アカウント名:
パスワード:
誤解も何も、皆が「Appleのやろうがこんな規約をつけやがってるぞ」と出た批判、そのものじゃないですか？誤解を解消するんじゃなくて、「その通りだよ、文句あっか？」って言ってるようにしか見えない。
初音ミクで作ったコンテンツの販売権を初音ミクの開発元が独占するなんて規約があったら大騒動だろうなあ。AdobeがPDFの独占的権利を主張したらパニックだろうなあ。
でもAppleは厚顔にもやっちゃうわけだ。
iBooks Authorなんてツール、その出来なんか関係なく、Appleの独裁的な規約があるのを理由として捨てるべきツールだと思う。こんなもの使っちゃ皆の迷惑。
これは着うたとかのガチガチシステムと同様、「俺のDRMで商売したいなら俺のツールを使え」という話であって、PDFなど汎用ファイルフォーマットと比べるのはちょっと話が違うのではないでしょうか。別に珍しくもなんともない話だと思います。
「俺のツールを使うなら俺のDRMで商売しろ」でしょ。まったく正反対じゃん。
ツールとDRMのセット提供という意味では同じだろう。
包含関係が逆じゃん。
違うくないです。
俺のフォーマットを皆でつかえ。別に俺が儲からなくてもいい。というPDFと、俺のフォーマットを皆で使え。そして皆で俺を儲けさせろ。というiBooks Authorの差というだけの話。
>別に俺が儲からなくてもいい
PDFによってAdobeは結構儲かっているよ。儲からないことを目的とする企業なんていません。
フォーマットの一般化によって儲かるビジネスモデルフォーマットを囲い込むことによって儲かるビジネスモデルの違いだろ。
> 違うくないです。
「違わないです」「違いません」 の方が言いやすくありませんか？
>初音ミクで作ったコンテンツの販売権を初音ミクの開発元が独占するなんて規約があったら大騒動だろうなあ。
Vocaloid3 Editor用のプラグインであるJobPluginのSDKの使用許諾は作ったプラグインは有償・無償に関係なく配布はVocaloid公式サイト以外では禁止という以前のiBooks Authorも真っ青な使用許諾ですけどね。
しかもこのプラグインはLuaのスクリプトなのでバイナリファイルではなくてただのテキストファイルにすぎなく、SDKと言っているのもPDFの関数仕様書でしかない。この関数仕様書に載っているのと同じ名前の関数が含まれるLuaソースを書いただけでVocaloid公式サイトでの配布を強いられるという代物。
さらに審査で落とされることもあるし、有償配布は公式サイトの準備ができていないらしくまだできない。
これに比べれば以前のiBooks Authorの使用許諾なんてまだまだ可愛いもんですよ。
iBooksフォーマットに関しては全く持ってその通りだと思うただiBooksをePub標準に書き直したコンテンツが出た場合にどうなるのかは気になる（現実的には制限する手段はないだろうけど）
PDFのポリシーは把握してないが ミクに関しては早いうちに利用したコンテンツに対する扱いを表明したのが広がりの一因だったかとコンテンツを作るのもソフトウエアを選択するのもユーザーの自由があるのにそれではまるで電子書籍を作るのに iBooksAuthor/iBooksフォーマットの使用を強いられているような主張ですね
ソフトの操作としてApple流を押し付けられる部分はありますが（機能の範囲内で）作りたいものを苦労なく作るって点でよくできたソフトなわけで制限と機能を天秤にかけて検討をするくらいの価値はあるかと（PDFのコンテンツ内ハイパーリンクが正常に動くようになれば PDFの作成に使うのも悪くないと思うほど）
コンテンツ作る側としては 同等の使い勝手のオーサリング環境とリーダーがでてくれればうれしいのだけれど過去の例を見ても中途半端なクローンか カタログ上の機能の多さを誇るだけのものしか出てこないのがなぁ
>制限と機能を天秤にかけて検討をするくらいの価値はあるかと
ここで文句言ってる奴は はなからAppleのツール使う気のない奴ですよ。
iBooks Authorを使うことで誰がどう迷惑するのか気になるな
Google様がAndoroid向けに同じコンテンツを売れないから迷惑、的な話？
Google様が iBooksAuthorよりよいツールを作ればすむ話。
自分のところのボスが仕事をしないのを棚に上げて、人様のボスが島を先に開拓して、荒らしてしまう可能性に恐怖して、みんなで批判しているだけです。
こういうところで、先にGoogle様がリードしておけばよいのにね。いつもApple様に先を越される。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
誤解？ (スコア:0)
誤解も何も、皆が「Appleのやろうがこんな規約をつけやがってるぞ」と出た批判、そのものじゃないですか？
誤解を解消するんじゃなくて、「その通りだよ、文句あっか？」って言ってるようにしか見えない。
初音ミクで作ったコンテンツの販売権を初音ミクの開発元が独占するなんて規約があったら大騒動だろうなあ。
AdobeがPDFの独占的権利を主張したらパニックだろうなあ。
でもAppleは厚顔にもやっちゃうわけだ。
iBooks Authorなんてツール、その出来なんか関係なく、Appleの独裁的な規約があるのを理由として捨てるべきツールだと思う。
こんなもの使っちゃ皆の迷惑。
Re:誤解？ (スコア:1)
これは着うたとかのガチガチシステムと同様、「俺のDRMで商売したいなら俺のツールを使え」という話であって、
PDFなど汎用ファイルフォーマットと比べるのはちょっと話が違うのではないでしょうか。
別に珍しくもなんともない話だと思います。
Re: (スコア:0)
「俺のツールを使うなら俺のDRMで商売しろ」でしょ。まったく正反対じゃん。
Re: (スコア:0)
ツールとDRMのセット提供という意味では同じだろう。
Re: (スコア:0)
包含関係が逆じゃん。
Re: (スコア:0)
違うくないです。
俺のフォーマットを皆でつかえ。別に俺が儲からなくてもいい。というPDFと、
俺のフォーマットを皆で使え。そして皆で俺を儲けさせろ。というiBooks Authorの
差というだけの話。
Re:誤解？ (スコア:2, すばらしい洞察)
>別に俺が儲からなくてもいい
PDFによってAdobeは結構儲かっているよ。
儲からないことを目的とする企業なんていません。
フォーマットの一般化によって儲かるビジネスモデル
フォーマットを囲い込むことによって儲かるビジネスモデル
の違いだろ。
Re: (スコア:0)
> 違うくないです。
「違わないです」「違いません」 の方が言いやすくありませんか？
Re:誤解？ (スコア:1)
>初音ミクで作ったコンテンツの販売権を初音ミクの開発元が独占するなんて規約があったら大騒動だろうなあ。
Vocaloid3 Editor用のプラグインであるJobPluginのSDKの使用許諾は
作ったプラグインは有償・無償に関係なく配布はVocaloid公式サイト以外では禁止という
以前のiBooks Authorも真っ青な使用許諾ですけどね。
しかもこのプラグインはLuaのスクリプトなのでバイナリファイルではなくて
ただのテキストファイルにすぎなく、
SDKと言っているのもPDFの関数仕様書でしかない。
この関数仕様書に載っているのと同じ名前の関数が含まれるLuaソースを書いただけで
Vocaloid公式サイトでの配布を強いられるという代物。
さらに審査で落とされることもあるし、有償配布は公式サイトの準備ができていないらしくまだできない。
これに比べれば以前のiBooks Authorの使用許諾なんてまだまだ可愛いもんですよ。
Re:誤解？ (スコア:1)
誤解も何も、皆が「Appleのやろうがこんな規約をつけやがってるぞ」と出た批判、そのものじゃないですか？
誤解を解消するんじゃなくて、「その通りだよ、文句あっか？」って言ってるようにしか見えない。
iBooksフォーマットに関しては全く持ってその通りだと思う
ただiBooksをePub標準に書き直したコンテンツが出た場合にどうなるのかは気になる
（現実的には制限する手段はないだろうけど）
初音ミクで作ったコンテンツの販売権を初音ミクの開発元が独占するなんて規約があったら大騒動だろうなあ。
AdobeがPDFの独占的権利を主張したらパニックだろうなあ。
でもAppleは厚顔にもやっちゃうわけだ。
iBooks Authorなんてツール、その出来なんか関係なく、Appleの独裁的な規約があるのを理由として捨てるべきツールだと思う。
こんなもの使っちゃ皆の迷惑。
PDFのポリシーは把握してないが ミクに関しては早いうちに利用したコンテンツに対する扱いを表明したのが広がりの一因だったかと
コンテンツを作るのもソフトウエアを選択するのもユーザーの自由があるのに
それではまるで電子書籍を作るのに iBooksAuthor/iBooksフォーマットの使用を強いられているような主張ですね
ソフトの操作としてApple流を押し付けられる部分はありますが
（機能の範囲内で）作りたいものを苦労なく作るって点でよくできたソフトなわけで
制限と機能を天秤にかけて検討をするくらいの価値はあるかと
（PDFのコンテンツ内ハイパーリンクが正常に動くようになれば PDFの作成に使うのも悪くないと思うほど）
コンテンツ作る側としては 同等の使い勝手のオーサリング環境とリーダーがでてくれればうれしいのだけれど
過去の例を見ても中途半端なクローンか カタログ上の機能の多さを誇るだけのものしか出てこないのがなぁ
Re: (スコア:0)
>制限と機能を天秤にかけて検討をするくらいの価値はあるかと
ここで文句言ってる奴は はなからAppleのツール使う気のない奴ですよ。
Re: (スコア:0)
iBooks Authorを使うことで誰がどう迷惑するのか気になるな
Google様がAndoroid向けに同じコンテンツを売れないから迷惑、的な話？
Re: (スコア:0)
Google様が iBooksAuthorよりよいツールを作ればすむ話。
自分のところのボスが仕事をしないのを棚に上げて、
人様のボスが島を先に開拓して、
荒らしてしまう可能性に恐怖して、
みんなで批判しているだけです。
こういうところで、先にGoogle様がリードしておけばよいのにね。
いつもApple様に先を越される。