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前回のストーリー [apple.srad.jp]で既に情報が挙がってますが、改造充電器のベースはBeagleBoard [wikipedia.org]という、1ボードLinux機です。$45という価格からすると、使ってるのはBeagleBone Black [hardware.srad.jp]でしょう。ほぼ名刺サイズの87mm×54mm。これをそのまま充電器として置いとくのではなく、充電器に見せかけた筐体の中に仕込まれたら外からじゃわからないよね、と
Raspberry Piが置いてあって、「ご自由に充電してください」って書いてあったら、刺さない人はスラドに来るべきではない。
ごめんなさい。ぶら下げる先を間違えました。も、いっこ上です。
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人生unstable -- あるハッカー
も少し詳しく知りたいけど (スコア:0)
(だとすると充電器とは似ても似つかない外観だと思うのですが・・・・)
「Appleの開発者向けWebサイトにそれを送信してアプリをインストールするためのprovisioning profileを取得」の時点でどうやって外部と通信しているのでしょうか。
本体を乗っ取るためのアプリをインストールするために、本体を乗っ取って外部と通信する????
なんか順番が逆な気がしないでもない。
Re: (スコア:2)
前回のストーリー [apple.srad.jp]で既に情報が挙がってますが、改造充電器のベースはBeagleBoard [wikipedia.org]という、1ボードLinux機です。
$45という価格からすると、使ってるのはBeagleBone Black [hardware.srad.jp]でしょう。ほぼ名刺サイズの87mm×54mm。これをそのまま充電器として置いとくのではなく、充電器に見せかけた筐体の中に仕込まれたら外からじゃわからないよね、と
Re: (スコア:0)
Raspberry Piが置いてあって、「ご自由に充電してください」って書いてあったら、刺さない人はスラドに来るべきではない。
Re:も少し詳しく知りたいけど (スコア:0)
ごめんなさい。ぶら下げる先を間違えました。も、いっこ上です。