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訴訟事案なんてありえなさそうなので『※日本は除く』とかありそう。日本の顧客に対してはダンマリしておけばいずれ買い替えてくれる従順なカモばかりなので。せやろ?もしくは買い替えキャンペーンとかで1万円引きとか最新機種に乗り換えてくれるハズ。
「日本は従順なカモばっかだから放っとけばいいや」とまでは思わないだろうが、しかし「そのような意見は聞いておりませんので」って感じだろうな。
大体日本の世間の一般iPhoneユーザはこういったニュース自体知らない人が大半だろうし、見聞きしても「わかんないけど、かわいいからいいです」って感じだろうな。
> 日本における(略)
> あれを「スマートフォン」という括りに入れていること自体が最初から詐欺に近い話です
「最初から」と言われても、iPhone 3G [wikipedia.org](2008年)が日本で発売された時には他にスマートフォンという括りに入れられる携帯電話などほぼ無いと言える状況でしたが?
# 海外なら BlackBerry とかも普通に売っていたかもしれませんが
Nokia6630をなかった事にするのはやめろ
君ことんことんと煮込んでやるよよっ恣意(・∀・)イイ
アプリをユーザーが導入できるという観点ならiモード携帯がずっと前からあったしフルブラウザが使えるという観点でも味ぽん京ぽんなどあったさらにいえばw-zero3も前からあったんだが
iPhone信者は過去そのものを妄想Apple信仰で改ざんしてるからホント気持ち悪いな
アプリをユーザーが導入できるという観点なら
同意だが、皆さん、ボタンが無いことがスマートだと思ってるんじゃないですかね。
#エレベーターのボタンを無くした(最低限の開を除く)のには敬服したが。
だが、皆さん、ボタンが無いことがスマートだと思ってるんじゃないですかね。
それだと2G白黒でしたが京セラの全面液晶タッチパネル携帯がありましてねあれはスマートフォンと呼んでいいのだろうか
iモード携帯をスマートフォンに分類する人は滅多にいないと思います。フルブラウザ搭載機も使っていたけど、どう考えてもフィーチャーフォン [wikipedia.org]、俗に言う「ガラケー」でしょう。フィーチャーフォンっていうのは高機能携帯電話という意味だし。
iモード [wikipedia.org]
iモード、i-mode(アイモ
> iモード携帯をスマートフォンに分類する人は滅多にいないと思います。
いるよというか昔はそこの線引きが(厳密なものは出ないのは最初からわかってたうえで)本気で議論されてたんだけど知らないの?サードiアプリが使えるiモード携帯や、同じくサードアプリが使えるSymbianベースの端末とかね(日本キャリアが販売したSymbian端末の多くは当時でいう去勢仕様だったけどね)
日本では超高機能化した携帯電話があまりにも一般的だったために意識すらされないケースが多かっただけで、当時のiモード携帯は日本でも技術的見識がある人から見れば、海外では一般的な人から見た場合でも「スマートフォン」として認識されるケースは多かった。
ちなみに、現在も「スマートフォン」という単語に対する正式な定義は存在していない
「スマート」というのがバズワードだった。その頃あったガラケーは他国のフィーチャーフォンと比べて十分スマートだったから
いるよ
はい、「滅多にいない」というのは、いるかいないかで言えば、いるという意味です。
> 日本のiモード携帯は、海外の人間から見ればほとんどの利用者が「スマートフォン」と認識する次元だった
ソースはあるんでしょうか。あと、iモード携帯、日本での認識はフィーチャーフォンということでよろしいんですかね。
やっぱりインターネットとシームレスな接続がないと、と思うんですが。iモードブラウザとフルブラウザは明確に区別されていましたし、iモード専用サイトがあるのが当たり前でしたが。(あんまり思い出したく無い思い出が……)アプリというのも、基本的には iモードの世界に閉じていたと思いますが。メールまでもそうだったような(メールのプロト
「スマートフォン」の定義とか,iモード携帯がいわゆる「スマートフォン」だったのかどうかなんて(昔の記憶が忘れられないおっさん以外には)どうでもいいこと。そういう話は別でやってくれないかな
当時はスマートフォンって言葉がまだ、あまり一般的じゃなかったんですよ楠。だからフィーチャーフォンという名前で国内で売り出してた。
で、その後AndroidやiOSの端末が普及してくると、機能的にはそれに近いものがあっても、区別のためにフィーチャーフォンという名前を使い続けた。言ってしまえば「AndroidとiOSとフィーチャーフォン」という3カテゴリーが「スマートフォン」に内包される、でも良かったけど、キャリアの販売戦略としてそれをやらなかった。
それだけのことで砂。
# iモード(DoCoMo)に限らずauや当時のvodafoneあたりもハイスペック機は似たような機能は備えてたし
グローバルw仕様のWAP(Wireless Application Protocol)なんて規格は過去の話かな。あれに対応した端末をDDIが出してました(確認するとIDOも出してたか…)が、iモード発売以後は、お荷物以外の何物でも無く。。。
ad[es](2007年7月)から正式にスマートフォンと呼称しているぞ。流石に初代W-ZERO3をスマートフォンといってしまうのはどうかと思うけどな。
ガラケーってガラパゴスケータイ(日本でしか通用しないケータイ)って意味ですよ。フィーチャーフォンと=ではないです。
厳密に言えば、富士通とかシャープのAndroidケータイなんかも、おそらく日本でしか売れないから今でもガラケーです。対比するなら「スマートフォン」か「フィーチャーフォン」「ガラケー」か「グローバルケータイ」って感じでしょうか。スマートフォンとガラケーは比べるもんじゃありません。
> アプリをインストールできても、フルブラウザが使えても、w-zro3も、「スマートフォン」ではないのよね。> ガラケーって知ってる?
お前の知識が間違ってるだけ
そもそも「スマートフォン」とは「ガラケー」と排他的なものでもない別の概念ガラケーにおいても各社プラットフォーム上のサードアプリが使えたり、機種によってはフルブラウザが搭載されていたりQWERTYキーボード&ポインティングデバイスなどが搭載されていたりと多岐に渡り、多くの利用者の感覚において「スマートフォン」と呼んで差し支えない機種はいくらでもあった
Apple信者は知識がないがゆえに暴論で暴れるからほんと迷惑だまさに話が成立しない
林檎信者の現実歪曲フィールドはいつものことなのでそっとしておいてあげて。
普通にApple製品使ってるユーザにとって狂信者は迷惑そのものなので、この機会にフルボッコされればいいと思う。狂信者の存在がどれだけ製品の改良遅らせたと思ってるんだ。
初代W-ZERO3はスマートフォンだよ。電話できるしメールできるしアプリも入れられる。実際使ってたけどどう考えてもスマホ。単に、当時スマホって言葉が無かっただけ。登場が早すぎたんだ。
PC98エミュとか入れて遊んだなぁ…。自作アプリも作った。アプリ駆使してテザリングもしたなw
あの頃は、デカい端末で電話するのは違和感がすごかった。今で言うとタブレットを耳に当てて通話してるようなw
今まで知らなかったのか?ww
新たな「ガラケー」、それはiPhone [itmedia.co.jp]
初代W-ZERO3はスマートフォンだよ。電話できるしメールできるしアプリも入れられる。
当時使ってましたが大きさはともかく、MIL仕様と言い張っても無理のある厚さがありますねケース付けたiPhone2枚分どころの話じゃないですただ、今となってはあの大きさもそこまで目立つものではなくなっています。早すぎたんだ7インチのファブレットを耳に当てて電話するイメージです(あの初代で電話してた。今はad[es])
>そもそもスマホを持つ必要のない、持つだけの知識レベルもない層愚民か否かはただの私見だけど、そういう層をサポートする端末は必要だろうね。ガラケーは滅びつつあるし。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
日本もバッテリ交換してくれるのだろうか (スコア:0)
訴訟事案なんてありえなさそうなので『※日本は除く』とかありそう。
日本の顧客に対してはダンマリしておけばいずれ買い替えてくれる従順なカモばかりなので。せやろ?
もしくは買い替えキャンペーンとかで1万円引きとか最新機種に乗り換えてくれるハズ。
Re:日本もバッテリ交換してくれるのだろうか (スコア:1)
「日本は従順なカモばっかだから放っとけばいいや」とまでは思わないだろうが、しかし「そのような意見は聞いておりませんので」って感じだろうな。
大体日本の世間の一般iPhoneユーザはこういったニュース自体知らない人が大半だろうし、見聞きしても「わかんないけど、かわいいからいいです」って感じだろうな。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
> 日本における(略)
> あれを「スマートフォン」という括りに入れていること自体が最初から詐欺に近い話です
「最初から」と言われても、iPhone 3G [wikipedia.org](2008年)が日本で発売された時には他にスマートフォンという括りに入れられる携帯電話などほぼ無いと言える状況でしたが?
# 海外なら BlackBerry とかも普通に売っていたかもしれませんが
Re:日本もバッテリ交換してくれるのだろうか (スコア:1)
Nokia6630をなかった事にするのはやめろ
Re: (スコア:0)
君ことんことんと煮込んでやるよよっ恣意(・∀・)イイ
Re: (スコア:0, フレームのもと)
アプリをユーザーが導入できるという観点ならiモード携帯がずっと前からあったし
フルブラウザが使えるという観点でも味ぽん京ぽんなどあった
さらにいえばw-zero3も前からあったんだが
iPhone信者は過去そのものを妄想Apple信仰で改ざんしてるからホント気持ち悪いな
Re:日本もバッテリ交換してくれるのだろうか (スコア:2)
アプリをユーザーが導入できるという観点なら
同意
だが、皆さん、ボタンが無いことがスマートだと思ってるんじゃないですかね。
#エレベーターのボタンを無くした(最低限の開を除く)のには敬服したが。
Re: (スコア:0)
だが、皆さん、ボタンが無いことがスマートだと思ってるんじゃないですかね。
それだと2G白黒でしたが京セラの全面液晶タッチパネル携帯がありましてね
あれはスマートフォンと呼んでいいのだろうか
Re: (スコア:0, フレームのもと)
iモード携帯をスマートフォンに分類する人は滅多にいないと思います。フルブラウザ搭載機も使っていたけど、どう考えてもフィーチャーフォン [wikipedia.org]、俗に言う「ガラケー」でしょう。フィーチャーフォンっていうのは高機能携帯電話という意味だし。
iモード [wikipedia.org]
iモード、i-mode(アイモ
Re:日本もバッテリ交換してくれるのだろうか (スコア:1)
> iモード携帯をスマートフォンに分類する人は滅多にいないと思います。
いるよ
というか昔はそこの線引きが
(厳密なものは出ないのは最初からわかってたうえで)本気で議論されてたんだけど知らないの?
サードiアプリが使えるiモード携帯や、同じくサードアプリが使えるSymbianベースの端末とかね
(日本キャリアが販売したSymbian端末の多くは当時でいう去勢仕様だったけどね)
日本では超高機能化した携帯電話があまりにも一般的だったために意識すらされないケースが多かっただけで、
当時のiモード携帯は日本でも技術的見識がある人から見れば、海外では一般的な人から見た場合でも
「スマートフォン」として認識されるケースは多かった。
ちなみに、現在も「スマートフォン」という単語に対する正式な定義は存在していない
Re: (スコア:0)
「スマート」というのがバズワードだった。その頃あったガラケーは他国のフィーチャーフォンと比べて十分スマートだったから
Re: (スコア:0, 荒らし)
> iモード携帯をスマートフォンに分類する人は滅多にいないと思います。
いるよ
はい、「滅多にいない」というのは、いるかいないかで言えば、いるという意味です。
Re: (スコア:0)
> 日本のiモード携帯は、海外の人間から見ればほとんどの利用者が「スマートフォン」と認識する次元だった
ソースはあるんでしょうか。あと、iモード携帯、日本での認識はフィーチャーフォンということでよろしいんですかね。
やっぱりインターネットとシームレスな接続がないと、と思うんですが。iモードブラウザとフルブラウザは明確に区別されていましたし、iモード専用サイトがあるのが当たり前でしたが。(あんまり思い出したく無い思い出が……)
アプリというのも、基本的には iモードの世界に閉じていたと思いますが。メールまでもそうだったような(メールのプロト
Re: (スコア:0)
「スマートフォン」の定義とか,iモード携帯がいわゆる「スマートフォン」だったのかどうかなんて
(昔の記憶が忘れられないおっさん以外には)どうでもいいこと。
そういう話は別でやってくれないかな
Re: (スコア:0)
当時はスマートフォンって言葉がまだ、あまり一般的じゃなかったんですよ楠。
だからフィーチャーフォンという名前で国内で売り出してた。
で、その後AndroidやiOSの端末が普及してくると、機能的にはそれに近いものがあっても、区別のためにフィーチャーフォンという名前を使い続けた。
言ってしまえば「AndroidとiOSとフィーチャーフォン」という3カテゴリーが「スマートフォン」に内包される、でも良かったけど、キャリアの販売戦略としてそれをやらなかった。
それだけのことで砂。
# iモード(DoCoMo)に限らずauや当時のvodafoneあたりもハイスペック機は似たような機能は備えてたし
Re: (スコア:0)
グローバルw仕様のWAP(Wireless Application Protocol)なんて規格は過去の話かな。
あれに対応した端末をDDIが出してました(確認するとIDOも出してたか…)が、
iモード発売以後は、お荷物以外の何物でも無く。。。
Re:日本もバッテリ交換してくれるのだろうか (スコア:1)
ad[es](2007年7月)から正式にスマートフォンと呼称しているぞ。
流石に初代W-ZERO3をスマートフォンといってしまうのはどうかと思うけどな。
Re:日本もバッテリ交換してくれるのだろうか (スコア:1)
ガラケーってガラパゴスケータイ(日本でしか通用しないケータイ)って意味ですよ。
フィーチャーフォンと=ではないです。
厳密に言えば、富士通とかシャープのAndroidケータイなんかも、おそらく日本でしか売れないから今でもガラケーです。
対比するなら
「スマートフォン」か「フィーチャーフォン」
「ガラケー」か「グローバルケータイ」
って感じでしょうか。スマートフォンとガラケーは比べるもんじゃありません。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
> アプリをインストールできても、フルブラウザが使えても、w-zro3も、「スマートフォン」ではないのよね。
> ガラケーって知ってる?
お前の知識が間違ってるだけ
そもそも「スマートフォン」とは「ガラケー」と排他的なものでもない別の概念
ガラケーにおいても各社プラットフォーム上のサードアプリが使えたり、
機種によってはフルブラウザが搭載されていたりQWERTYキーボード&ポインティングデバイスなどが搭載されていたりと多岐に渡り、
多くの利用者の感覚において「スマートフォン」と呼んで差し支えない機種はいくらでもあった
Apple信者は知識がないがゆえに暴論で暴れるからほんと迷惑だ
まさに話が成立しない
Re: (スコア:0)
林檎信者の現実歪曲フィールドはいつものことなのでそっとしておいてあげて。
Re: (スコア:0)
普通にApple製品使ってるユーザにとって狂信者は迷惑そのものなので、この機会にフルボッコされればいいと思う。
狂信者の存在がどれだけ製品の改良遅らせたと思ってるんだ。
Re: (スコア:0)
初代W-ZERO3はスマートフォンだよ。
電話できるしメールできるしアプリも入れられる。
実際使ってたけどどう考えてもスマホ。単に、当時スマホって言葉が無かっただけ。登場が早すぎたんだ。
PC98エミュとか入れて遊んだなぁ…。自作アプリも作った。
アプリ駆使してテザリングもしたなw
あの頃は、デカい端末で電話するのは違和感がすごかった。
今で言うとタブレットを耳に当てて通話してるようなw
Re: (スコア:0)
今まで知らなかったのか?ww
新たな「ガラケー」、それはiPhone [itmedia.co.jp]
Re: (スコア:0)
初代W-ZERO3はスマートフォンだよ。
電話できるしメールできるしアプリも入れられる。
あの頃は、デカい端末で電話するのは違和感がすごかった。
今で言うとタブレットを耳に当てて通話してるようなw
当時使ってましたが大きさはともかく、MIL仕様と言い張っても無理のある厚さがありますね
ケース付けたiPhone2枚分どころの話じゃないです
ただ、今となってはあの大きさもそこまで目立つものではなくなっています。早すぎたんだ
7インチのファブレットを耳に当てて電話するイメージです(あの初代で電話してた。今はad[es])
Re:日本もバッテリ交換してくれるのだろうか (スコア:2)
違う違う。「キチガイApple信者」こと君だけがマイナスモデされてるんだよ まともな指摘はプラスモデされてるんで。
Re: (スコア:0)
>そもそもスマホを持つ必要のない、持つだけの知識レベルもない層
愚民か否かはただの私見だけど、そういう層をサポートする端末は必要だろうね。
ガラケーは滅びつつあるし。