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iTMS Japan、最初の4日間で100万曲を販売」記事へのコメント

  • それだけ、iTMSに対する期待が高かったのだと思う。
    • 予想どうりのスタートを切ってくれてうれしい限りです。 ざまあみろ、それ見たことか→日本の音楽業界関係者。 ですね。 iTMSはレーベルじゃないんです、販売店なんです。 ソニーさんもさっさと参加してください。
      親コメント
      • 便利なのはいいし、現に今日iTunesMusicCardを嫁さんに買いに行ってもらっている私ですが、
        手放しに嬉しいとは思えないです。

        私の理解では、日本の音楽を日本で買うたびに、アメリカへお金が行くことになったわけです。
        実質的に日本のレコード会社を通す必要は全くなくなり、無理なルールで規制するしかない。
        こんな実態のないものは続きませんよね。

        とにかく音楽家は、iTMSで売りたがるでしょう。つまりAppleがコントロールできるわけです。
        レーベルの問題じゃないですよね。

        ソニーじゃなくて日本のヤフーとかが中心になるしかなかったのかな。
        抵抗勢力のせいで無理だったんでしょうね。
        将来、日本の音楽の質が高くなったときに、後悔することになりそうです。
        親コメント
        • >私の理解では、日本の音楽を日本で買うたびに、アメリカへお金が行くことになったわけです。
          >実質的に日本のレコード会社を通す必要は全くなくなり、無理なルールで規制するしかない。
          >こんな実態のないものは続きませんよね。

          ここらへんにだれもつっこんでやらんのか…。
        • >とにかく音楽家は、iTMSで売りたがるでしょう。

          その音楽家は誰? 名前を挙げられなくても実際にiTMSで売りたいという人物をご存知なんですか?
          iTMSで売りたいというのと iTMSだけで売りたいというとはちがいますよね。音楽家が自分の曲をiTMSで扱って欲しいと思うのはわかるけどそこから appleのコントロール云々は話が飛躍しすぎ。
      • iPod縛りであることを考えればメーカー縛りという異なる形の質の悪いレーベルですよ。
        • by hogefuga (8210) on 2005年08月09日 10時42分 (#779377)
          上の方でも出てるけど、iTMSはCD-Rへの書き込み自由だからiPOD縛りというのは違います。

          ところでiTunesはiPODと組み合わせるとものすごく強力だろうけど、iTunes単体で使ってるユーザも多いと思います(というか自分がそう)。

          僕は長年WinAmpを使ってたので概念の差に最初は戸惑ったんですけど、「ファイル」じゃなくて「曲の属性」で分類してプレイリストつくったりっていう心地よさに慣れてしまうと、もう戻れません。

          gmailとかWinFSのように、「人間様はファイル実体の管理なぞせず、欲しいときに欲しい条件で検索してください」ってスタンスがiTunesなので、きっちり整理整頓をしたい性分の人には辛いかもしれません。
          が、1週間もすれば「音楽フォルダ」内のファイル構成なんてまるで興味なくなり、iTunesでしこしこプレイリスト作るように変わってると思いますよ。
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          • CD-Rへ書き出せることがiPod縛りと言えないなら、iTMSへ曲を提供しているレーベルはmoraでも10回といった形で一応CD-Rへ焼けます。
            そうするとCD-R経由で他の機器用にリッピングできますから、moraもレーベルではなく販売店でしょうか?

            曲名アーティスト名などの情報を引き継げないのも再入力が面倒で嫌ですが、可逆圧縮ならともかく通常の非
            • by nojiri (27623) on 2005年08月09日 13時44分 (#779466)
              >iTMSへ曲を提供しているレーベルはmoraでも10回といった形で一応CD-Rへ焼けます。

              仰るとおりです。しかし、当初はCD-Rへの記録を不可とし、iTMSの参入がまじかになって限定的に許可するようになったことを忘れてはなりません。さらに、CD-Rへの記録を認めないレーベルも多数あります。

              iTMSの評価すべき点は、縛りを緩くすることを最優先にした、レーベルよりも顧客へ顔を向けた販売店であり、いまもあり続けていることです。ほかの音楽配信は逆で、レーベルへ顔を向けています。

              iTMSがiPodの販促ツールである以上、縛りのない販売店にはなれないでしょう。DRMの変換はビジネスモデルを崩壊させます。

              しかし、iTMSのDRM「FairPlay」の再生機能を、他社の携帯ミュージックプレイヤーにライセンスすることはあり得ると思います。ライセンス費用を幾らにするかで揉めそうですし、WMAベースのDRMに対応しないことが最低条件になるでしょうけれど。
              親コメント
              • >当初はCD-Rへの記録を不可とし、iTMSの参入がまじかになって限定的に許可するようになったことを忘れてはなりません。

                この点については私もiTMSの参入を有り難く思っています。

                >iTMSがiPodの販促ツールである以上、縛りのない販売店にはなれないでしょう。
                >
                >しかし、iTMSのDRM「FairPlay」の再生機能を、他社の携帯ミュージックプレイヤーにライセンスすることはあり得ると思います。
              • とりあえず、MacOSとQuickTime

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