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ラジオが出たときは「新聞は終わった」などと言われたそうだ。テレビがでたときは「ラジオは終わった」などと言われたそうだ。インターネットが当たり前になった昨今、今でもテレビやラジオ、雑誌・新聞は生きている。また、それらを必要としている人達も多いという証である。
それと同じで、時計(腕時計)は無くならないだろう。何故なら、それを必要としているヒトが居るから。
一緒にしてはいかんというが、ちょっとズレてる。腕時計が無くなる/無くならないって話してんじゃないよ
パイを食い荒らすのがまた出てきたから気をつけろ
って言ってるんだよ。
テレビが出た当時はラジオ全盛期ですぞ。ラジオのアナウンサー志望の子が願い敵わずテレビのアナウンサーになってしまってこれは酷いと嘆いていた時代。その当時はテレビなんて見てる家庭は少なかった。
完全になくなるというのは確かにほとんどない。しかしなくならなくても市場が縮小すれば売上も当然減るわけで、それはやっぱり由々しき問題だよね。
仏壇とか雛人形とか、そういう昔ながらの風習とかってなくなりはしないだろうけど、業界的には構造不況に陥ってるんじゃないかな。新聞や雑誌も然り。
ネットのおかげでラジオ(radiko)がまた復権してるから面白い
新聞もラジオも終焉してはいないが、ほぼオワコンに追い込まれているよね?
半導体が出て真空管は死滅した。地デジTVが出てアナログTVは死滅した。ケイタイが出て公衆電話は(ほぼ)死滅した。デジカメが出て銀塩カメラは(ほぼ)死滅した。・・・探せばいくらでも出てきます。
>それと同じで、時計(腕時計)は無くならないだろう。>何故なら、それを必要としているヒトが居るから。
必要としてる人がいても作る人がいなければ絶滅するでしょう。むしろ、作る人が最後まで諦めずに作り続けていてくれたらあるいは死滅は・・・あるいはしないかもしれませんね。(いささか虫のいい発言なのはわかっていますが、惜しまれつつ消えていったものはそれこそ星の数)
半導体が出て真空管は死滅した。地デジTVが出てアナログTVは死滅した。ケイタイが出て公衆電話は(ほぼ)死滅した。デジカメが出て銀塩カメラは(ほぼ)死滅した。・・・
テクノロジー的にはより優位なものが出て来れば旧いものは駆逐されますよね。ただそういった意味では時計って記事中でも語られている「クォーツ危機」の際に機械式時計は終わってしまっていてもおかしくなかったですよね。まあ、電池が無くても半永久的に動く…っていうメリットはありましたが…。(実際にはそれもメンテナンス無しでは無理なので、電池交換とあんまり変わらんのですが…。)
結局は自動巻きはムーブメントの工芸的価値や希少性、歴史的価値などの、時計としての本質とは別の価値で生き残っているんだと思っています。そういう意味ではApple Watchがテクノロジー的にどんなに優位であっても、Mock氏の言うとおり、高級時計への影響は短期的なもので済むと私も思います。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
一緒にしてはいかんのだろうが (スコア:4, すばらしい洞察)
ラジオが出たときは「新聞は終わった」などと言われたそうだ。
テレビがでたときは「ラジオは終わった」などと言われたそうだ。
インターネットが当たり前になった昨今、今でもテレビやラジオ、雑誌・新聞は生きている。
また、それらを必要としている人達も多いという証である。
それと同じで、時計(腕時計)は無くならないだろう。
何故なら、それを必要としているヒトが居るから。
Re:一緒にしてはいかんのだろうが (スコア:1)
一緒にしてはいかんというが、ちょっとズレてる。
腕時計が無くなる/無くならないって話してんじゃないよ
パイを食い荒らすのがまた出てきたから気をつけろ
って言ってるんだよ。
Re: (スコア:0)
テレビが出た当時はラジオ全盛期ですぞ。
ラジオのアナウンサー志望の子が願い敵わずテレビのアナウンサーになってしまってこれは酷いと嘆いていた時代。
その当時はテレビなんて見てる家庭は少なかった。
Re: (スコア:0)
完全になくなるというのは確かにほとんどない。
しかしなくならなくても市場が縮小すれば売上も当然減るわけで、それはやっぱり由々しき問題だよね。
仏壇とか雛人形とか、そういう昔ながらの風習とかってなくなりはしないだろうけど、業界的には構造不況に陥ってるんじゃないかな。新聞や雑誌も然り。
Re: (スコア:0)
ネットのおかげでラジオ(radiko)がまた復権してるから面白い
Re: (スコア:0)
新聞もラジオも終焉してはいないが、ほぼオワコンに追い込まれているよね?
Re: (スコア:0)
半導体が出て真空管は死滅した。
地デジTVが出てアナログTVは死滅した。
ケイタイが出て公衆電話は(ほぼ)死滅した。
デジカメが出て銀塩カメラは(ほぼ)死滅した。
・・・
探せばいくらでも出てきます。
>それと同じで、時計(腕時計)は無くならないだろう。
>何故なら、それを必要としているヒトが居るから。
必要としてる人がいても作る人がいなければ絶滅するでしょう。
むしろ、作る人が最後まで諦めずに作り続けていてくれたらあるいは死滅は・・・あるいはしないかもしれませんね。
(いささか虫のいい発言なのはわかっていますが、惜しまれつつ消えていったものはそれこそ星の数)
Re:一緒にしてはいかんのだろうが (スコア:1)
テクノロジー的にはより優位なものが出て来れば旧いものは駆逐されますよね。
ただそういった意味では時計って記事中でも語られている「クォーツ危機」の際に機械式時計は終わってしまっていてもおかしくなかったですよね。まあ、電池が無くても半永久的に動く…っていうメリットはありましたが…。(実際にはそれもメンテナンス無しでは無理なので、電池交換とあんまり変わらんのですが…。)
結局は自動巻きはムーブメントの工芸的価値や希少性、歴史的価値などの、時計としての本質とは別の価値で生き残っているんだと思っています。
そういう意味ではApple Watchがテクノロジー的にどんなに優位であっても、Mock氏の言うとおり、高級時計への影響は短期的なもので済むと私も思います。
Yasuda