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なんとなく欺瞞っぽさも感じるが、わりと納得できる話。
「クラッシュ」とか「ハング」みたいな単語は、人によって想像するニュアンスが結構違うので、「反応しない(does not respond)」とか「反応が止まった(stops responding)」みたいな表現にするのは、問題の切り分けという意味でも、意思疎通の点でも正しいと思う。
Feelの話も、共感を示すことでコミュニケーションを円滑にする。とかそういう、わりと普通の会話テクニックだし、客をなだめた方が対応がスムーズに行くに決まってるんだから、そういうのもマニュアル化できるならしておくべきだろ。
そういや20年以上前のMac界隈では「アプリケーションが応答しないけどカーソルが動くのはハングアップ」「カーソルも動かないのがフリーズ」って言われてませんでした?私の記憶違い?
そういう言葉の使い分けを聞いたことはありませんが、理に叶っていると思います。
旧Mac OSではカーソルの移動がかなりローレベルな割込処理として実装されていたので、ユーザープログラムもOSも再起不能だけどカーソルだけは平気という状況が結構ありました。カーソルまでやられていたら、それはもうほぼ完全に死んでいて再起動くらいしか打つ手がないということ。
# 大学の時はProgrammer’s KeyでMacsbugを呼び出して計算機がわりに使っていた横着者なのでAC
そうですそうです、カーソルが動く時はコマンド+パワーキー(インタラプトスイッチ付いてる機種は触ったことなくて…)でデバッガ呼ぶ、動かない時はコマンド+コントロール+パワーキーで強制再起動…が体に染み付いてました。もっとも、前者の場合でも結局最後は強制再起動のパターンが圧倒的に多かったですが。
#頑張って検索したら「"SM 0 A9F4" リターン "G 0" リターン」という懐かしい呪文にたどりつけました
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
いいんじゃないの? (スコア:1)
なんとなく欺瞞っぽさも感じるが、わりと納得できる話。
「クラッシュ」とか「ハング」みたいな単語は、人によって想像するニュアンスが結構違うので、
「反応しない(does not respond)」とか「反応が止まった(stops responding)」
みたいな表現にするのは、問題の切り分けという意味でも、意思疎通の点でも正しいと思う。
Feelの話も、共感を示すことでコミュニケーションを円滑にする。
とかそういう、わりと普通の会話テクニックだし、
客をなだめた方が対応がスムーズに行くに決まってるんだから、
そういうのもマニュアル化できるならしておくべきだろ。
Re: (スコア:2)
そういや20年以上前のMac界隈では「アプリケーションが応答しないけどカーソルが動くのはハングアップ」「カーソルも動かないのがフリーズ」って言われてませんでした?私の記憶違い?
Re: (スコア:0)
そういう言葉の使い分けを聞いたことはありませんが、理に叶っていると思います。
旧Mac OSではカーソルの移動がかなりローレベルな割込処理として実装されていたので、ユーザープログラムもOSも再起不能だけどカーソルだけは平気という状況が結構ありました。カーソルまでやられていたら、それはもうほぼ完全に死んでいて再起動くらいしか打つ手がないということ。
# 大学の時はProgrammer’s KeyでMacsbugを呼び出して計算機がわりに使っていた横着者なのでAC
Re:いいんじゃないの? (スコア:2)
そうですそうです、カーソルが動く時はコマンド+パワーキー(インタラプトスイッチ付いてる機種は触ったことなくて…)でデバッガ呼ぶ、動かない時はコマンド+コントロール+パワーキーで強制再起動…が体に染み付いてました。もっとも、前者の場合でも結局最後は強制再起動のパターンが圧倒的に多かったですが。
#頑張って検索したら「"SM 0 A9F4" リターン "G 0" リターン」という懐かしい呪文にたどりつけました