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FAQより [apple.com]
You may distribute books created in iBooks Author free of charge on your own website. If you wish to sell your book, you must do so through the iBookstore.
売りたい場合はiBook Storeを通せと言ってるだけでは?どこにも売りたいなら使うななんて書いてませんよ。
iBooks Author 本は iBookstore 以外での販売禁止http://japanese.engadget.com/2012/01/19/ibooks-author-ibookstore/ [engadget.com]
iBook Authorは基本的に無料だけど、商業利用するなら対価を支払えって事ですよね。その対価が売値の3割なわけで、それが妥当かどうかは、コンテンツホルダーが自由に判断できる。iBook Authorを使わないとiBookstoreで売れないのなら話は別だけど・・・
少なくとも、企業にしろ個人にしろ、参入障壁はぐっと下がったような気がします。特に、電子書籍を作ってみたいけど、どうして良いか分からないっていう、文系なクリエイターには支持されるんじゃないでしょうか。米国では・・・
日本で売れないじゃん。
そもそも日本にiBooksのアグリゲーター無いしなぁ(iBooksで電子書籍を販売するにはAppleに直接送るのではなく取次業者へ送る [hon.jp])
そう思うかもしれないけど、iBook AuthorはPDFかibook固有の形式しかサポートされず、実質iBook Author->iBookstoreしかないのです。なので、アップルのコンテンツを充実させるためのツールでしかありません。
充実して何が悪いの?
それをいうならば、Word や Excel は Microsoft のコンテンツですよ。
んなわけないじゃん。
> 信仰で頭がおかしくなっているのか?これほど「お前が言うな」と言いたくなる発言も珍しい。
> 無論、iBook に通して販売する物に関しては、Apple のコンテンツ的な扱いになるし、iBook 以外で販売は無理っぽいが、そういったオプションが> Microsoft には(いまのところ)ないというだけだ。おそらく同等のことはしてくるぞ。ここで台無し。落ち着け。
Apple関連になると絶対こういう馬鹿がわいてくるよね。もう主題と全く関係話するなら日記にでも書いとけよ。
このFAQで一番大事なときは、売るのではなければ自分のWebサイトで公開可能だと言うことです。つまり、iBooks Author の形式は普通に、Word のファイルのようにパソコン上で扱っても何の問題も無い。無論、Apple 依存のファイルですが、Word や PowerPoint も Microsoft 依存の形式なので本質的には同じです。(互換ソフトがあるかないかは普及率と需要の問題では、Appleの問題ではない)
つまり、iBooks Author を使うにあたっての不安は、Mac を使っている限りはほとんど無いと言うことです。無論切り捨てご免の可能性はありますが、これは常にどのソフトのどのファイル形式にももあります。
さらにいうと、もし売る気があるのならば、iBook Store で売ることも出来るわけです。
無論、Apple 依存のファイルですが、Word や PowerPoint も Microsoft 依存の形式なので本質的には同じです。
そこは同じだね。ただ、WordやExcelやPowerPointで作ったファイルを売りたいと思った時に、Microsoftのサービスを経由する必要はないよね。でも、iBooks Authorで作ったファイルを売りたいと思った時には、AppleのサービスであるiBook Storeを経由しなければいけないってことだよね。ここは決定的に違うってことは把握しておこうよ。そして、この点こそが「一番大事だと思う人もいる」ってこともね。
# 勿論、この点はどうでもいいと思っている人もいる。そういう人には何の問題もない。# 敢えて言えば、私個人も別の意味でどうでもいいと思う。何故なら、要はiBooks AuthorはiBook Store用のオーサリングツールなわけだから。# 一般の電子書籍を作るためのものではなく、(電子書籍のうちの1サービスである)iBook Storeというサービスのためのコンテンツを作るためのソフト。# だから、大元のコメントの危惧はちょっと方向性が違っていて、その成果物が販売できるか出来ないかではなく「これは(一般の)電子書籍を作れるツー# ルじゃないよ。勘違いしないようにね」という点にこそ注意を喚起するべきだとは思う。
一般の電子書籍ってなんだ?そんなのがあるなら、こんなもん流行らないから、そんなに心配しなくていいだろう。
できれば、「一般の電子書籍」を作るツールが一体何なのかも教えてくれませんか。
売るのが目的ではなく、無料で公開するだけなら電子書籍にしない。そのままHTML5ででも書いて、ブラウザで閲覧できるようにする。PDFにしたいだけなら、iBook Authorは不要。
電子書籍を作りたい人って、だいたいは売るのが最終目標だったりするんじゃないかと思う。
「売るなら必ずAppleを通せ。他で売ることは許さん」ということになるなら、iBook Authorを使わずに他のツールで作り、iBookstore以外でもじゃんじゃん売れるようにするのが賢明だろう。
電子書籍が紙の書籍に入れ替わる瞬間と思われる重要な時期が今。その中で、Appleの「自分さえよければ、自分以外が損してもいい」みたいな独善的な行動をとってばかりいると障害でしかない。
>電子書籍が紙の書籍に入れ替わる瞬間と思われる重要な時期が今。>その中で、Appleの「自分さえよければ、自分以外が損してもいい」>みたいな独善的な行動をとってばかりいると障害でしかない。
iBook Authorは別に嫌なら使うなで済む話ですよね。appleはわざわざシェアが小さくなる選択をしていて馬鹿だなとは思いますが、別にひどいとは思いませんね。
全く同意。無料で提供されるものに、完全に自由であることを要求するとは、自己中極まれり。オレオレオーサリングしとけ。
> Appleのツールとシステムを使わなければ良い。まさにそういう話をしているのだと思いますが?
>さらにいうと、もし売る気があるのならば、iBook Store で売ることも出来るわけです。使用ライセンスでiBook Store でのみと規定している事だね。Amazonで売ろうと思うと使えないというか使っちゃダメ。だから元レスの表題どおり>電子書籍を売りたかったら、iBooks Authorは使ってはいけないってのは正しいと思うよ。自分で販売チャンネルを狭めるって話なんだから。
元々売るのが目的で無いなら、それはそれで良いとは思うけどね。様は「Appleのプラットフォームありき」ではなく「電子書籍というコンテンツ販売」のお話。
Amazon向けはAmazonの用意(あるのか知らないけど)したツールでオーサリングして、Apple向けはiBooks Authorでオーサリングしてそれぞれ売ればいいのでは?
正確に言うと、Amazonで売ろうと思ったらどのツールを使えばいいんですか?てゆうか、日本のAmazonで個人で電子書籍の出版・販売ができるんでしたっけ?DRMは何を使うんですか?
>正確に言うと、Amazonで売ろうと思ったらどのツールを使えばいいんですか? Kindle Gen [amazon.com]。正確に言うと、WordやHTMLエディタで書いたものをKindle GenでKindle Formatに変換するかInDesignにプラグインを入れてKindle Formatに変換します。
>てゆうか、日本のAmazonで個人で電子書籍の出版・販売ができるんでしたっけ?現在のところはできません。そもそもKindle sto [amazon.com]
HTMLレベルのファイルをKindle用に書き出す程度?だったら、最初はiPad用にiBooks Authorでちゃんとした書類を作成して、Kindleでも売りたかったら適当にHTMLエディタにコピペしてFormat変換すればいい、というだけの話か。
まあ、そもそも売る手段が無いのにツールの話してもしょうがないけどな。
mustであってhave toでない、ってことは、「絶対iBookstoreで売った方がいいよ!」と言ってるだけで、他の方法はダメだと強制しているわけでは無いようにも読めるんだが。
今日もお疲れ様です。
このアプリで作ったファイルのDRM付けが当面iBookstoreのみ、ってことに噛み付いてる奴が多いけど、無料のソフトが最初は自社製品にしか対応していないなんて、別に普通のことじゃないのかねえ?タブレットで使うことを前提としたリッチなコンテンツを簡単に作るツールとしてこんなの作ってみました、ファイルは無料で配布できるし、まずはiBookstoreでなら販売もできるけどどうよ、ってことでしょ。そんなに不自然?
逆に、WP7用の電子書籍か音楽か何かのコンテンツを作るツールで、個人で販売できて、しかも無料でiOSやAndroidのDRMにも対応できて、様々なデバイスのレイアウトの変化にもしっかり追従できるコンテンツが作れて、しかも将来もしっかり開発が継続されそうなソフトってあるんだっけ?
そんな都合のいい物はなかなか無いよ、ってだけの話でしょ。
このツールは、電子書籍作成ツールじゃなくて、iPad用インタラクティブドキュメント作成ツールってだけの話。問題なのは、規約上、これを売る時にiBookstore以外で売れないってこと。ベクターで有償配布とかができない。Emacsで作成したソースがGPLでなければならないっていったら笑うだろ?アップルがやっているのはそのレベル。
昔はiPodをウィンドウズに対応させた所で誰が買うかよとか言われてたのに他所でも売る為にアップルのツールが使えないのはおかしいとか、何か隔世の感が有るな。
>問題なのは、規約上、これを売る時にiBookstore以外で売れないってこと。ベクターで有償配布とかができない。
へえ、そんな規約があるんだ。ソースはあるの?ちなみに、上のリンクのFAQは規約じゃないし、他で売ってはいけないなんて書いてないよ。
>Emacsで作成したソースがGPLでなければならないっていったら笑うだろ?>アップルがやっているのはそのレベル。
もし上の規約があったにしても、この例えは頭悪すぎとしか言えんな...
書いてあるじゃん。英語だから読めないってことかのか?
具体的なソースよろしく。
>書いてあるじゃん。英語だから読めないってことかのか?
既にリンクを貼ってる人がいるのにソースソース言ってるのでたぶん日本語*も*読めないんだと思います。
http://support.apple.com/kb/HT5071#7 [apple.com]
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
電子書籍を売りたかったら、iBooks Authorは使ってはいけない (スコア:2)
FAQより [apple.com]
You may distribute books created in iBooks Author free of charge on your own website. If you wish to sell your book, you must do so through the iBookstore.
Re: (スコア:0)
売りたい場合はiBook Storeを通せと言ってるだけでは?
どこにも売りたいなら使うななんて書いてませんよ。
Re:電子書籍を売りたかったら、iBooks Authorは使ってはいけない (スコア:2, 参考になる)
iBooks Author 本は iBookstore 以外での販売禁止
http://japanese.engadget.com/2012/01/19/ibooks-author-ibookstore/ [engadget.com]
Re: (スコア:0)
iBook Authorは基本的に無料だけど、商業利用するなら対価を支払えって事ですよね。
その対価が売値の3割なわけで、それが妥当かどうかは、コンテンツホルダーが自由に判断できる。
iBook Authorを使わないとiBookstoreで売れないのなら話は別だけど・・・
少なくとも、企業にしろ個人にしろ、参入障壁はぐっと下がったような気がします。
特に、電子書籍を作ってみたいけど、どうして良いか分からないっていう、文系なクリエイターには支持されるんじゃないでしょうか。
米国では・・・
Re: (スコア:0)
日本で売れないじゃん。
Re: (スコア:0)
そもそも日本にiBooksのアグリゲーター無いしなぁ(iBooksで電子書籍を販売するにはAppleに直接送るのではなく取次業者へ送る [hon.jp])
Re: (スコア:0)
そう思うかもしれないけど、iBook AuthorはPDFかibook固有の形式しかサポートされず、実質iBook Author->iBookstoreしかないのです。なので、アップルのコンテンツを充実させるためのツールでしかありません。
Re: (スコア:0)
充実して何が悪いの?
Re: (スコア:0)
それをいうならば、Word や Excel は Microsoft のコンテンツですよ。
Re: (スコア:0)
んなわけないじゃん。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
> 信仰で頭がおかしくなっているのか?
これほど「お前が言うな」と言いたくなる発言も珍しい。
Re: (スコア:0)
> 無論、iBook に通して販売する物に関しては、Apple のコンテンツ的な扱いになるし、iBook 以外で販売は無理っぽいが、そういったオプションが
> Microsoft には(いまのところ)ないというだけだ。おそらく同等のことはしてくるぞ。
ここで台無し。落ち着け。
Re: (スコア:0)
Apple関連になると絶対こういう馬鹿がわいてくるよね。
もう主題と全く関係話するなら日記にでも書いとけよ。
Re: (スコア:0)
このFAQで一番大事なときは、売るのではなければ自分のWebサイトで公開可能だと言うことです。つまり、iBooks Author の形式は普通に、Word のファイルのようにパソコン上で扱っても何の問題も無い。無論、Apple 依存のファイルですが、Word や PowerPoint も Microsoft 依存の形式なので本質的には同じです。(互換ソフトがあるかないかは普及率と需要の問題では、Appleの問題ではない)
つまり、iBooks Author を使うにあたっての不安は、Mac を使っている限りはほとんど無いと言うことです。無論切り捨てご免の可能性はありますが、これは常にどのソフトのどのファイル形式にももあります。
さらにいうと、もし売る気があるのならば、iBook Store で売ることも出来るわけです。
Re:電子書籍を売りたかったら、iBooks Authorは使ってはいけない (スコア:1)
そこは同じだね。
ただ、WordやExcelやPowerPointで作ったファイルを売りたいと思った時に、Microsoftのサービスを経由する必要はないよね。
でも、iBooks Authorで作ったファイルを売りたいと思った時には、AppleのサービスであるiBook Storeを経由しなければいけないってことだよね。
ここは決定的に違うってことは把握しておこうよ。
そして、この点こそが「一番大事だと思う人もいる」ってこともね。
# 勿論、この点はどうでもいいと思っている人もいる。そういう人には何の問題もない。
# 敢えて言えば、私個人も別の意味でどうでもいいと思う。何故なら、要はiBooks AuthorはiBook Store用のオーサリングツールなわけだから。
# 一般の電子書籍を作るためのものではなく、(電子書籍のうちの1サービスである)iBook Storeというサービスのためのコンテンツを作るためのソフト。
# だから、大元のコメントの危惧はちょっと方向性が違っていて、その成果物が販売できるか出来ないかではなく「これは(一般の)電子書籍を作れるツー
# ルじゃないよ。勘違いしないようにね」という点にこそ注意を喚起するべきだとは思う。
Re: (スコア:0)
一般の電子書籍ってなんだ?
そんなのがあるなら、こんなもん流行らないから、そんなに心配しなくていいだろう。
Re: (スコア:0)
できれば、「一般の電子書籍」を作るツールが一体何なのかも教えてくれませんか。
Re:電子書籍を売りたかったら、iBooks Authorは使ってはいけない (スコア:1)
売るのが目的ではなく、無料で公開するだけなら電子書籍にしない。
そのままHTML5ででも書いて、ブラウザで閲覧できるようにする。
PDFにしたいだけなら、iBook Authorは不要。
電子書籍を作りたい人って、だいたいは売るのが最終目標だったり
するんじゃないかと思う。
「売るなら必ずAppleを通せ。他で売ることは許さん」
ということになるなら、iBook Authorを使わずに他のツールで作り、
iBookstore以外でもじゃんじゃん売れるようにするのが賢明だろう。
電子書籍が紙の書籍に入れ替わる瞬間と思われる重要な時期が今。
その中で、Appleの「自分さえよければ、自分以外が損してもいい」
みたいな独善的な行動をとってばかりいると障害でしかない。
Re: (スコア:0)
>電子書籍が紙の書籍に入れ替わる瞬間と思われる重要な時期が今。
>その中で、Appleの「自分さえよければ、自分以外が損してもいい」
>みたいな独善的な行動をとってばかりいると障害でしかない。
iBook Authorは別に嫌なら使うなで済む話ですよね。
appleはわざわざシェアが小さくなる選択をしていて馬鹿だなとは思いますが、別にひどいとは思いませんね。
Re: (スコア:0)
全く同意。無料で提供されるものに、完全に自由であることを要求するとは、自己中極まれり。オレオレオーサリングしとけ。
Re: (スコア:0)
> Appleのツールとシステムを使わなければ良い。
まさにそういう話をしているのだと思いますが?
問題はコレだけ (スコア:0)
>さらにいうと、もし売る気があるのならば、iBook Store で売ることも出来るわけです。
使用ライセンスでiBook Store でのみと規定している事だね。
Amazonで売ろうと思うと使えないというか使っちゃダメ。
だから元レスの表題どおり
>電子書籍を売りたかったら、iBooks Authorは使ってはいけない
ってのは正しいと思うよ。
自分で販売チャンネルを狭めるって話なんだから。
元々売るのが目的で無いなら、それはそれで良いとは思うけどね。
様は「Appleのプラットフォームありき」ではなく「電子書籍というコンテンツ販売」のお話。
Re: (スコア:0)
Amazon向けはAmazonの用意(あるのか知らないけど)したツールでオーサリングして、
Apple向けはiBooks Authorでオーサリングしてそれぞれ売ればいいのでは?
Re: (スコア:0)
正確に言うと、Amazonで売ろうと思ったらどのツールを使えばいいんですか?
てゆうか、日本のAmazonで個人で電子書籍の出版・販売ができるんでしたっけ?
DRMは何を使うんですか?
Re: (スコア:0)
>正確に言うと、Amazonで売ろうと思ったらどのツールを使えばいいんですか?
Kindle Gen [amazon.com]。正確に言うと、WordやHTMLエディタで書いたものをKindle GenでKindle Formatに変換するかInDesignにプラグインを入れてKindle Formatに変換します。
>てゆうか、日本のAmazonで個人で電子書籍の出版・販売ができるんでしたっけ?
現在のところはできません。そもそもKindle sto [amazon.com]
Re: (スコア:0)
HTMLレベルのファイルをKindle用に書き出す程度?
だったら、最初はiPad用にiBooks Authorでちゃんとした書類を作成して、Kindleでも売りたかったら適当にHTMLエディタにコピペしてFormat変換すればいい、というだけの話か。
まあ、そもそも売る手段が無いのにツールの話してもしょうがないけどな。
Re: (スコア:0)
mustであってhave toでない、ってことは、「絶対iBookstoreで売った方がいいよ!」と言ってるだけで、他の方法はダメだと強制しているわけでは無いようにも読めるんだが。
今日のステマスレッドはここですか? (スコア:0)
今日もお疲れ様です。
Re: (スコア:0)
このアプリで作ったファイルのDRM付けが当面iBookstoreのみ、ってことに噛み付いてる奴が多いけど、無料のソフトが最初は自社製品にしか対応していないなんて、別に普通のことじゃないのかねえ?
タブレットで使うことを前提としたリッチなコンテンツを簡単に作るツールとしてこんなの作ってみました、ファイルは無料で配布できるし、まずはiBookstoreでなら販売もできるけどどうよ、ってことでしょ。そんなに不自然?
逆に、WP7用の電子書籍か音楽か何かのコンテンツを作るツールで、個人で販売できて、しかも無料でiOSやAndroidのDRMにも対応できて、様々なデバイスのレイアウトの変化にもしっかり追従できるコンテンツが作れて、しかも将来もしっかり開発が継続されそうなソフトってあるんだっけ?
そんな都合のいい物はなかなか無いよ、ってだけの話でしょ。
Re: (スコア:0)
このツールは、電子書籍作成ツールじゃなくて、iPad用インタラクティブドキュメント作成ツールってだけの話。
問題なのは、規約上、これを売る時にiBookstore以外で売れないってこと。ベクターで有償配布とかができない。
Emacsで作成したソースがGPLでなければならないっていったら笑うだろ?
アップルがやっているのはそのレベル。
Re: (スコア:0)
昔はiPodをウィンドウズに対応させた所で誰が買うかよとか言われてたのに
他所でも売る為にアップルのツールが使えないのはおかしいとか、何か隔世の感が有るな。
Re: (スコア:0)
>問題なのは、規約上、これを売る時にiBookstore以外で売れないってこと。ベクターで有償配布とかができない。
へえ、そんな規約があるんだ。
ソースはあるの?
ちなみに、上のリンクのFAQは規約じゃないし、他で売ってはいけないなんて書いてないよ。
>Emacsで作成したソースがGPLでなければならないっていったら笑うだろ?
>アップルがやっているのはそのレベル。
もし上の規約があったにしても、この例えは頭悪すぎとしか言えんな...
書いてあるじゃん (スコア:0)
書いてあるじゃん。英語だから読めないってことかのか?
Re: (スコア:0)
具体的なソースよろしく。
Re: (スコア:0)
>書いてあるじゃん。英語だから読めないってことかのか?
既にリンクを貼ってる人がいるのにソースソース言ってるので
たぶん日本語*も*読めないんだと思います。
http://support.apple.com/kb/HT5071#7 [apple.com]