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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
愛欲の果て (スコア:5, おもしろおかしい)
どれだけ私の心をもてあそべば気が済むのですか？
私は元マカーですが、
半年くらい前にマシンを買い換える時、
Macの新機種買うのが予算的にきつかったので
代わりにPCを買いました。
MacOSX使い続けたいのはやまやまだったんですが、
なかなかそうもいかないので、泣く泣く別れ、
新PCにはUbuntu入れて、MacOSXの事を必死に忘れようとしました。
今ではUbuntuにも慣れ、なんとか過去を振り切り
精神的に平穏な日々を送っていた…はずなのに…。
結婚して子供も生まれて平和な家庭を築いた矢先、
ふらりとかつての恋人が現れて云々
とか、そういうアレですよ。もはや。
Re: (スコア:3, 興味深い)
そして、運命の日。我が家に空巣が入り、虎の子のiBookとさようなら。残されたのはHFS+でフォーマットされたFirewire接続の外付けHDD。
その後、幸い、デスクトップPCとモバイルノートPCを譲り受けたけど、OSはWindows98。ドライバがないとUSBメモリが使えないし、多言語環境の構築が面倒なので、Windowsなら2000以上が必要だけど、そんなものを買う金はない（車に回りました）。
ということで、Knoppixを経て、Debianに落ち着きました。外付けHDDのファイルも回収できるし。
OS Xには、開発環境がただで
Re: (スコア:1)
Re:愛欲の果て (スコア:0)
そうだったんだ。さっき、アップルのサイトを見に行ってようやく知りました。
とは言っても、以前から、2ボタンマウスなら右クリックできましたし、Controlキーを押しながらクリックすれば、右クリックと同様だったので、右クリックに相当する操作は、私自身も以前からやってました。
ただ、メニュー表示のタイムラグと、メニューを選択し、さらにクリックという操作は、正直面倒なんですよね。特に同じ操作を反復する場合。
でも、右クリックの操作体系に慣れた今では、反復の操作さえ、右クリックを使います。でも、表示されたメニューをクリックで選択するのではなく、アルファベットで選択します。時には、マウスの右クリックボタンではなく、キーボードの右クリックキーを使います。
Excelのシート上で、値のみのペーストの場合は、右クリック、S、V、リターンキー。値の乗算ペーストをしたければ、右クリック、S、V、M、リターンキーです。
これだと、メニューが表示されるのを待つ必要も、メニューの選択のためにマウスを動かす必要もなく、キーボードから手を離したくないときでも、右クリックの操作を行えます。
あと、マウスに手を置いたまま、コピーやカットをするときも、小指に優しくないControlキーを使わず、「右クリック、C」とか「右クリック、T」とかでこなします（ただ、ペーストはPなので、Control+Vで対応します）。
職場では、マウスを動かしながら、左手でいろいろ操作しているので変態がられます。さらに、マウスに手を移さず、Startメニューや右クリックのメニューを出すので。
Re:愛欲の果て (スコア:4, 参考になる)
逆、逆。昔の1ボタンマウスだった頃、マックではControl+クリックにポップアップメニュー(コンテキストメニュー)が割り当てられていた。
でもって、サードパーティーなどから2ボタンマウスが出てきた時に、既存のソフトにはそもそも「右ボタン」なんて概念がないから、
マウスドライバレベルで、左ボタンは今までのボタン、右ボタンはControl+クリックを割り当ててたんです。
MacOSX になってからは、ちゃんとOSレベルで2ボタンマウス対応になりました。
オフとぴ(-100) (スコア:0)
#元コメントと同じことが書いてあるようにしか読めませんでした。
Re: (スコア:0)
Control+クリックのほうが登場時期が早い、と。