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世間では INTEL CPU の方が有名だが INTEL のは発熱でもう行き詰ってて将来ないぞ その点うちは基礎研究からやってるし、まだ高速化の余裕あるしワトソン研マンセー
とかぶってました ふーん、て感じ 彼が言うには INTEL/Linux が支配的なハイエンドの下からミドルレンジはそのうち縮小して 上はメインフレーム下は PDA 的なもので
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
INTEL VS IBM (スコア:4, 興味深い)
とかぶってました
ふーん、て感じ
彼が言うには INTEL/Linux が支配的なハイエンドの下からミドルレンジはそのうち縮小して
上はメインフレーム下は PDA 的なもので
Re:INTEL VS IBM (スコア:0)
タレコミ子はこう書いておられますが
Intelだからってx86系とは限らないのでは？
でももしx86系なら、Macで動くWindowsの発売が先だったりして・・・。
Itanium というセンが妥当では (スコア:2, すばらしい洞察)
部門名にもありますけど、Itanium 系の採用って方が現実味があるでしょうね。
Xserve と PowerMac に Itanium2 搭載だったら大量に出荷できそうですし、4way 搭載もするでしょう。そうなったらマシン名は Xserve Quadra だ:-)
PowerPC は iMac 用に温存するんでしょう。
Re:Itanium というセンが妥当では (スコア:4, すばらしい洞察)
出た瞬間、ハッキングにあい、普通のIntel系のNoteで動くようになる可能性があるわけだし、そうなった段階で、Appleがいくら魅力的なマシンを売ろうとも、価格の安いモノに動くのが道理だと思います。
Re:Itanium というセンが妥当では (スコア:0)
この手のことに詳しくないから検討違いかもしれませんが、iPodでAppleの収益を確保出来ている今しかINTELを採用するタイミングはないと思います。
OSX10.4はLonghohnで実現することのほとんどを既に実現しているわけですし。
逆に言えばLonghohnが出てしまったら旨味があまりなくなる気もします。
LINUXなどはマルチプラットフォームをサポートしていますし、今後オープンソースが発展してきたときに単一のプラットフォームにしか対応出来ていないのとマルチなのとでは、マルチプラットフォームの方が有利なのでは？と思うのですが甘いのかな。
アップルのことですからBIOSで制限をかけるでしょうし、iWorkなどOffice系っぽいものも揃ってきたので、ここでマルチプラットフォームにしなかったら一生IBMから離れられないでしょうね。
6月6日にEXCEL系のアプリケーションが発表され、INTELベースもサポートするという感じではないでしょうか。
というかiTMS Japanを早く発表してくれ。
Re:Itanium というセンが妥当では (スコア:1)
最近のニュースでG5の売上げが下がったとかなんとか出てきますけど、収支決算みてからいってんのか怪しくなりますね。
有名なニュースサイトでも海外のソースを丸飲みして裏取りをしないで書きやがるので、現実とかなりかけ離れたモノがちょくちょく出てきます。
まぁ、CNET Japanやら、その記事を買ってるITmediaになると、「おいおい、FUDだろ、それって」っていうぐらいApple系の記事は、煽りが多いし・・・なんだかなっと
Re:Itanium というセンが妥当では (スコア:0)
> ですし。
例えば？
Re:Itanium というセンが妥当では (スコア:0)
10年前から今までのMicrosoft 社の純32bit系OS の対応プラットフォームの変遷なんかを見てると、
マルチプラットフォームの意味ってなんだろ？とか思ったりもするわけですけどね。
Re:Itanium というセンが妥当では (スコア:0)
> マルチプラットフォームの意味ってなんだろ？とか思ったりもするわけですけどね。
所詮はハード屋の我侭に振り回されながらも、
付き合い続けるしかないソフト屋の宿命。
…って理解でよろしいでしょうか？
# もう戦えないプログラマー