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ミュージシャンとかも普通にGarageBand使って製作やってるくらいだからMacは音もいいんだろうと思って買うと盛大に裏切られる今時SoundBlasterだってもっと音出すだろ
最近上位グレードのCPUに内蔵グラフィック付かないやつがでてきたみたいにガチな人は内蔵の中途半端なものをあてにしていないとか。Macつかってるのは美的意識からで、別に性能面でもなさそうだし。結果それがソフトウェアの充実にもつながっているってだけで。
> Macつかってるのは美的意識からで
まあそういう面があるのは否定しないけど、20世紀のころは
・MIDIインターフェイスがある程度標準化されていた・早いうちから統一されたGUIを備えていた・(しょぼいけど)標準でPCM音源を搭載していたので本体のみでPCMを再生できた
といった理由でプロ用の音楽関係ツールのほとんどはMac用しかなかった時代があって、複数ソフトの連携がキモだったりするのでソフト開発者側もAdobeほど簡単にWindowsに軸足を移すことができなかったという事情がある。結局のところは過去からの惰性なんだけど、カッコつけるためだけではなくそうする必然性はあったってこと。
ちょっと語弊があります。昔は…ではなく、MacがDTM分野で今でも優位性があるのは統一された環境が提供されているからです。macの音楽系アプリケーションはcore audioに対してリクエストするだけですそれに対してwindowsではちょっと状況が複雑で低遅延での作業環境を提供しようとするとASIOに対応するのですがこれだけでは不十分で、本来のwindowsドライバーとの調整が必要となってきます。このASIOも各社での対応次第といった側面もあるのでソフトウェア間での同期すら不安定です。windowsだけ機器の認識出来ない出来たといったトラブルが付き纏います。windows利用者が多いので対応はされるけど、環境として不安定な側面をプロとしては避けられる傾向があるようです。
ダウト!初期のTMネットワークはPC88にMIDI挿して音源を駆動させてたぞ。
「プロが使ってた」なら他にもけっこうありますよ。YAMAHAがMSX本体とFM音源+MIDI I/Fのモジュールも出してたくらいだし。
「プロ向けのシーケンサーやサンプリングなどのソフトがいくつも販売されていて、かつそれらの連携もできた」を1990年代初頭で実現してたのがMacくらいという話。
そりゃまぁ小室哲哉はオタだし。周りがMacintosh使う時代になってもPC98Note使ってたよね。MC-8からの伝統の数値入力から離れられなかったんだろうけど。
性能面でない、というより、macOSが使いたいから他に選択肢がない、ってのが大半かと。もちろん、見た目で選んでる人もいるだろうけどね。現実、ソフトウェアエンジニアがよく使ってるし、開発面での使いやすさが最大の目的かと。だから、一般人がそこまで手を出してこないしシェアは低いまま安定。
ソフトウェアエンジニアが使うのはアプリiOSアプリ開発の制約に由来するものだろ。それ以外の理由で使うメリットはほとんどない。Ubuntuでも入れるほうがまし。
大きな理由はiOSのネイティブアプリがmacOSでしか作れないのと、windowsよりはWebの開発環境作りやすいからだったけどWSL2がでればiOSアプリ作らないといけない場合以外はメリット無いですよね。
homebrew, xenv, 内臓ssdの速度、スリープの手軽さ(蓋閉じるだけでかなり電池持つ)、office別にいらない、ベンダの謎アプリいらない、解像度、文字の綺麗さなどいろいろあるけどね。自分的に一番はある程度の薄さでありながら、メモリその他満足できるところまで詰めるのが一番の理由だった。
最近のwinノートはだいぶその辺の不満も解消されてきてるけど(dockerもあるし)初代surface book(ディスプレイ分離できるやつ)の接触が微妙だったのとシザーキーボード復活でmbpに戻ってしまった。
ubuntu最近触ってないけどmint系なら使っても良さげかな。でも地味に対応してないソフトあったりするのでLinuxのがマシとはならないな。海外みたいにプリインストールモデルが有れば別だけど。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
Macって以外と音悪いよね (スコア:0)
ミュージシャンとかも普通にGarageBand使って製作やってるくらいだから
Macは音もいいんだろうと思って買うと盛大に裏切られる
今時SoundBlasterだってもっと音出すだろ
Re:Macって以外と音悪いよね (スコア:0)
最近上位グレードのCPUに内蔵グラフィック付かないやつがでてきたみたいにガチな人は内蔵の中途半端なものをあてにしていないとか。Macつかってるのは美的意識からで、別に性能面でもなさそうだし。結果それがソフトウェアの充実にもつながっているってだけで。
Re:Macって以外と音悪いよね (スコア:1)
> Macつかってるのは美的意識からで
まあそういう面があるのは否定しないけど、20世紀のころは
・MIDIインターフェイスがある程度標準化されていた
・早いうちから統一されたGUIを備えていた
・(しょぼいけど)標準でPCM音源を搭載していたので本体のみでPCMを再生できた
といった理由でプロ用の音楽関係ツールのほとんどはMac用しかなかった時代があって、
複数ソフトの連携がキモだったりするのでソフト開発者側もAdobeほど簡単にWindowsに軸足を移すことができなかったという事情がある。
結局のところは過去からの惰性なんだけど、カッコつけるためだけではなくそうする必然性はあったってこと。
うじゃうじゃ
Re:Macって以外と音悪いよね (スコア:1)
ちょっと語弊があります。
昔は…ではなく、MacがDTM分野で今でも優位性があるのは統一された環境が提供されているからです。
macの音楽系アプリケーションはcore audioに対してリクエストするだけです
それに対してwindowsではちょっと状況が複雑で低遅延での作業環境を提供しようとするとASIOに対応するのですが
これだけでは不十分で、本来のwindowsドライバーとの調整が必要となってきます。
このASIOも各社での対応次第といった側面もあるのでソフトウェア間での同期すら不安定です。
windowsだけ機器の認識出来ない出来たといったトラブルが付き纏います。
windows利用者が多いので対応はされるけど、環境として不安定な側面をプロとしては避けられる傾向があるようです。
Re: (スコア:0)
ダウト!
初期のTMネットワークはPC88にMIDI挿して音源を駆動させてたぞ。
Re:Macって以外と音悪いよね (スコア:1)
「プロが使ってた」なら他にもけっこうありますよ。
YAMAHAがMSX本体とFM音源+MIDI I/Fのモジュールも出してたくらいだし。
「プロ向けのシーケンサーやサンプリングなどのソフトがいくつも販売されていて、かつそれらの連携もできた」を1990年代初頭で実現してたのがMacくらいという話。
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
そりゃまぁ小室哲哉はオタだし。
周りがMacintosh使う時代になってもPC98Note使ってたよね。
MC-8からの伝統の数値入力から離れられなかったんだろうけど。
Re: (スコア:0)
性能面でない、というより、macOSが使いたいから他に選択肢がない、ってのが大半かと。
もちろん、見た目で選んでる人もいるだろうけどね。
現実、ソフトウェアエンジニアがよく使ってるし、開発面での使いやすさが最大の目的かと。
だから、一般人がそこまで手を出してこないしシェアは低いまま安定。
Re: (スコア:0)
ソフトウェアエンジニアが使うのはアプリiOSアプリ開発の制約に由来するものだろ。
それ以外の理由で使うメリットはほとんどない。
Ubuntuでも入れるほうがまし。
Re: (スコア:0)
大きな理由はiOSのネイティブアプリがmacOSでしか作れないのと、windowsよりはWebの開発環境作りやすいからだったけどWSL2がでればiOSアプリ作らないといけない場合以外はメリット無いですよね。
Re: (スコア:0)
homebrew, xenv, 内臓ssdの速度、スリープの手軽さ(蓋閉じるだけでかなり電池持つ)、
office別にいらない、ベンダの謎アプリいらない、
解像度、文字の綺麗さなどいろいろあるけどね。
自分的に一番はある程度の薄さでありながら、メモリその他満足できるところまで詰めるのが一番の理由だった。
最近のwinノートはだいぶその辺の不満も解消されてきてるけど(dockerもあるし)
初代surface book(ディスプレイ分離できるやつ)の接触が微妙だったのと
シザーキーボード復活でmbpに戻ってしまった。
ubuntu最近触ってないけどmint系なら使っても良さげかな。
でも地味に対応してないソフトあったりするのでLinuxのがマシとはならないな。
海外みたいにプリインストールモデルが有れば別だけど。