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この頃は雑誌という雑誌に CD-ROM がついとりましたな。TECH Win もそうですけど UPLink とかあのへんのを今見ると枯淡の味わいがあります。160x120 15fps Microsoft Video 1 の動画とか。内容も遊園地のアトラクションが動いてるだけとかそんなの。で、「おー、ヌルヌルだー」とか喜んでたり。
当時の環境と言えばWindows3.1+VGAからWindows95+XGA位でしたっけ?私はFM-TOWNSにWindows3.1+MMEからTOWNSIIMXでWIndows95(XGA)で楽しんでいた記憶があります。最初の頃は面白かったのでTECH Winは買ってたなぁ、途中でつまらなくなってきて買うのをやめたか。
MME が後ヅケなのは Windows 3.0 です。3.1 では標準装備。おそらくここからはじめられたのでは。
Windows 版のソフトなのにインストール時に「DOS/V」「PC98」「FMV」を選択させられ「どれでもないんですけど」とかボヤいたあの頃#まあ DOS/V 用で動作はしましたがGADGET は Windows 用でしたけど Towns 版が単独で出てましたな
PC98はシステムドライブのドライブレターが一般的に違うからでは。もう昔のことなので記憶が曖昧ですが、Win95上でも違っていたように記憶しています。いやまぁ、当時だって環境変数で指定されてたような気もしますが。他にも細かいところで多少違いがあったような……。
FMVがWindowsを使う上で、何か特殊なことがあったかどうかは知りません。
仰るとおり、WinでもPC-98はHDDがAドライブでしたよ。最初PC-AT触った時は「HDDがCドライブなんてけしからん!」って思ってましたが、慣れてくると「固定されててわかりやすい!」ってなりました。まあ、PC-98の命名規則もあれはあれで便利な事もありましたが。
単一のHDDにインストールではなくて、わざとDOSパーティーションを切ってからインストールしてCドライブになるようにしていました。IDE/SCSIの接続順序でF:windowsとかとんでもないことになった記憶があります。
NeroのイメージをAドライブに置こうとしたら、「そこはフロッピーだろ」と怒られた記憶も…
ああ…そういえばTECH Winで音素材がmp3になったときこんなに容量減るのか!とものすごく感動したのを覚えてます。CPU負荷の低いmp3プレイヤーを必死に探したりしましたねえ…
PC雑誌って今どうなってんのかなあと思ったら、当時からの生き残りのWindows100%は相変わらず元気にいろんなデータをぶっこ抜いてる [shinyusha.co.jp]みたいですね。あの雑誌の厨路線もぶれないなあ。
当時のPC雑誌の中では、TECH Winは安易にファイル交換やら何やらの方向に走らず、PCを使ったクリエイター支援+ゲームの方針を貫いてたのが印象的深いです。
>当時のPC雑誌の中では、TECH Winは安易にファイル交換やら何やらの方向に走らず、PCを使ったクリエイター支援+ゲームの方針を貫いてたのが印象的深いです。
さすがにアスキーが馬鹿な事やる訳には行かないでしょう。
エンターブレイン事業部が出来た頃からおかしくなってきたアスキー。で、その後は・・・。
Flashとか「ふりげ」全盛時代の雑誌でしたね…ふりげに関しては、コンパクもなくなったし、寂しい限り・・・ふりげ製作者の方は今どうなんてんだろう。
エンコードも時間かかるんで夜寝てる間にやってたりしましたな
Mac Powerだか何だかで、付録CD-ROMに体験版(機能制限版)ソフト入れるはずがフル機能版入れて回収、なんて話があったのを思い出しました。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
CD-ROM ショップ(死語) (スコア:0)
この頃は雑誌という雑誌に CD-ROM がついとりましたな。
TECH Win もそうですけど UPLink とかあのへんのを今見ると枯淡の味わいがあります。
160x120 15fps Microsoft Video 1 の動画とか。
内容も遊園地のアトラクションが動いてるだけとかそんなの。
で、「おー、ヌルヌルだー」とか喜んでたり。
Re:CD-ROM ショップ(死語) (スコア:1)
当時の環境と言えばWindows3.1+VGAからWindows95+XGA位でしたっけ?
私はFM-TOWNSにWindows3.1+MMEからTOWNSIIMXでWIndows95(XGA)で楽しんでいた記憶があります。最初の頃は面白かったのでTECH Winは買ってたなぁ、途中でつまらなくなってきて買うのをやめたか。
Re: (スコア:0)
MME が後ヅケなのは Windows 3.0 です。
3.1 では標準装備。おそらくここからはじめられたのでは。
Windows 版のソフトなのにインストール時に
「DOS/V」「PC98」「FMV」を選択させられ
「どれでもないんですけど」とかボヤいたあの頃
#まあ DOS/V 用で動作はしましたが
GADGET は Windows 用でしたけど Towns 版が単独で出てましたな
Re:CD-ROM ショップ(死語) (スコア:1)
PC98はシステムドライブのドライブレターが一般的に違うからでは。
もう昔のことなので記憶が曖昧ですが、Win95上でも違っていたように記憶しています。
いやまぁ、当時だって環境変数で指定されてたような気もしますが。
他にも細かいところで多少違いがあったような……。
FMVがWindowsを使う上で、何か特殊なことがあったかどうかは知りません。
Re: (スコア:0)
仰るとおり、WinでもPC-98はHDDがAドライブでしたよ。
最初PC-AT触った時は「HDDがCドライブなんてけしからん!」
って思ってましたが、慣れてくると
「固定されててわかりやすい!」
ってなりました。
まあ、PC-98の命名規則もあれはあれで便利な事もありましたが。
Re: (スコア:0)
単一のHDDにインストールではなくて、わざとDOSパーティーションを切ってから
インストールしてCドライブになるようにしていました。
IDE/SCSIの接続順序でF:windowsとかとんでもないことになった記憶があります。
NeroのイメージをAドライブに置こうとしたら、「そこはフロッピーだろ」と怒られた記憶も…
Re: (スコア:0)
ああ…そういえばTECH Winで音素材がmp3になったとき
こんなに容量減るのか!とものすごく感動したのを覚えてます。
CPU負荷の低いmp3プレイヤーを必死に探したりしましたねえ…
Re:CD-ROM ショップ(死語) (スコア:1)
PC雑誌って今どうなってんのかなあと思ったら、当時からの生き残りのWindows100%は相変わらず元気にいろんなデータをぶっこ抜いてる [shinyusha.co.jp]みたいですね。
あの雑誌の厨路線もぶれないなあ。
当時のPC雑誌の中では、TECH Winは安易にファイル交換やら何やらの方向に走らず、PCを使ったクリエイター支援+ゲームの方針を貫いてたのが印象的深いです。
Re:CD-ROM ショップ(死語) (スコア:1)
>当時のPC雑誌の中では、TECH Winは安易にファイル交換やら何やらの方向に走らず、PCを使ったクリエイター支援+ゲームの方針を貫いてたのが印象的深いです。
さすがにアスキーが馬鹿な事やる訳には行かないでしょう。
エンターブレイン事業部が出来た頃からおかしくなってきたアスキー。で、その後は・・・。
Re: (スコア:0)
Flashとか「ふりげ」全盛時代の雑誌でしたね…
ふりげに関しては、コンパクもなくなったし、寂しい限り・・・
ふりげ製作者の方は今どうなんてんだろう。
Re: (スコア:0)
エンコードも時間かかるんで夜寝てる間にやってたりしましたな
Re: (スコア:0)
Mac Powerだか何だかで、付録CD-ROMに体験版(機能制限版)ソフト入れるはずがフル機能版入れて回収、なんて話があったのを思い出しました。