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ほんとにインタビューなんかしてるの? 某ブログ記事のコピペにしか見えないんだけど。
最近、「ただしソースは日経」ってスラドでよく見るけど、どんな悪い記事があったの?
ほかの大手新聞社も似たり寄ったりだけど、この情報化社会では情報が先に出て決定事項に影響することが多々あるので、中の人同士の確執で利用されることがある。特に日経は良く使われる。
例えば企業買収の話があって、それを推進したい中の人、阻止したい中の人がいたら、どっちかの思惑を進めるために新聞社に情報をリークしたりする。買収の話が記事になって、それを見た世間の様子を見てから実際の話を決めたりする。それが、記事になった内容の逆に働くこともあれば、その通りになることもある。
だから、日経の記事は「火の無いところに煙は立たない」ってことで、例え記事が誤報になったとしても、記事にする段階では実際にはそういう話はあったんだろうと考えられる。
ちなみに「火のないところに立った煙」を記事にした恥ずかしすぎる誤報をしたのは読売新聞などが記憶に新しい。
火をおこして煙をたたせる朝日新聞もお忘れなく。例: サンゴ削り
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
ただしソースは日経 (スコア:-1)
ほんとにインタビューなんかしてるの? 某ブログ記事のコピペにしか見えないんだけど。
Re: (スコア:0)
最近、「ただしソースは日経」ってスラドでよく見るけど、
どんな悪い記事があったの?
Re:ただしソースは日経 (スコア:1)
ほかの大手新聞社も似たり寄ったりだけど、この情報化社会では情報が先に出て決定事項に影響することが多々あるので、中の人同士の確執で利用されることがある。
特に日経は良く使われる。
例えば企業買収の話があって、それを推進したい中の人、阻止したい中の人がいたら、どっちかの思惑を進めるために新聞社に情報をリークしたりする。
買収の話が記事になって、それを見た世間の様子を見てから実際の話を決めたりする。
それが、記事になった内容の逆に働くこともあれば、その通りになることもある。
だから、日経の記事は「火の無いところに煙は立たない」ってことで、例え記事が誤報になったとしても、記事にする段階では実際にはそういう話はあったんだろうと考えられる。
ちなみに「火のないところに立った煙」を記事にした恥ずかしすぎる誤報をしたのは読売新聞などが記憶に新しい。
Re: (スコア:0)
火をおこして煙をたたせる朝日新聞もお忘れなく。
例: サンゴ削り