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TechCrunchの記事 [techcrunch.com]を読む限りにおいてはまだAppleには控訴の余地があるため他の裁判に与える影響は少ない様子。まだ「この特許が通る可能性はゼロ」とは言い切れないんじゃないか?
アップルが昔からやってる特許の使い方で、商用価値があるあいだだけ有効か無効かごねるってだけで、無効な特許なのは最初からわかってたわけで、通る可能性は最初からゼロでしょ?この特許って、どこかに議論の余地あったの?
訴訟をやってみないと判らない。知財制度は時代や政府の方針で変更されるから。
例えば以前はアルゴリズムは特許で守られなかったが、今は対象になっている。同じようにUIが本格的に守られるようになるかも知れない。事実上、UIを売り物にしているAppleにとって、そのUIを守る術がないというのは恐怖だろうから、特許や著作権をガチガチに使うのは営利企業としては致し方ない。
ただ、UIを特許で本格的に扱うことになると、市場が完全に独占されかねないことから、現状のように、部分的に特許や著作権で扱うのが丁度良いバランスだとは思う。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
まだ焦るような時間じゃない by Apple (スコア:0)
TechCrunchの記事 [techcrunch.com]を読む限りにおいてはまだAppleには控訴の余地があるため他の裁判に与える影響は少ない様子。
まだ「この特許が通る可能性はゼロ」とは言い切れないんじゃないか?
Re: (スコア:0)
アップルが昔からやってる特許の使い方で、商用価値があるあいだだけ有効か無効かごねるってだけで、無効な特許なのは最初からわかってたわけで、通る可能性は最初からゼロでしょ?
この特許って、どこかに議論の余地あったの?
Re:まだ焦るような時間じゃない by Apple (スコア:2)
訴訟をやってみないと判らない。知財制度は時代や政府の方針で変更されるから。
例えば以前はアルゴリズムは特許で守られなかったが、今は対象になっている。同じようにUIが本格的に守られるようになるかも知れない。事実上、UIを売り物にしているAppleにとって、そのUIを守る術がないというのは恐怖だろうから、特許や著作権をガチガチに使うのは営利企業としては致し方ない。
ただ、UIを特許で本格的に扱うことになると、市場が完全に独占されかねないことから、現状のように、部分的に特許や著作権で扱うのが丁度良いバランスだとは思う。
Re: (スコア:0)
Apple の場合は、今回の例も含めて全てって言ってもいいくらいの頻度で他社のパクリなわけで。