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それって実は目新しいことではなくってむかーしMozillaが目指していた未来なんですよ。OSによらず、なんでもかんでもWebブラウザで処理すればインターフェイスはブラウザが支配できるっていう。
結果はブラウザが重すぎになってそれ自体が見捨てられたけど。
Googleが今できていて、Mozillaが昔できなかったのはやはり金の儲け方をMozillaが発明できなかったのが大きかったんですかね。というとESRが渋い顔をしそうだけどw##って伽藍とバザール以降の氏の言動しらないけど
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
端末は何だっていい (スコア:2, すばらしい洞察)
端末の種類や数が増えるほど、Googleのサービスの有り難味が増してくる。iPhoneが一人勝ちをしても、PCが健在なうちはWindowsとの共生を考えないといけない。Appleが自社製ハードウェアへのサービスに集中しているうちは、サービスのレベルが同じでも多種多様のハードウェア・OSをサポートするGoogleの方が有利。
Googleとしては、ハードウェアやOSからサービスを引き剥がす方向に向かえばいい。端末は何だっていい。とにかく、Googleのサービスを利用してもらうことが重要。
Re:端末は何だっていい (スコア:1, 興味深い)
それって実は目新しいことではなくってむかーしMozillaが目指していた未来なんですよ。
OSによらず、なんでもかんでもWebブラウザで処理すればインターフェイスはブラウザが支配できるっていう。
結果はブラウザが重すぎになってそれ自体が見捨てられたけど。
Googleが今できていて、Mozillaが昔できなかったのは
やはり金の儲け方をMozillaが発明できなかったのが大きかったんですかね。
というとESRが渋い顔をしそうだけどw##って伽藍とバザール以降の氏の言動しらないけど