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人の脳と機械とのインターフェースができるとして、
・生体脳をコンピューティングデバイスとして使用する・生体脳から外部計算機をシームレスに使用する
後者の方が人にとってはいいシナリオだと思うけど、前者もロマンがあるよね。
人間の脳は、今のコンピューターとしては激遅なので、前者はないんじゃないか。人間と同じように思考するコンピューターを開発するにしても、可能であれば機械や合成品で作ったコンピュータのが扱いやすいし、脳でなければならない理由がない。
といいつつ、今見なおしてるアニメが、アルドノアゼロ(自分の脳をデバイスと共有する主人公がでてくる)。ただあれは開発途上の機器という設定のはず。
> 人間の脳は、今のコンピューターとしては激遅なので脳が遅いことをある意味で利用してクラウドゲーミングの根本的な課題である遅延の解消とかしてほしいなぁ。視覚情報の脳内処理は特に遅かったはずなので、そういった遅い部分をクラウド側で予め計算して、脳内の遅い部分をバイパスできれば、通信遅延を相殺できると思うけどどうでしょう?
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どちらに行くのかなあ (スコア:0)
人の脳と機械とのインターフェースができるとして、
・生体脳をコンピューティングデバイスとして使用する
・生体脳から外部計算機をシームレスに使用する
後者の方が人にとってはいいシナリオだと思うけど、前者もロマンがあるよね。
Re: (スコア:1)
人間の脳は、今のコンピューターとしては激遅なので、前者はないんじゃないか。
人間と同じように思考するコンピューターを開発するにしても、可能であれば機械や合成品で作ったコンピュータのが扱いやすいし、脳でなければならない理由がない。
といいつつ、今見なおしてるアニメが、アルドノアゼロ(自分の脳をデバイスと共有する主人公がでてくる)。ただあれは開発途上の機器という設定のはず。
Re:どちらに行くのかなあ (スコア:0)
> 人間の脳は、今のコンピューターとしては激遅なので
脳が遅いことをある意味で利用してクラウドゲーミングの根本的な課題である遅延の解消とかしてほしいなぁ。
視覚情報の脳内処理は特に遅かったはずなので、そういった遅い部分をクラウド側で予め計算して、
脳内の遅い部分をバイパスできれば、通信遅延を相殺できると思うけどどうでしょう?