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s/ピンアサイン/ボンディングオプション/
中の人^H石は同じもので、LSI とパッケージをつなぐ線(ボンディング)のつけ方で SIO/0,1,2 を作り分けていたとのこと。当時は40ピンを超えるパッケージは高価についたためにこういう作戦が取られたらしい。44ピンあれば全部入ったのに。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
Macという (スコア:0)
当時、この目で見ても、画面上にマウスで描け、消しゴムで消せる事実が本当に信じられませんでした。
何せ周りはMSXなんかのz-80全盛でしたから。
Re:Macという (スコア:-1, 荒らし)
z-80なんてCPUは存在しない。
Z80なら存在する。
所詮マカーはMacというコンピュータであれば
CPUは何でもいいといったいい加減な連中だな
Re:Macという (スコア:0)
>Z80なら存在する。
Z80ってファミリ名じゃなかったっけ?
Re:Macという (スコア:0)
Z-80…通常版(2.5MHz)
Z-80A…Aバージョン(4MHz)
だそうです。
Re:Macという (スコア:1)
いわゆるZ80とは、Z80CPUのことですが、その他にもZ80の名が付くものとして、
Z80PIOとか、Z80SIOとか、Z80CTCとか、Z80DMAなどなどの
Z80???って名前の、Z80CPU用の周辺チップがあります。
で「Z80 とはZ80CPUなど、Z80???ってチップをまとめたファミリの総称のこと」だって主張なのでしょう。
まあ、Z80CPUを使ったパソコンでも、周辺は8080用の石(8255とか8253とか)を使っている場合がほとんどで、Z80ファミリのうち、CPU以外の周辺チップはマイナーといってもいいでしょうし、
何も断らずにZ80といえば、Z80CPUのことを指すとみなして間違いないとは思いますが。
Z80周辺チップの採用製品というと、私が思い出せるのは
X1: Z80CTC、Z80SIO、Z80DMA(X1turbo以降)
MZ-2500: Z80PIO、Z80SIO
ぐらいですかね。
Re:Macという (スコア:1)
#違いはシリアル信号の制御信号ピン
そう言えば、"SCC"を「コナミの音源チップ」と言うのは、MSXユーザーだろうな。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:Macという (スコア:1)
s/ピンアサイン/ボンディングオプション/
中の人^H石は同じもので、LSI とパッケージをつなぐ線(ボンディング)のつけ方で SIO/0,1,2 を作り分けていたとのこと。当時は40ピンを超えるパッケージは高価についたためにこういう作戦が取られたらしい。44ピンあれば全部入ったのに。
Re:Macという (スコア:1)
LocalTalkってSCCのHDLC関連の機能使ってませんでしたっけ?
#個人的にはPK88(古っ!
凛々しく、あほらしく。
Re:Macという (スコア:1)
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:Macという (スコア:0)
CTC,SIO,PIO,DMA等をひっくるめて「Z80ファミリ」とは呼んでましたが、CPU単体を指して「Z80CPU」とは呼んでませんでしたねぇ、当時。
CPU単体は「Z80(ゼッパチ)」と呼んでました(AバージョンやBバージョン含めて)
まぁ、ザイログがどのように(正式に)呼んでたかは知らな
Re:Macという (スコア:0)