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ぼよよんとはねるくらいで特許なんて取らないで欲しい。いいアイデアではあるが。
慣性スクロールは知ってる限りでもピクセルビューアーがiPhone以前にやってる。他にも色々やってるアプリケーションがあるだろう。
画面端で跳ね返るのが独自性だと言うなら益々わけのわからない話で、例えばブロック崩しのボールは反射してはいけないことになる。
話は技術的なものではないし思想哲学についての物でもない。
哲学的メソッドで特許が取れるんだったら迂闊にアウフヘーベンも出来ないな。我々はヘーゲルの謙虚さに感謝すべきか、スティーブの夜郎自大っぷりを笑うべきなのか。
>画面端で跳ね返るのが独自性だと言うなら益々わけのわからない話で、>例えばブロック崩しのボールは反射してはいけないことになる。
わけが分からん。ブロック崩しでボールが跳ねなきゃゲームにならんだろうが。「例えば」が例えになってない。
本来跳ねなくても何も問題がないところに跳ねるという視覚的効果を取り込んだことに新規性が認められたって話なのに。
>画面端で跳ね返るのが独自性だと言うなら益々わけのわからない話で、>例えばブロック崩しのボールは反射してはいけないことになる。わけが分からん。ブロック崩しでボールが跳ねなきゃゲームにならんだろうが。「例えば」が例えになってない。
ブロック崩しでボールが跳ねなきゃゲームにならないし、そもそもこのゲームは何十年も前から存在していた。→従って最初の「画面端で跳ね返るのが独自性」という前提は間違っている
というのが趣旨かと。
何が趣旨なんだか…。
ボールを壁に投げれば跳ね返ってくる。それは普通のこと。鉄球とかそういう茶々はいらないからね。
本や紙束の最後のページをめくっても勝手にそのページがめくる前に戻ったりはしない。めくれば裏表紙か机が見えるだけ。膝でも手のひらでもいいけど。
それ以上めくっても意味がないということを視覚的に表現するためにバウンススクロール(バウンスバック)の効果を取り入れた。そういう話だって言ってんの。
ボールを壁に投げれば跳ね返ってくる。それは普通のこと。鉄球とかそういう茶々はいらないからね。本や紙束の最後のページをめくっても勝手にそのページがめくる前に戻ったりはしない。めくれば裏表紙か机が見えるだけ。膝でも手のひらでもいいけど。
・画面内のブロック崩し→現実世界のボールと壁・画面内のページ表示→現実世界の本や紙束のページめくり
というマップが想定されているようです。そして画面内の表示方法について、その表示方法が対応する現実世界における物理現象と異なっている場合は、新規性が認められるべきである、という意見のようです。
一方で他の人の意見では、画面内の表示方法について、過去に画面内の表示方法として実現していた方法については、新規性が認められるべきではない、という意見のようです。
第三者からみて、最後の方の意見について「わけが分からん」という感覚がわかりません。
ますますもってわけが分からん。
・マウスカーソルで座標を指定してアクションを起こす。・ボールを当ててブロックを消す。(ボールで指定した座標のブロックを消す)
ブロック崩しが登場する10年以上も前にマウスは発明されているから、ブロック崩しに新規性は認められない。って言ってるぐらいの暴論だって気付いてる?
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
これが特許になるんなら・・・ (スコア:4, すばらしい洞察)
ぼよよんとはねるくらいで特許なんて取らないで欲しい。
いいアイデアではあるが。
Re:これこそ特許!! (スコア:4, すばらしい洞察)
従来の静的なタッチパネル操作を動的なものに変身させる極めて秀逸な発明ですよ。
これを見つけ出したことがAppleのタッチパネルの成功のカギと言っていいでしょう。
こんなもの真似して許されるわけがない。
出されてみれば「なあーんだ」というのが素晴らしい特許なのです。
Re: (スコア:-1)
慣性スクロールは知ってる限りでもピクセルビューアーがiPhone以前にやってる。
他にも色々やってるアプリケーションがあるだろう。
画面端で跳ね返るのが独自性だと言うなら益々わけのわからない話で、
例えばブロック崩しのボールは反射してはいけないことになる。
話は技術的なものではないし思想哲学についての物でもない。
哲学的メソッドで特許が取れるんだったら迂闊にアウフヘーベンも出来ないな。
我々はヘーゲルの謙虚さに感謝すべきか、スティーブの夜郎自大っぷりを笑うべきなのか。
Re: (スコア:1)
>画面端で跳ね返るのが独自性だと言うなら益々わけのわからない話で、
>例えばブロック崩しのボールは反射してはいけないことになる。
わけが分からん。ブロック崩しでボールが跳ねなきゃゲームにならんだろうが。
「例えば」が例えになってない。
本来跳ねなくても何も問題がないところに跳ねるという視覚的効果を取り込んだことに
新規性が認められたって話なのに。
Re:これこそ特許!! (スコア:-1)
ブロック崩しでボールが跳ねなきゃゲームにならないし、
そもそもこのゲームは何十年も前から存在していた。
→従って最初の「画面端で跳ね返るのが独自性」という前提は間違っている
というのが趣旨かと。
Re:これこそ特許!! (スコア:1)
何が趣旨なんだか…。
ボールを壁に投げれば跳ね返ってくる。それは普通のこと。鉄球とかそういう茶々はいらないからね。
本や紙束の最後のページをめくっても勝手にそのページがめくる前に戻ったりはしない。
めくれば裏表紙か机が見えるだけ。膝でも手のひらでもいいけど。
それ以上めくっても意味がないということを視覚的に表現するためにバウンススクロール(バウンスバック)の
効果を取り入れた。そういう話だって言ってんの。
Re: (スコア:0)
・画面内のブロック崩し→現実世界のボールと壁
・画面内のページ表示→現実世界の本や紙束のページめくり
というマップが想定されているようです。そして画面内の表示方法について、その表示方法が対応する現実世界における物理現象と異なっている場合は、新規性が認められるべきである、という意見のようです。
一方で他の人の意見では、画面内の表示方法について、過去に画面内の表示方法として実現していた方法については、新規性が認められるべきではない、という意見のようです。
第三者からみて、最後の方の意見について「わけが分からん」という感覚がわかりません。
Re: (スコア:0)
ますますもってわけが分からん。
・マウスカーソルで座標を指定してアクションを起こす。
・ボールを当ててブロックを消す。(ボールで指定した座標のブロックを消す)
ブロック崩しが登場する10年以上も前にマウスは発明されているから、ブロック崩しに新規性は認められない。
って言ってるぐらいの暴論だって気付いてる?
Re: (スコア:0)