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Firewireだの30pinだのLightningだの、暗黒の時代の遺産でした30年前弱からUSBだけ採用してればよかった。
暗黒?そうかな。自分はよかったと思うけどね。30pinのDOCKコネクタ時代は独自端子の濫発時代だったからしょうがない。あとLightning端子を採用した2012年9月の時代はMicro-USBが出ていた頃で、アップルが採用したくなかったのは理解できるよ。Micro-USBの端子の壊れやすさは本当に酷かったし、端子外れからピン折れまでとにかく酷かった。Micro-USBを採用した携帯電話は粗悪ACアダプタを排除出来なくて、色々な携帯電話が発火しまくった時代でもあったじゃない。EUが携帯電話にMicro-USBを採用しろって言ってたのをガン無視して出したのは英断だったと思うよ。Lightningの悪さは長く採用しすぎたってだけだと思う。
なにかと壊れやすいって言われまくってるmicro-USBだけど、どんな使い方してるん?手元に山程micro-USB採用製品あるけどUSB端子部が壊れた試しはない。ポケットやカバンにいれたままもバイバッテリー接続したり、机から落としたりとか結構雑な使い方してるけどそれでも壊れない。周りにも「壊れやすい!」って主張する同僚がいるんで「どう壊れるん?」って聞いたら「ネットで皆が言ってる!」とかもうね。micro-USBが酷かったって本当なの? 単なる印象では?
粗悪ACアダプタについては別にmicro-USBが悪いわけじゃないよね。最初から粗悪品対策しろって! 事後孔明にもほどがあるでしょ。
スイッチサイエンス社による、MicroUSBコネクタのもげる実装事例ともげないようにした改良事例https://tech.144lab.com/entry/mogenai-micro [144lab.com]https://www.switch-science.com/products/3914 [switch-science.com]ここでは「MicroUSB端子をMolex製におきかえて4点支持にすることでもげづらいようにした」ということが説明されている
この「もげる」と書かれている端子(2点支持)もMicroUSB最初期のものから見れば改良された方で、最初期のものは端子のケージ部分が基板に殆ど半田付け出来ず、接点端子部分だけが基板に半田付け出来る、と言う酷い設計のものもあった。
こういった事象に対する反省の下、USB Type C コネクタ端子は最初から基板に多点止めで固定出来るようになっている設計のものが多いし、10000回のケーブル挿抜に耐えるものであることが規格として要求されている。
悪いがmicroUSBが規格というか構造的にUSB-Cよりかなり弱いのは純然たる事実。
まずコネクタ刺したままで曲げる方向への強度がなさすぎる。簡単に曲がる。USB-Cは角を円にした上で厚さを確保し、かなり曲げ強度が強化されている。次に固定機能たる爪が薄く繊細すぎて、曲がったりで壊れやすい割に、変にひっかかると周りすべてを破壊しないと抜けなくなる。これは設計上の問題。その点USB-Cはよほどのことが無い限りちゃんと抜ける構造になっている。さらに言えばmicroUSBは逆刺し不能なせいで誤挿入強行されて挿入口付近がガタガタになる問題もある。USB-Cは逆刺し可能なので問題ない。
単純にmicroUSBは普及しすぎたせいでコネクタ側自体に強度無視の粗悪品が多く、それによるコネクタ死亡も多いのは事実だが、それは別としてもmicroUSBは弱い。
Micro-Bにはばね構造の爪がついているのが最悪。これが緩むと接触不良で通信・充電ができない。で、爪がはまってようがケーブル抜くには強引に引っこ抜くしかないから、そりゃ壊れやすいよね。って話。
Nexus 2013はこわれたな。
壊れやすいんだろうけど、壊したことはない。壊した人は粗悪なケーブルでも使っていたんじゃないだろうか。
ネットの評判って話なら、lightningの方が壊れた報告多そう。採用してるスマホとかの出荷数はmicroUSBの方が圧倒的に多いんだろうけど、破損報告はlightningほど見かけないな。
純正ケーブルは根元がちぎれたり被膜が剥がれたりとひどいもんですよね。かといって互換ケーブルだとMFi認証がないと話にならないし、あったとしても信用できない。#おっと念のためにいうけど伝聞ではなく経験者。
lightningはケーブルが破損するだけだけどmicro-Bは端子とコネクタが破損するのでタチが悪かった。
全員壊れるわけじゃないからそういう印象を持つひとがいらっしゃるのもわかります、私もケーブルの断線というものにあったことがないので断線しやすいと評判のケーブル(たとえであってライトニングやMicroUSBのケーブルのことではありません)なんかに出会ったときは「ほんとぉ?」とか「使い方が悪いんじゃないの?」などと思ったします。でも、そういう断線しやすいといわれるケーブルやMicroUSBだけ特別に雑に扱う人が多いということはないでしょうから、それでも壊れやすいとい言われまくっているということはやっぱり壊れやすいんじゃないでしょうか。ケーブルを断線させたこともないし他の端子を壊したこともない私が唯一壊したことがある端子はMicroUSBなので、そう思ってしまいますね。
粗悪な中華ACアダプタを利用した原因で発火した事故は当時はたくさんあった。その発火事故の責任はACアダプタを製造したメーカーでは無く、携帯電話メーカーの責任を問われていた時代でもあったよね。micro-USBだと電源コントロールする仕組みすら無かったから中華アダプタに対応すら出来なかったでしょ。悪いのは粗悪な中華ACアダプタで、採用している端子が悪かったわけでは無かったけど、当時の世の中は違っていてメーカー側で対応しないといけなかった。lightningで悪名高いmfi認証が出来たのも粗悪中華ACアダプタから守る為の物だった。
粗悪中華言いたいだけのAC。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
最初からやっとけ (スコア:0)
Firewireだの30pinだのLightningだの、暗黒の時代の遺産でした
30年前弱からUSBだけ採用してればよかった。
Re:最初からやっとけ (スコア:1)
暗黒?そうかな。自分はよかったと思うけどね。
30pinのDOCKコネクタ時代は独自端子の濫発時代だったからしょうがない。
あとLightning端子を採用した2012年9月の時代はMicro-USBが出ていた頃で、アップルが採用したくなかったのは理解できるよ。
Micro-USBの端子の壊れやすさは本当に酷かったし、端子外れからピン折れまでとにかく酷かった。
Micro-USBを採用した携帯電話は粗悪ACアダプタを排除出来なくて、色々な携帯電話が発火しまくった時代でもあったじゃない。
EUが携帯電話にMicro-USBを採用しろって言ってたのをガン無視して出したのは英断だったと思うよ。
Lightningの悪さは長く採用しすぎたってだけだと思う。
Re: (スコア:0)
なにかと壊れやすいって言われまくってるmicro-USBだけど、どんな使い方してるん?
手元に山程micro-USB採用製品あるけどUSB端子部が壊れた試しはない。
ポケットやカバンにいれたままもバイバッテリー接続したり、机から落としたりとか結構雑な使い方してるけどそれでも壊れない。
周りにも「壊れやすい!」って主張する同僚がいるんで「どう壊れるん?」って聞いたら「ネットで皆が言ってる!」とかもうね。
micro-USBが酷かったって本当なの? 単なる印象では?
粗悪ACアダプタについては別にmicro-USBが悪いわけじゃないよね。最初から粗悪品対策しろって! 事後孔明にもほどがあるでしょ。
Re:最初からやっとけ (スコア:2, 興味深い)
スイッチサイエンス社による、MicroUSBコネクタのもげる実装事例ともげないようにした改良事例
https://tech.144lab.com/entry/mogenai-micro [144lab.com]
https://www.switch-science.com/products/3914 [switch-science.com]
ここでは「MicroUSB端子をMolex製におきかえて4点支持にすることでもげづらいようにした」ということが説明されている
この「もげる」と書かれている端子(2点支持)もMicroUSB最初期のものから見れば改良された方で、
最初期のものは端子のケージ部分が基板に殆ど半田付け出来ず、接点端子部分だけが基板に半田付け出来る、と言う酷い設計のものもあった。
こういった事象に対する反省の下、USB Type C コネクタ端子は最初から基板に多点止めで固定出来るようになっている設計のものが多いし、
10000回のケーブル挿抜に耐えるものであることが規格として要求されている。
Re:最初からやっとけ (スコア:2, 参考になる)
悪いがmicroUSBが規格というか構造的にUSB-Cよりかなり弱いのは純然たる事実。
まずコネクタ刺したままで曲げる方向への強度がなさすぎる。簡単に曲がる。
USB-Cは角を円にした上で厚さを確保し、かなり曲げ強度が強化されている。
次に固定機能たる爪が薄く繊細すぎて、曲がったりで壊れやすい割に、
変にひっかかると周りすべてを破壊しないと抜けなくなる。これは設計上の問題。
その点USB-Cはよほどのことが無い限りちゃんと抜ける構造になっている。
さらに言えばmicroUSBは逆刺し不能なせいで誤挿入強行されて挿入口付近が
ガタガタになる問題もある。USB-Cは逆刺し可能なので問題ない。
単純にmicroUSBは普及しすぎたせいでコネクタ側自体に強度無視の粗悪品が多く、
それによるコネクタ死亡も多いのは事実だが、それは別としてもmicroUSBは弱い。
Re: (スコア:0)
Micro-Bにはばね構造の爪がついているのが最悪。これが緩むと接触不良で通信・充電ができない。
で、爪がはまってようがケーブル抜くには強引に引っこ抜くしかないから、そりゃ壊れやすいよね。って話。
Re: (スコア:0)
Nexus 2013はこわれたな。
Re: (スコア:0)
壊れやすいんだろうけど、壊したことはない。壊した人は粗悪なケーブルでも使っていたんじゃないだろうか。
Re: (スコア:0)
ネットの評判って話なら、lightningの方が壊れた報告多そう。
採用してるスマホとかの出荷数はmicroUSBの方が圧倒的に多いんだろうけど、破損報告はlightningほど見かけないな。
Re: (スコア:0)
純正ケーブルは根元がちぎれたり被膜が剥がれたりとひどいもんですよね。
かといって互換ケーブルだとMFi認証がないと話にならないし、あったとしても信用できない。
#おっと念のためにいうけど伝聞ではなく経験者。
Re: (スコア:0)
lightningはケーブルが破損するだけだけど
micro-Bは端子とコネクタが破損するのでタチが悪かった。
Re: (スコア:0)
全員壊れるわけじゃないからそういう印象を持つひとがいらっしゃるのもわかります、私もケーブルの断線というものにあったことがないので断線しやすいと評判のケーブル(たとえであってライトニングやMicroUSBのケーブルのことではありません)なんかに出会ったときは「ほんとぉ?」とか「使い方が悪いんじゃないの?」などと思ったします。
でも、そういう断線しやすいといわれるケーブルやMicroUSBだけ特別に雑に扱う人が多いということはないでしょうから、それでも壊れやすいとい言われまくっているということはやっぱり壊れやすいんじゃないでしょうか。
ケーブルを断線させたこともないし他の端子を壊したこともない私が唯一壊したことがある端子はMicroUSBなので、そう思ってしまいますね。
Re: (スコア:0)
粗悪な中華ACアダプタを利用した原因で発火した事故は当時はたくさんあった。
その発火事故の責任はACアダプタを製造したメーカーでは無く、携帯電話メーカーの責任を問われていた時代でもあったよね。
micro-USBだと電源コントロールする仕組みすら無かったから中華アダプタに対応すら出来なかったでしょ。
悪いのは粗悪な中華ACアダプタで、採用している端子が悪かったわけでは無かったけど、当時の世の中は違っていてメーカー側で対応しないといけなかった。
lightningで悪名高いmfi認証が出来たのも粗悪中華ACアダプタから守る為の物だった。
Re: (スコア:0)
粗悪中華言いたいだけのAC。