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使う目的で選んだ方が良いと思います。
>たまに五線譜書き直したり、絵コンテを描く
大昔、studio session [kanshin.com]というソフトがありましたが、しょせんオモチャで、コンピュータはシーケンサーになっても音源が別に必要、コンピュータは音符を打ち込むためのもの、と思い込んでました。
それが、今のMac OSX Leopardに付いて来るGragebandだと、MIDIキーボードをUSBにつないでそれなりに使えちゃうらしいと知ったのは最近です。よく考えれば、コンピュータは今やオーディオ機器になっているので、若干の付属ハードウエアがあれば、ちゃんとした音が出てもおかしくないわけですが。
絵も、昔は、決まった手順で描くまっとうな絵は描けても、デッサンだの絵コンテみたいなのが描ける感じではなかったのが、ソフトのユーザーインターフェースの改良と、タブレットの使い勝手というか筆感がだんだん良くなって、もっといろんなことができるようになりました。
使い方で選ぶというのはもっともですが、今時のコンピュータが本当はどういう風に使えるか分かってない、ついていってないので、アドバイスは難しいです。
>しょせんオモチャで、コンピュータはシーケンサーになっても音源が別に必要
大昔からDTMやってたものとしては、ちょっと心外だなあ。そういう基準でオモチャかどうか判断するってのは「全く逆」だよ、と言いたいんで。(そういう意図かどうかは知りませんが、そう読める文面だってことで)
今の高性能マシンですら、音を直接鳴らすためにばっちり最適だ!と言い切れるかというと、ちょっと怪しいというのが現状です。
遅延してもいい再生のみの状況では(高価なオーディオインタフェースをつけることで)ばっちりなのですが、マルチトラックレコーディングのときに微妙
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
使う目的 (スコア:1)
使う目的で選んだ方が良いと思います。
Re: (スコア:0)
たまに五線譜書き直したり、絵コンテを描く
こんな用途に見合うのってどっち?というかなに?
#へそ曲がりなアナログ人間
Re:使う目的 (スコア:2)
>たまに五線譜書き直したり、絵コンテを描く
大昔、studio session [kanshin.com]というソフトがありましたが、しょせんオモチャで、コンピュータはシーケンサーになっても音源が別に必要、コンピュータは音符を打ち込むためのもの、と思い込んでました。
それが、今のMac OSX Leopardに付いて来るGragebandだと、MIDIキーボードをUSBにつないでそれなりに使えちゃうらしいと知ったのは最近です。よく考えれば、コンピュータは今やオーディオ機器になっているので、若干の付属ハードウエアがあれば、ちゃんとした音が出てもおかしくないわけですが。
絵も、昔は、決まった手順で描くまっとうな絵は描けても、デッサンだの絵コンテみたいなのが描ける感じではなかったのが、ソフトのユーザーインターフェースの改良と、タブレットの使い勝手というか筆感がだんだん良くなって、もっといろんなことができるようになりました。
使い方で選ぶというのはもっともですが、今時のコンピュータが本当はどういう風に使えるか分かってない、ついていってないので、アドバイスは難しいです。
Re: (スコア:0)
>しょせんオモチャで、コンピュータはシーケンサーになっても音源が別に必要
大昔からDTMやってたものとしては、ちょっと心外だなあ。
そういう基準でオモチャかどうか判断するってのは「全く逆」だよ、と言いたいんで。
(そういう意図かどうかは知りませんが、そう読める文面だってことで)
今の高性能マシンですら、音を直接鳴らすためにばっちり最適だ!と言い切れるかというと、ちょっと怪しいというのが現状です。
遅延してもいい再生のみの状況では(高価なオーディオインタフェースをつけることで)ばっちりなのですが、
マルチトラックレコーディングのときに微妙
Re: (スコア:0)
GarageBandな。