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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
廃棄物処理業のバイトをしてみた (スコア:1, 参考になる)
そっちのバイトに行ってみたり…
詳細は聞いていませんが、まさに「捨てればゴミ、分ければ資源」
リユースも含めて、廃棄物の処理は手間さえかかれば
利益が出るようです。
たとえば、分別ができない事業所なら
単純に廃棄業者に依頼すると全部金払うことになります。
ところが分別をできる廃棄業者と提携することで、処分品の内容によっては
相殺して、廃棄費用が不要になったりもするのです。
たとえば、Pentium4世代あたりのPCは、もう日本では値段がつきませんし
アナログテレビ受像機も、普通に考えれば用済みです。
しかし、東南アジアや南米などに輸出することで利益が出るようです。
まぁ、その分別の作業というのが、紙,樹脂,金属がまざっているものを
解体して分別したりもするので…なかなか面倒くさいものです。
この暑さですから、やはりきつい。
最終的に持ち込む引取り先や廃棄先も、ほこりと悪臭と暑さできつい。
なお、こういう業者はパソコンには詳しくありません。
ですから、自作パーツなどはほとんど価値を判断しません。
もし、自作PCを廃棄されるときは、一式まとまったまま
できれば稼働できる状態で廃棄してもらえると…
資源化ではなく、リユースとして活かすことができます。
ボトルメールのように、筐体の内側に
メッセージを書いて送り出すのも一興 :-)