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言葉に引きずられて印象が変わるってのはやっぱりあるし、不具合が起きていても、ソフトウェア的に回避できるけど中身としてはよそのモジュールの障害かもしれない。
その辺考慮せずにバグって言った瞬間に「じゃあおまえんとこが悪いんだろタダで直せすぐ直せ弁償しろ」って言いだして譲らなくなる客は実際問題としているので、初見対応はどうしても慎重にならざるを得ない。
一般的な考え方とは異なるサポートでの細かいノウハウはけっこうあって、例えば、問い合わせに対してあまり先回りしすぎてこうだったらこう、あれだったらそう、みたいな細かく場合分けした指示をいきなり出すと、先入観から変な風に解釈した挙句欲しい情報を採取してくれないことがある。 なので、客観的に現象を報告してもらい、最適な対処方針を選択してもらうために、わかっていても方針伺いの時点では出す情報をあえて絞るなんてノウハウがあったりする。 用語の選択もその辺の一環じゃあないかと思う。
まあ、ある程度のノウハウをため込んでるサポート部門には多かれ少なかれこういう話あると思うよ。
ユーザも言い換えますよね
「何もしていないのに壊れた」=「やったことを覚えてない or 認識していないけど壊れた」
「何もしていないのに壊れた」=「俺のせいじゃない」
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
サポート部門はこういうことをどこも気にすると思う (スコア:5, すばらしい洞察)
言葉に引きずられて印象が変わるってのはやっぱりあるし、不具合が起きていても、ソフトウェア的に回避できるけど中身としてはよそのモジュールの障害かもしれない。
その辺考慮せずにバグって言った瞬間に「じゃあおまえんとこが悪いんだろタダで直せすぐ直せ弁償しろ」って言いだして譲らなくなる客は実際問題としているので、初見対応はどうしても慎重にならざるを得ない。
一般的な考え方とは異なるサポートでの細かいノウハウはけっこうあって、例えば、問い合わせに対してあまり先回りしすぎてこうだったらこう、あれだったらそう、みたいな細かく場合分けした指示をいきなり出すと、先入観から変な風に解釈した挙句欲しい情報を採取してくれないことがある。
なので、客観的に現象を報告してもらい、最適な対処方針を選択してもらうために、わかっていても方針伺いの時点では出す情報をあえて絞るなんてノウハウがあったりする。
用語の選択もその辺の一環じゃあないかと思う。
まあ、ある程度のノウハウをため込んでるサポート部門には多かれ少なかれこういう話あると思うよ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:3, おもしろおかしい)
ユーザも言い換えますよね
「何もしていないのに壊れた」=「やったことを覚えてない or 認識していないけど壊れた」
もっとストレートに言えば (スコア:0)
「何もしていないのに壊れた」=「俺のせいじゃない」