わたしの環境では、finkがなぜかうまく使えないので、個別にインストールしています。finkだと関連するソフトのひとつがうまくインストールできないと欲しいソフトがインストールできないことがありますが、手で入れれば、問題を避けて欲しいソフトをインストールできることがあります。(GNU Octave [octave.org]とか)欲しいUNIXのソフトはそれほど多くないので、手で入れてもそれほどの手間ではありません。
逆に、そのままMac OS Xに対応するソフトがあったりします。(ATLAS [sf.net]とかFFTW [fftw.org]とか)Mac OS XがUNIXのひとつとして認知されていけば、そういうソフトが増えていくと期待しています。
『売り』は何だろう? (スコア:1)
あえてそこにLinux入れたいですかね?
iBookでMacOS X、ノートPCでRedhat7.3の両方使っているのですが、同一プラットフォームで両OSを選択可能だとしたら、私は間違いなくMacOS Xを選びます。
Re:『売り』は何だろう? (スコア:1)
Re:『売り』は何だろう? (スコア:0)
Re:『売り』は何だろう? (スコア:1)
逆に、そのままMac OS Xに対応するソフトがあったりします。(ATLAS [sf.net]とかFFTW [fftw.org]とか)Mac OS XがUNIXのひとつとして認知されていけば、そういうソフトが増えていくと期待しています。