう仕様は腐っていると同時に狂っていると思う。積極的にアップグレードしようとしない限りできなくする方向の方がどう考えても正しい。その前にもmacOS High Sierraにアップグレードすると起動ボリュームのファイルシステムがApple File System (APFS)に変更されてしまい以前のmacOS Sierraなどにダウングレードするのが困難になるのも「ついうっかり」対策が何もされてなかったような記憶はあるがこの辺りを不満に思うユーザは少数派なんだろうか。
Rosetta 2 (スコア:3, 参考になる)
32ビットアプリが動いたら笑う。そして買う。
# 32ビットアプリの代替品を探す気がないのに「ソフトウェアアップデート」でうっかりしたら32ビットアプリを必要としているユーザに対してまで32ビットアプリが動作しないmacOS Catalinaにアップグレードさせてしまう仕様は腐っていると同時に狂っていると思う。積極的にアップグレードしようとしない限りできなくする方向の方がどう考えても正しい。その前にもmacOS High Sierraにアップグレードすると起動ボリュームのファイルシステムがApple File System (APFS)に変更されてしまい以前のmacOS Sierraなどにダウングレードするのが困難になるのも「ついうっかり」対策が何もされてなかったような記憶はあるがこの辺りを不満に思うユーザは少数派なんだろうか。
Re: (スコア:0)
usbメモリのインストーラじゃhpfs+にフォーマットし直せないの?
それがダメでも、外付けストレージに古いバージョンのインスタンス持つくらいはライセンス的にいけはしないだろうか?
少数派かどうかはわからないけど、出来ることはありそうだけど、詰んでるの?
Re:Rosetta 2 (スコア:1)
HFS+に再フォーマットしてTime Machineのディスクから復元、はできるにしてもリスクが大きい。毎年のようにトラブルを起こしそうなOSアップデートをするようになって、以前のWindowsと立場が逆転してる。