・6人 (男性4人,女性2人)の警察と主張する人が家に押しかけてきた。
・全員何らかのバッジをつけていたが、SFPD (San Francisco Police Department)のバッジではなかった。
・何人かは Apple security team のバッジだった。
・押しかけてきた一人は、元警官で今はAppleの senior investigator をしている人物。
そのリンク先のサイトのどの記事かわからないけど、 "SFPD launches internal investigation over role in search for iPhone prototype" と、 "San Francisco Police Investigating Details of Lost iPhone 5 Prototype Case" という記事を読む限りは、タレコミのGizmodoにある情報とほとんど同じだった。
推察するに (スコア:3, 興味深い)
・元サンノゼ市警巡査部長で現在はアップルが勤務先
・盗難届けの番号を教えるよう頼んだのだけど、その番号もなかった
・「私服のサンフランシスコ市警の警官3~4人がアップル警備2人に同伴した。実際に家に上がりこんだのはアップル社員の2人だけだ」
ようするに機密を警察にも見られたくないから人脈を使って警官を動かして家宅捜索をやったってとこでしょうか。
警官が動いてること自体に法的根拠が無くて、んで当然令状も無いから脅したと。
このあと紛失したとされる試作機がどこから出てくるか興味深いですね。
Re:推察するに (スコア:4, 参考になる)
元記事がないから明確にはわからないけど、このへん [allappnews.com] だと、下の感じかな。
・6人 (男性4人,女性2人)の警察と主張する人が家に押しかけてきた。
・全員何らかのバッジをつけていたが、SFPD (San Francisco Police Department)のバッジではなかった。
・何人かは Apple security team のバッジだった。
・押しかけてきた一人は、元警官で今はAppleの senior investigator をしている人物。
とりあえず本物の現職警察が居たことすら怪しい気がする。
Re: (スコア:0)
> 記事によって微妙に表現が違ってて、状況がわかりづらいねぇ。
> 元記事がないから明確にはわからないけど、このへん [allappnews.com] だと、下の感じかな。
そのリンク先のサイトのどの記事かわからないけど、
"SFPD launches internal investigation over role in search for iPhone prototype"
と、
"San Francisco Police Investigating Details of Lost iPhone 5 Prototype Case"
という記事を読む限りは、タレコミのGizmodoにある情報とほとんど同じだった。
さらに、
>・6人 (男性4人,女性2人)の警察と主張する人が家に押しかけてきた。
>・全員
Re: (スコア:0)
そんな事出来ませんよ。
賞金稼ぎの対象はってのは基本的に保釈後裁判所からの再出頭命令を無視した奴等。
つまり裁判所からの許諾により行われれいる。
この件に付いては裁判所は何も承諾していないですから、当然そんな手順を踏むことは出来ません。
そもそも警察に対してのアクションは何もないという話ですから全然関係ないと思われ。
警官個人の判断で許されるのは危険がある時程度でしょう。
それで有ったとしてアキバのナイフ狩り程も故は無いですが。