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データ転送の帯域確保の仕組みは、転送フレームを時分割で割り当てているはずなので、TB3の全転送フレームから一定時間毎にSSD用の転送フレームが充てられる。このTB3上のSSD用転送周期と、SSDの読み書きの周期が一致した場合が、最も高速になるはず。
なので、Macに外付けSSDのみを接続した場合は、この周期ずれが起きててディスプレイも接続すると、何故か周期が合ってしまう!のではなかろうか
ひとつしか接続していない場合でもわざわざ時分割してほとんど休ませるようなバカなことしてるってこと?接続機器の増減を検出するための定時スキャンは必要かもしれないが、SSDのデータ転送速度ではその影響は誤差レベルだろ。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
動作周期の一致不一致 (スコア:0)
データ転送の帯域確保の仕組みは、転送フレームを時分割で割り当てているはずなので、
TB3の全転送フレームから一定時間毎にSSD用の転送フレームが充てられる。
このTB3上のSSD用転送周期と、SSDの読み書きの周期が一致した場合が、最も高速になるはず。
なので、
Macに外付けSSDのみを接続した場合は、この周期ずれが起きてて
ディスプレイも接続すると、何故か周期が合ってしまう!
のではなかろうか
Re: (スコア:0)
ひとつしか接続していない場合でもわざわざ時分割してほとんど休ませるようなバカなことしてるってこと?
接続機器の増減を検出するための定時スキャンは必要かもしれないが、SSDのデータ転送速度ではその影響は誤差レベルだろ。