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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
本当だったのか (スコア:1)
TransitiveのQuickTransit [osdev.info]だろうか。
68Kからの以降の時は十分PPCが早かっただけに、IntelなMacが既存のソフトをどれくらいの効率で実行できるのかは関心事になるんでしょうね。
# まぁ、パワーを広報するようなアプリケーションは直ぐにネイティブになるからPR戦略的にはそう問題は無い気もしますが。
# iLifeとかiWorkのintelネイティブ版へのアップグレードを無償とかにすれば。
Developer Transition Kitにiccが載ってる事でAppleへのgccへのコントリ
Re:本当だったのか (スコア:1, 参考になる)
Building a Universal Binary
http://developer.apple.com/documentation/MacOSX/Conceptual/universal_binary/universal_binary.pdf
14ページ("Build Assumptions"の項のなか)に以下のように書いてあります。
"Xcode uses GCC 4.0 for targeting x86."
Re:本当だったのか (スコア:1)
Microsoft Office 2004がXcode 2.1によってユニバーサルバイナリーとして提供されるって言ってたから、OfficeがGCCでコンパイルされるわけか…。
(ひょっとしてPowerPCの時もOfficeはGCCでコンパイルされてた?)
Office(Re:本当だったのか) (スコア:0)
Re:Office(Re:本当だったのか) (スコア:1)
Widjets,Scripts,Java→そのまま動く
Cocoa+Xcode→小さな修正:リコンパイル(二三日)
Carbon+Xcode→修正:リコンパイル(二三週間)
Carbon+Metroworks→Xcodeに移植:修正:リコンパイル(不明)
と説明されていました。
してみると、Officeはもっとも困難な手順を踏まないといけなそうですね。
Carbonも、OSXの段階でレガシーな部分を捨てて、かなり汎用性の高いAPIになったと思っていたのですが、結構修正が必要らしいというのが意外でした。