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16.4.1(a)とか、16.4.1(c)とか、しょうもないことしてないでさっさと16.4.2にすればいいだけの話だろこんなもん
緊急セキュリティ対応だか何だかしらないけど、頻発にアップデートしすぎたとして仮に16.4.99とか16.4.100まで行ったとして、そこに一体なんの問題がある?
16.5.1 → 16.5.1(c) なら問題点の修正だけなので、アップデートがあっという間にあがるという利点がある。ユーザーが使えない時間も少ないし、ネットワーク負荷も軽い。元が 16.4 とか古いバージョンからだと、16.4 → 16.5.1 → 16.5.1(c) とか 2回アップデートをしないといけないけど。
普通のバージョンアップだと元のバージョンを問わないかわりにアップデートは時間がかかります。
アップグレードの仕組みがダサすぎる。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
バカみたい (スコア:0)
16.4.1(a)とか、16.4.1(c)とか、しょうもないことしてないで
さっさと16.4.2にすればいいだけの話だろこんなもん
緊急セキュリティ対応だか何だかしらないけど、頻発にアップデートしすぎたとして
仮に16.4.99とか16.4.100まで行ったとして、そこに一体なんの問題がある?
Re: (スコア:2)
16.4.1(a)とか、16.4.1(c)とか、しょうもないことしてないで
さっさと16.4.2にすればいいだけの話だろこんなもん
16.5.1 → 16.5.1(c) なら問題点の修正だけなので、アップデートがあっという間にあがるという利点がある。ユーザーが使えない時間も少ないし、ネットワーク負荷も軽い。
元が 16.4 とか古いバージョンからだと、16.4 → 16.5.1 → 16.5.1(c) とか 2回アップデートをしないといけないけど。
普通のバージョンアップだと元のバージョンを問わないかわりにアップデートは時間がかかります。
Re:バカみたい (スコア:0)
アップグレードの仕組みがダサすぎる。