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iCloud経由でクイックスタート機能を使うと、たったワンタップで物理SIMが破壊(失効)されて二度と再利用できなくなります。
警告は1回のみ
〇〇のSIMを転送しますか?このSIMを転送すると、今後このiPhoneで使用できなくなります。[キャンセル] [SIMを転送]
移行時などは色々メッセージ出るので特に気にせず進めていく人が大半だし、この警告だと、「データ転送後は前のiPhoneは使えなくなるんだな?」ぐらいにしか思わない人が多いはず
当該回線をeSIM非対応のAndroid端末で再利用できなくさせて、次の機種変更時もiPhoneを使わせるための嫌がらせでしょう。
あるべき警告は
物理SIMカードをeSIMカードに変更してよろしいですか?変更後は、端末に挿入されている物理SIMカードは失効して、再利用することがで
>当該回線をeSIM非対応のAndroid端末で再利用できなくさせて、次の機種変更時もiPhoneを使わせるための嫌がらせでしょう。
これは、完全な勘違いとしか言いようがない。Apple(を含むスマホ業界)は、(将来的に)物理SIMカードスロットを完全除去してiPhone(スマホ)本体の物理スペースを最適化したい。通信業界としては、プリペイドの物理SIMカード販売から、プリペイドの電子SIMカード販売へ移行したい。海外旅行者や出張者には、その利便性がわかるだろう。まあ、eSIM普及の過渡期の間は、現実的にはプリペイド用に物理SIMカードは1枚まで対応(+eSIMカード複数枚に対応)になると思う。ご存知とは思いますが、貴金属類の資源価格も上がっていることや、環境汚染へ取り組まないと企業イメージが悪くなりますから、この方向は、遅かれ早かれだとおもいます。(eSIM化への取り組みで物理SIM比、○○トンの廃棄物発生から地球環境を救いました。とか言いそう。)
参考 近い未来、iPhoneからSIMカードスロットがなくなるかもしれない。早ければiPhone 14 早ければiPhone 14シリーズでSIMトレイがなくなる? [gizmodo.jp]
海外旅行者や出張者には、その利便性がわかるだろう。
eSIMの方が便利だと考えている時点で、あまり外国に行った経験がないんじゃないかと思います。
殆どの国は空港でSIMカードが購入できます。本人確認が必要な国でもパスポートを見せるだけでよく、空港での販売スタッフは外国人をターゲットにしているため、手続きも数分で終わったりします。
ところが、eSIMだと、その国の実状に合わせた情報収集に時間がとられます。また、現地政府発行のIDが要求されたり、発行可能時間に制限があったり、発行されるまでに時間がかかったり、eKYCが要求されたりと、英語に対応していなかったりと、とにかく
タイもeSIM(AISとか)のほうが楽。
旅行に行く前にeSIM契約できるから並ばんでいいし、現地でeSIM契約となってもレジ並ぶ感覚で終わる。でも一番驚いたのはVoWiFiだな。voLTEで話してて、Wifiエリアに入るとシームレスに会話の中断なしにVoWiFiに切り替わる(VoWiFiはvoLTEを内包してるんだそうだ)。
国内だと楽天はvoWiFi提供できるような気がするけど、楽天リンクはRCSで違うんだよね。
じゃあUSB Type-Cも禁止して、Micro Type-Bを維持するべきだね
そういう時は普通Micro-Bと書く。命名の法則性を崩さず書きたい時は、Micro USB Type-Bなどと書く。
US版のiPhone14って、物理SIMスロット無くなってるからなぁ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
たったワンタップで物理SIMが破壊される迷惑設計 (スコア:3, すばらしい洞察)
iCloud経由でクイックスタート機能を使うと、たったワンタップで物理SIMが破壊(失効)されて二度と再利用できなくなります。
警告は1回のみ
〇〇のSIMを転送しますか?
このSIMを転送すると、今後このiPhoneで使用できなくなります。
[キャンセル] [SIMを転送]
移行時などは色々メッセージ出るので特に気にせず進めていく人が大半だし、
この警告だと、「データ転送後は前のiPhoneは使えなくなるんだな?」ぐらいにしか思わない人が多いはず
当該回線をeSIM非対応のAndroid端末で再利用できなくさせて、次の機種変更時もiPhoneを使わせるための嫌がらせでしょう。
あるべき警告は
物理SIMカードをeSIMカードに変更してよろしいですか?
変更後は、端末に挿入されている物理SIMカードは失効して、再利用することがで
Re:たったワンタップで物理SIMが破壊される迷惑設計 (スコア:1)
>当該回線をeSIM非対応のAndroid端末で再利用できなくさせて、次の機種変更時もiPhoneを使わせるための嫌がらせでしょう。
これは、完全な勘違いとしか言いようがない。Apple(を含むスマホ業界)は、(将来的に)物理SIMカードスロットを完全除去してiPhone(スマホ)本体の物理スペースを最適化したい。通信業界としては、プリペイドの物理SIMカード販売から、プリペイドの電子SIMカード販売へ移行したい。海外旅行者や出張者には、その利便性がわかるだろう。
まあ、eSIM普及の過渡期の間は、現実的にはプリペイド用に物理SIMカードは1枚まで対応(+eSIMカード複数枚に対応)になると思う。
ご存知とは思いますが、貴金属類の資源価格も上がっていることや、環境汚染へ取り組まないと企業イメージが悪くなりますから、この方向は、遅かれ早かれだとおもいます。(eSIM化への取り組みで物理SIM比、○○トンの廃棄物発生から地球環境を救いました。とか言いそう。)
参考 近い未来、iPhoneからSIMカードスロットがなくなるかもしれない。早ければiPhone 14 早ければiPhone 14シリーズでSIMトレイがなくなる? [gizmodo.jp]
旅行や出張は物理SIMの方が便利なんですが (スコア:0)
海外旅行者や出張者には、その利便性がわかるだろう。
eSIMの方が便利だと考えている時点で、あまり外国に行った経験がないんじゃないかと思います。
殆どの国は空港でSIMカードが購入できます。
本人確認が必要な国でもパスポートを見せるだけでよく、空港での販売スタッフは外国人をターゲットにしているため、手続きも数分で終わったりします。
ところが、eSIMだと、その国の実状に合わせた情報収集に時間がとられます。
また、現地政府発行のIDが要求されたり、発行可能時間に制限があったり、発行されるまでに時間がかかったり、eKYCが要求されたりと、英語に対応していなかったりと、とにかく
Re:旅行や出張は物理SIMの方が便利なんですが (スコア:5, 興味深い)
今回はEUエリアをカバーするeSIMをトランジット中に契約して使いはじめたところ、スイス、フランス、イタリアそれぞれで適切な通信業者にコロコロ入れ替わってました。
Re:旅行や出張は物理SIMの方が便利なんですが (スコア:1)
タイもeSIM(AISとか)のほうが楽。
旅行に行く前にeSIM契約できるから並ばんでいいし、現地でeSIM契約となってもレジ並ぶ感覚で終わる。
でも一番驚いたのはVoWiFiだな。
voLTEで話してて、Wifiエリアに入るとシームレスに会話の中断なしにVoWiFiに切り替わる(VoWiFiはvoLTEを内包してるんだそうだ)。
国内だと楽天はvoWiFi提供できるような気がするけど、楽天リンクはRCSで違うんだよね。
Re: (スコア:0)
じゃあUSB Type-Cも禁止して、Micro Type-Bを維持するべきだね
Re: (スコア:0)
そういう時は普通Micro-Bと書く。命名の法則性を崩さず書きたい時は、Micro USB Type-Bなどと書く。
Re: (スコア:0)
US版のiPhone14って、物理SIMスロット無くなってるからなぁ。