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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
え~と。 (スコア:4, すばらしい洞察)
Re: (スコア:5, おもしろおかしい)
Re:え~と。 (スコア:0, すばらしい洞察)
LISMOの着うたフルとしてのサービスの価値を上げて利権者の利益を守ると共にサービスの金銭的価値を最大化してKDDIとして最大の利潤を得ることができれば、両者にwin-winな関係が出来る。この発言はKDDIのポジショントークとして自然だし正しいことだと思う。
#業界及び東洋経済的には。他は知らないよ?
Re:え~と。 (スコア:1, すばらしい洞察)
配信するにはレコード会社との契約も必要なのですよ。
Re:え~と。 (スコア:2, 参考になる)
そもそも一定ですらありません。元コメントにある「早見表」では情報量の7.7%または7.7円としか書いてありませんが、実際には「情報量の7.7%または1曲あたり7円70銭のうちいずれか高い方 [jasrac.or.jp]」です。つまり配信価格が2倍でかつ1曲100円以上であれば、同じ曲であってもJASRACに払う金額も2倍となります。
# なんで同じサイト内なのに確認しないかな?
Re: (スコア:0)
薄利多売でもその反対でも、長い目で見て市場から権利者へ入る収益が最大化される方法を模索する中で、
LISMO と iTS で音楽コンテンツを提供することでどちらが権利者の利益になっているかという話です。
この文脈では価値=金銭なので、お金にならない価値の話はしていません。
東洋経済はあいかわらず煽りが酷いというかうまいなあ。
Re: (スコア:0)
ダウンロード数の分だけ権利者への収益が上がる訳で。
延べ曲数が最大化される単価を超える分がLISMOの収益になる訳なので、このビジネスの価値っていうのはお金であることは言うまでもなく。
そのバランスをどう振るかっていうのが事業者としてのLISMOとiTSとの仕事の違いになると思いません?
で1曲1万円とかやっちゃったら権利者もこのビジネスも逝っちゃうでしょ?