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Xをペケ、と呼ぶのは京都の辺りなのでしょうか京大の誰かのエッセイかなんかで読んだような記憶が数学者だったかな
やあ、有難うございます。どうやら、エッセイでペケを発した京大教授は森毅先生だったようだと思い出しました。あの先生なら教授会の院試判定会議でペケペケ言いそうだ。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
ペケ (スコア:1)
Xをペケ、と呼ぶのは京都の辺りなのでしょうか
京大の誰かのエッセイかなんかで読んだような記憶が
数学者だったかな
Re:ペケ (スコア:0)
気になったので辞書で調べてみました。三省堂大辞林
最初に挙げられているのが、
「役に立たぬこと。だめなこと。」
注釈もなく載っているということは方言じゃないのかな?
と思いながら次を見ると
「「びり」を表す東京での言い方。」
東京地方の方言?私の認識が間違ってたか?
そしたら3番目に
「「×」のしるしの,主に関西での表現形。」
やっと出ました、「×」しるしに関してはだいたい認識があってたようです。
ちなみに、語源は中国語の「不可」、マレー語の「pergi(あっちへ行け)」など諸説あるとのことです。
Re: (スコア:0)
やあ、有難うございます。
どうやら、エッセイでペケを発した京大教授は
森毅先生だったようだと思い出しました。
あの先生なら教授会の院試判定会議でペケペケ言いそうだ。