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修理済iPhoneの動作のカギをAppleが握っていることに対する懸念も強い。
ハード(部品)に起因する問題を改善するためにOSにパッチをリリースしたら、完全互換じゃなかったサードパーティー部品は対応できなかった、ってことでしょ。これを駄目と言い出すと、今度はハードとソフト(OS)の複合的な問題や、ハードの問題に対するパッチを、OS提供側が当てられなくなって、それこそ消費者の不利益だろう。ましてや有償とはいえ、サードパーティーでない補修部品だって修理屋は入手できるわけだし。
そう思う、しメーカーの推奨しない非純正品を使う場合はこうなる結果も覚悟して使うべきだと思う。これが非純正品を殺すために仕掛けた罠だったとしても怒るのは筋違いだと思うな。まあ腹は立つけど、しょうがない。
正規の高額品を購入するユーザーから得られる利益を織り込んだエコシステムを企業は考えている訳で、その企業世界ルールから逸脱したユーザーを救う気がないのは当然の話だと思う。
自分はApple使わないからどうでもいいっちゃいいけど、クローズドな安定を計画したポリシーを外から叩く見方はあんま好きじゃないな。
米国の各州では修理する権利法制化の動きが広がっているが、Appleは強く反対している。
とあるのですが
「ハード(部品)に起因する問題を改善するためにOSにパッチをリリースした」って話はどこから出てきたんだ?
Appleは「MS(Windows)のようにコストかけたくない!」って方針なだけの話でしょ
いい加減、(醜くても)汎用さを優先するか否か、という両社の根本思想の違いを理解しろよ・・・。
ディスプレイユニット側のチップが問題と推測されてるんだから、ディスプレイユニットを選別して非表示にするコードが入ってるだけでは?外付けのタッチディスプレイを、メーカーによって動かなくするようなもの。
個人的には、性能を担保するための選別は容認するけど、それならそれでちゃんとステートメント出すべきだと思う。
OS更新したらサードパーティー部品対応してなかったからデメリット覚悟でOS更新をやめて元のOSに戻すってのがほぼできないってのも問題なんだよねぇ
戻すっていってもセキュリティ脆弱性のあるバージョンでしょう。あなたの機械が壊れるだけならいいけど、ボットネットに組み込まれてDDos攻撃しかけてくる可能性もあるし、パッチの当てられないOSはインターネットに繋ぐべきではない。
そしてそうすると、セキュリティパッチのみ出せというんでしょうけど、複数のOSを保守したらどれだけ手間がかかると思ってるの。現実的ではない。
> パッチの当てられないOSはインターネットに繋ぐべきではない。
なるほど、この手にあるiPhone5c はネット接続するべきではない、と
タレコミには
Appleが3月29日にリリースしたiOS 11.3にアップデートすると、サードパーティの修理業者を利用してApple純正でないディスプレイユニットに交換したiPhone 8のタッチスクリーンが機能しなくなる問題が発生しているそうだ
2016年にiPhone 6/6 PlusをiOS 9にアップデートするとエラー53が発生して使用できなくなる問題が発生している。この問題はiOS 9.2.1のアップデートで修正されているが、昨年10月リリースのiOS 11.0.3でも非純正部品を使用したiPhone 6sのタッチスクリーンが反応しない問題が修正されていた。iOS 11.0.3のリリースノートには、「非純正部品の画面に交換した場合、画面の品質が損なわれ、正しく動作しなくなる可能性があります。Apple認定の画面修理は、信頼できる専門家がApple純正部品だけを使って行います。」と注記されている
と書かれているんだけど、
いやいや、サードパーティー部品の為に修正したのに、対象以外の部品が動かなくなっちゃったら意味無いじゃん。他にディスプレイに関する機能向上が含まれているなら、確かにパーツが悪いで済むんだけど、そういう修正パッチじゃないんだよ?要するに、サードパーティ部品への嫌がらせのために、わざわざアップデートを実施したという事です。
今回のiOS11.3が「サードパーティー部品の為」の修正だった(あるいは上記で言う「そういう修正パッチじゃない」という)ソースはどこ?
憶測と思い込みと願望がソースです
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
この件は仕方なくね? (スコア:0)
修理済iPhoneの動作のカギをAppleが握っていることに対する懸念も強い。
ハード(部品)に起因する問題を改善するためにOSにパッチをリリースしたら、完全互換じゃなかったサードパーティー部品は対応できなかった、ってことでしょ。
これを駄目と言い出すと、今度はハードとソフト(OS)の複合的な問題や、ハードの問題に対するパッチを、OS提供側が当てられなくなって、それこそ消費者の不利益だろう。
ましてや有償とはいえ、サードパーティーでない補修部品だって修理屋は入手できるわけだし。
Re:この件は仕方なくね? (スコア:1)
そう思う、し
メーカーの推奨しない非純正品を使う場合はこうなる結果も覚悟して使うべきだと思う。
これが非純正品を殺すために仕掛けた罠だったとしても怒るのは筋違いだと思うな。まあ腹は立つけど、しょうがない。
正規の高額品を購入するユーザーから得られる利益を織り込んだエコシステムを企業は考えている訳で、
その企業世界ルールから逸脱したユーザーを救う気がないのは当然の話だと思う。
自分はApple使わないからどうでもいいっちゃいいけど、クローズドな安定を計画したポリシーを外から叩く見方はあんま好きじゃないな。
Re: (スコア:0)
米国の各州では修理する権利法制化の動きが広がっているが、Appleは強く反対している。
とあるのですが
Re: (スコア:0)
「ハード(部品)に起因する問題を改善するためにOSにパッチをリリースした」って話はどこから出てきたんだ?
Appleは「MS(Windows)のようにコストかけたくない!」って方針なだけの話でしょ
Re: (スコア:0)
いい加減、(醜くても)汎用さを優先するか否か、という両社の根本思想の違いを理解しろよ・・・。
Re: (スコア:0)
ディスプレイユニット側のチップが問題と推測されてるんだから、ディスプレイユニットを
選別して非表示にするコードが入ってるだけでは?
外付けのタッチディスプレイを、メーカーによって動かなくするようなもの。
個人的には、性能を担保するための選別は容認するけど、それならそれでちゃんとステート
メント出すべきだと思う。
Re: (スコア:0)
OS更新したらサードパーティー部品対応してなかったからデメリット覚悟でOS更新をやめて元のOSに戻すってのがほぼできないってのも問題なんだよねぇ
Re: (スコア:0)
戻すっていってもセキュリティ脆弱性のあるバージョンでしょう。
あなたの機械が壊れるだけならいいけど、ボットネットに組み込まれてDDos攻撃しかけてくる可能性もあるし、パッチの当てられないOSはインターネットに繋ぐべきではない。
そしてそうすると、セキュリティパッチのみ出せというんでしょうけど、複数のOSを保守したらどれだけ手間がかかると思ってるの。
現実的ではない。
Re: (スコア:0)
> パッチの当てられないOSはインターネットに繋ぐべきではない。
なるほど、この手にあるiPhone5c はネット接続するべきではない、と
Re: (スコア:0)
Re:この件は仕方なくね? (スコア:1)
タレコミには
Appleが3月29日にリリースしたiOS 11.3にアップデートすると、サードパーティの修理業者を利用してApple純正でないディスプレイユニットに交換したiPhone 8のタッチスクリーンが機能しなくなる問題が発生しているそうだ
2016年にiPhone 6/6 PlusをiOS 9にアップデートするとエラー53が発生して使用できなくなる問題が発生している。この問題はiOS 9.2.1のアップデートで修正されているが、昨年10月リリースのiOS 11.0.3でも非純正部品を使用したiPhone 6sのタッチスクリーンが反応しない問題が修正されていた。iOS 11.0.3のリリースノートには、「非純正部品の画面に交換した場合、画面の品質が損なわれ、正しく動作しなくなる可能性があります。Apple認定の画面修理は、信頼できる専門家がApple純正部品だけを使って行います。」と注記されている
と書かれているんだけど、
いやいや、サードパーティー部品の為に修正したのに、対象以外の部品が動かなくなっちゃったら意味無いじゃん。
他にディスプレイに関する機能向上が含まれているなら、確かにパーツが悪いで済むんだけど、そういう修正パッチじゃないんだよ?
要するに、サードパーティ部品への嫌がらせのために、わざわざアップデートを実施したという事です。
今回のiOS11.3が「サードパーティー部品の為」の修正だった(あるいは上記で言う「そういう修正パッチじゃない」という)ソースはどこ?
Re: (スコア:0)
憶測と思い込みと願望がソースです