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もうちょっと根本的な問題として、ステータスの値のチェックとかつけてないんでしょうか。通常のプレイで発生し得ないデータである、と認識できるレベルの特異性なら、そういったデータをソフト側で弾く処理をするのは難しくないように思えますが。
だいぶ前だったと思いますが、マジコンを検出するとゲームが途中から進行できなくなるプロテクト、等はあったように思いますし(そのプロテクトは破られてる、という話題もありましたが)、それよりは簡単に実装できそうな気がするのですが……。
たとえばRPGで「極端に入手できる確率が低い武器を何種類も持っている」ようなデータは、確率的に無理だろうという推測が成り立つにしても「あり得ないデータ」と否定しきることはできませんが、キャラクターのHPの最大値が100にしかならないゲームで、HP999のキャラクターを持っていれば「不正プレイである」と断定しちゃっていいと思うんです。このあたり、いわゆるモンスターハンターの「悪魔武器」なんかにも言えることですが、デバッグ用に強力なステータスを用意できる余地を残すにせよ、リリースする際に潰しておけばこういう問題は発生しないのに、と思わざるを得ません。
正規のサーバを介しての対戦や交換の時は、明らかに不正なものについては弾く仕様にはなっていますよ
改造する連中はそういうことはしないよやるとしたら、覚えられる範囲内で技を覚えさせるか個体値を最高値にするぐらいしかないあとは育成の手間を省くために経験値をいじるか努力値をいじる程度明らかにばれるような改造したら、はじかれるからね
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
もうちょっと根本的な問題として (スコア:1)
もうちょっと根本的な問題として、ステータスの値のチェックとかつけてないんでしょうか。
通常のプレイで発生し得ないデータである、と認識できるレベルの特異性なら、そういったデータをソフト側で弾く処理をするのは難しくないように思えますが。
だいぶ前だったと思いますが、マジコンを検出するとゲームが途中から進行できなくなるプロテクト、等はあったように思いますし(そのプロテクトは破られてる、という話題もありましたが)、それよりは簡単に実装できそうな気がするのですが……。
たとえばRPGで「極端に入手できる確率が低い武器を何種類も持っている」ようなデータは、確率的に無理だろうという推測が成り立つにしても「あり得ないデータ」と否定しきることはできませんが、キャラクターのHPの最大値が100にしかならないゲームで、HP999のキャラクターを持っていれば「不正プレイである」と断定しちゃっていいと思うんです。
このあたり、いわゆるモンスターハンターの「悪魔武器」なんかにも言えることですが、デバッグ用に強力なステータスを用意できる余地を残すにせよ、リリースする際に潰しておけばこういう問題は発生しないのに、と思わざるを得ません。
Re:もうちょっと根本的な問題として (スコア:2)
正規のサーバを介しての対戦や交換の時は、
明らかに不正なものについては弾く仕様にはなっていますよ
Re: (スコア:0)
改造する連中はそういうことはしないよ
やるとしたら、覚えられる範囲内で技を覚えさせるか個体値を最高値にするぐらいしかない
あとは育成の手間を省くために経験値をいじるか努力値をいじる程度
明らかにばれるような改造したら、はじかれるからね