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siriは自然言語的に解析しているのではなく、ただ単語の組み合わせから最も評価の高いものを実行しているだけ。助詞みたいなものは一切考慮していない。
むしろ、phoneと100の間のtoをtwoと解釈せずに前置詞と解釈して捨てているのは偉いなあと。発音は一緒のはずだけど。
信者の目にはそううつるのか…
{to|two} one zero zero なら間違うかもしれないが、{to|two} one hundred なら誤解の余地は無い。2100 を two one hundred とは言わないでしょう。
元のセリフは "Charge my phone to 100%" だから、two は機械的に捨てることができるので、あまり偉いとは思えない。
そこまできちんと処理できてるのなら、charge myが前についてるのを認識して、緊急通報しないようにしろよって話。
音声認識の基本で音素間の時間間隔を見てつながりをとらえるので、「phone to 100」と「phone 200」では、普通の人は同じにはなりません。発音やイントネーションは間隔よりも個人差が大きいため、学習過程で吸収されやすく、同じ発音だけど違うものと間隔より先に認識されます。
と思ったけど、そもそも「phone to 100」はフォーンツーワンハンドレッドで「phne 200」はフォーンツーハンドレッドじゃん。なんだ。
「phone to 100」はフォーンツーワンハンドレッドで 「phne 200」はフォーンツーハンドレッドじゃん。
省略可能なので one hundred = a hundred = hundred です。
phone to 100 … フォーン ツー ハンドレッドphone 200 … フォーン ツー ハンドレッド
と、同じです。
両方とも発音したら同じような間隔になるので、「音素間の時間間隔」での判断も厳しいと思います。
コンビニで1万円札を出し「Suicaに1000円チャージで」と言うと、「Suica2000円チャージで」と誤解され2000円チャージされてしまうことがあるのと同様、人間でも区別は困難です。
200は緊急通報用の電話番号ではないのでスルー、100は該当するので処理。これをすごい判断で認識しているように感じてしまっているだけでは?
100と200の両方が緊急電話として登録されていて初めて本当の能力がわかるでしょう。
「Suicaに千円チャージ」「Suica二千円チャージ」声に出して言ってみ、間違えようがないから。
間違える方言の地方ってあるのか?
レジ係が留学生のバイトとかだったんじゃないかな。
『iDで』と言っているのにedyで処理されようとしてやり直しになる事なんてちょいちょいありますが。7-11に至ってはiDでと言っててもなぜかnanacoで処理しようとしやがるレジ担当も多い。たぶんリーダーに携帯やスマホが置いてあるというだけで半自動で処理してるんでしょう…。
無アクセント地帯なめんな。
北関東無アクセント地帯ですが、区別つきません。正しい(?)イントネーションで言われても、区別する耳が育っていないので、どちらか判別できません。
Suicani,, sen enSuica,,nisen,en
のように、隙間で区別するようになってます。
「千円チャージ」を一続きで発音する人はいそう、そしてそうすると区別がつかなくなりそう。
#「10秒チャージ、2時間キープ」のイントネーションで
????
phone を動詞と考えれば、to が続くのがどちらかというと自然では。
イースターエッグみたいな決め打ちで大量にネタ仕込む前にまともな解析しろ、と。
まともな解析すると、まともな返答ができないからif文ベースの対応に力を入れた。というところかな。
確かに、それなりにまともに使えるif文ルールなんて、ネタでも仕込みながらじゃなきゃ、やってられないのには同情を禁じ得ない。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
以前から指摘されていること (スコア:0)
siriは自然言語的に解析しているのではなく、
ただ単語の組み合わせから最も評価の高いものを実行しているだけ。
助詞みたいなものは一切考慮していない。
Re:以前から指摘されていること (スコア:1)
むしろ、phoneと100の間のtoをtwoと解釈せずに前置詞と解釈して捨てているのは偉いなあと。発音は一緒のはずだけど。
Re: (スコア:0)
信者の目にはそううつるのか…
Re: (スコア:0)
{to|two} one zero zero なら間違うかもしれないが、
{to|two} one hundred なら誤解の余地は無い。2100 を two one hundred とは言わないでしょう。
元のセリフは "Charge my phone to 100%" だから、two は機械的に捨てることができるので、
あまり偉いとは思えない。
Re: (スコア:0)
そこまできちんと処理できてるのなら、charge myが前についてるのを認識して、緊急通報しないようにしろよって話。
Re: (スコア:0)
音声認識の基本で音素間の時間間隔を見てつながりをとらえるので、
「phone to 100」と「phone 200」では、普通の人は同じにはなりません。
発音やイントネーションは間隔よりも個人差が大きいため、学習過程で
吸収されやすく、同じ発音だけど違うものと間隔より先に認識されます。
Re: (スコア:0)
と思ったけど、そもそも
「phone to 100」はフォーンツーワンハンドレッドで
「phne 200」はフォーンツーハンドレッドじゃん。
なんだ。
スイカに1000円チャージと同様 (スコア:3)
省略可能なので one hundred = a hundred = hundred です。
と、同じです。
両方とも発音したら同じような間隔になるので、「音素間の時間間隔」での判断も厳しいと思います。
コンビニで1万円札を出し「Suicaに1000円チャージで」と言うと、「Suica2000円チャージで」と誤解され2000円チャージされてしまうことがあるのと同様、人間でも区別は困難です。
Re: (スコア:0)
200は緊急通報用の電話番号ではないのでスルー、100は該当するので処理。
これをすごい判断で認識しているように感じてしまっているだけでは?
100と200の両方が緊急電話として登録されていて初めて本当の能力がわかるでしょう。
Re: (スコア:0)
「Suicaに千円チャージ」
「Suica二千円チャージ」
声に出して言ってみ、間違えようがないから。
間違える方言の地方ってあるのか?
Re: (スコア:0)
レジ係が留学生のバイトとかだったんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
『iDで』と言っているのにedyで処理されようとしてやり直しになる事なんてちょいちょいありますが。
7-11に至ってはiDでと言っててもなぜかnanacoで処理しようとしやがるレジ担当も多い。
たぶんリーダーに携帯やスマホが置いてあるというだけで半自動で処理してるんでしょう…。
Re: (スコア:0)
無アクセント地帯なめんな。
北関東無アクセント地帯ですが、区別つきません。
正しい(?)イントネーションで言われても、区別する耳が育っていないので、どちらか判別できません。
Suicani,, sen en
Suica,,nisen,en
のように、隙間で区別するようになってます。
Re: (スコア:0)
「千円チャージ」を一続きで発音する人はいそう、そしてそうすると区別がつかなくなりそう。
#「10秒チャージ、2時間キープ」のイントネーションで
Re: (スコア:0)
????
phone は動詞 (スコア:0)
phone を動詞と考えれば、to が続くのがどちらかというと自然では。
Re: (スコア:0)
イースターエッグみたいな決め打ちで大量にネタ仕込む前に
まともな解析しろ、と。
Re: (スコア:0)
まともな解析すると、まともな返答ができないから
if文ベースの対応に力を入れた。というところかな。
確かに、それなりにまともに使えるif文ルールなんて、
ネタでも仕込みながらじゃなきゃ、やってられないのには同情を禁じ得ない。