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IT大手企業が神経科学系の研究者をこぞって雇用、次の狙いは脳と機械を繋ぐシステムか」記事へのコメント

  • 人の脳と機械とのインターフェースができるとして、

    ・生体脳をコンピューティングデバイスとして使用する
    ・生体脳から外部計算機をシームレスに使用する

    後者の方が人にとってはいいシナリオだと思うけど、前者もロマンがあるよね。

    • by Anonymous Coward

      人間の脳は、今のコンピューターとしては激遅なので、前者はないんじゃないか。
      人間と同じように思考するコンピューターを開発するにしても、可能であれば機械や合成品で作ったコンピュータのが扱いやすいし、脳でなければならない理由がない。

      といいつつ、今見なおしてるアニメが、アルドノアゼロ(自分の脳をデバイスと共有する主人公がでてくる)。ただあれは開発途上の機器という設定のはず。

      • by Anonymous Coward on 2019年06月24日 19時09分 (#3639493)

        >人間の脳は、今のコンピューターとしては激遅なので、前者はないんじゃないか。

        そこで並列化です(シビュラシステム)

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          ≪ハイペリオン≫シリーズのテクノコアの計算資源もそんな感じですね

        • by Anonymous Coward

          あれは速度よりは「多数の生脳に判断させる」ことが重要ポイントだからなぁ。
          「生脳であることが有利なシステム」は「そもそも生脳のデータが欲しい時」以外の目的では難しい気がする。

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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