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Adobe曰く、"オススメはPC"」記事へのコメント

  • by KOKITA (14647) on 2003年03月27日 7時31分 (#287267)
    Mac、WinのDTP、Web製作における利点を(私が感じているものですが)
    ずらずらと書き連ねてみました。ご参考までに。

    Mac
     DTPの利点
      アプリケーション、日本語フォント・ノウハウの充実度
     DTPの弱点   高い、全てが。ベリーベリーベリーばりハイコスト。
     Webの利点   フラッシュ作成時のイラストレータ等との連動作業(Winでも可能かな?)
      DTP時のノウハウがある程度使えるって事(位しかみいだせん)。
     Webの弱点
      WYSIWYGではない(ターゲットは大体がWinIE)。
      Perlがローカルでテストしにくい(MacPerlはあるけど
      パス区切りが"/"でなく":"になるので書き換えやってられん・・。
      ・・OS Xだと違うかも。)

    Windows
     DTPの利点
      ハード安い AdobePhotoShop速い(New!!)。
     DTPの弱点
      ノウハウ無い(結局、導入コストがかかる)、色おかしい、
      他アプリ・日本語フォント充実度低い
     Web製作の利点
      ハード安い WYSIWYG 速い
      別サーバ立てなくてもローカルでのスクリプトテストが容易
     Web製作の弱点
      特に無し(素晴らしい)


    Adobeの記事なのにAppleの話題になっちゃった……

    おまけですが、UNIX系な (あんま詳しくないので間違ってたらつっこんで) MacOSX↑になって、
    アプリケーションを製作する側はかなりやりやすくなったと思われるので、
    今後、Appleが値下げ&性能アップをするか否かにかかってるかと。
    ちなみに、日本語の雑誌・冊子モノは日本ではQuark3.3でもう何年も
    止まってる所が多いです。一番安定してサクサク作業ができるので。

    # Mac、仕事で使ってる人以外は、お金持ちの玩具のように感じるのは私だけ?
    # いつまでもファンの心の上にあぐらかいてると危ないぞApple
    • by goyou (14955) on 2003年03月27日 7時41分 (#287271)
      >ローカルでのスクリプトテスト に関して言えば、UNIX そのものの Mac OS X のほうが数段上ですよ。 たとえば、Apache 用の Perl の CGI Script などは、 MySQLやPostgreSQLなんかのデータベースも含めて、 UNIX系のサーバーとほとんど同じ条件で動作します。 もちろんパス区切りも / だし。
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    • DTPってえのも,すでにMacの勝ちってわけじゃなくて,実際にはOpenType書体はWin/Mac互換なもんだから,すでにWinにとってはデメリットじゃ無くなってきています。
      ただ,出版・印刷業界が不景気で新規投資ができないからWindowsが普及してないだけで。

      あと,Adobeって,CodeWarrierでMac版作ってからWin版コンバートで作ってるらしいんだけど,それであの結果なら本当に悩んでしまいますよね。移植版に負けてるじゃん。
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      • by Anonymous Coward on 2003年03月27日 10時08分 (#287338)
        OpenType書体だって、インストール時はMac必須てなものもあるんで、十分デメリットだと思うが...
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      • by Anonymous Coward on 2003年03月27日 10時10分 (#287340)

        それはもう無いんではないですかね>コンバートで作成

        Adobe って Microsoft の次にアプリケーションの COM化に熱心なメーカで、Photoshop の 7以降や、Illustrator の 9以降は、がりがりの Windows アプリケーションになってると思います。

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      • by Anonymous Coward on 2003年03月27日 13時09分 (#287510)
        PostScriptを書き出す必要がある場合には、Windowsではプリンタドライバの作りががちがちになっているから、必要なPostScriptのコードorコメントを入れるところとかなくて、Windowsでは非常に難しいです。最初から、プリンタドライバを開発したほうが早いくらい。

        その点MacのPostScriptのプリンタドライバの開発はAdbobeが一からかかわっているので、たいていは、無理しなくても、自分の思い通りにできます。

        ということで、日本ではPostScript or PDF系が主流なので、DTP関連ソフトはMacが強いってことになっているんだと思います。

        欧米では、平気でWordファイルを直接印刷しますから。
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        • 欧米では、平気でWordファイルを直接印刷しますから。

          そうそうアッチで、プレスリリースを作る際にそれを思いっきりやったうぇぶのダサいなーがOld Schoolなデザイン部長に頭ごなしに怒られているのを見たことがある。

          # そもそも、怒られた理由はテキストと表がちゃんと上下に並んでいなかったからだとか。

          # それ位見りゃあ分かるだろうに。(実際にオフィスの中の粗全員が違和感を感じた)。

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    • >Mac
      >Webの利点  フラッシュ作成時のイラストレータ等との連動作業(Winでも可能かな?)

      FlashもWinとMacでは圧倒的にスピード違いますし、ふつうに考えたらFlashやるならWinってことになるんじゃないかと思いますが。
      それと、FlashはIllustratorとじゃなくてFireworksと連携したほうが、効率とかかなり違う感じで、Fireworksとの連携ならやっぱりWinのほうがってことにも。

      WinでのWebの弱点っていうのは、たとえPhotoshopが早くても、Photoshopというソフトを操作するという観点では、やっぱりMacのUIのほうが絶対的に使いやすいと思うなぁ、てことで、これは主観的なことになっちゃうんだけども、Photoshop使いにくいっていうのは少なくとも挙げられますね。
      フォントは、まあOpenTypeもあるし、実はあんまり困ってなかったりするかも(そんなにあれもこれも使わないからともいうが)。
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    • カラーマネジメントとかについては他の方が語ってるので省略するとして……

      DTPの現場から離れて大分経つので、最近の状況はわからんのですが、イメージセッタへの出力って今はWinでもできるんですか? 結局、最終出力環境がいまだMacのままだと、当然デザイナーさんもMacで作業するよな、って思うのですが。

      あと、これも他の方が語ってましたけど、3D CGのモデリングやレンダリングはWinで行われるのに、それを最終的に作品として仕上げる(色調整とか印刷物としての仕上げとか)のはMac上でってゆー現場での使い分けが、速度云々よりも余程現状を示してるとは思います。
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      • by mikitoto (14980) on 2003年03月28日 4時21分 (#288149) ホームページ
        > イメージセッタへの出力

         モノクロかつ代替フォントですが、JG といって、モリサワ書体を出力可能な「ワープロ」が、DOS の時代から存在していました。PostScript プリンタドライバも OS 付属以外に数種存在していました。Designer というドローツールには、SmartSep という色分解ツールがバンドルされていたこともあります。

         とはいえ、PostScript というか、ATM 書体の不備や、色物をどうするかなど、商業印刷のスタンダードを名乗るには課題が多過ぎました。さらに、Windows 95 以前は安定しているとは言いがたかったように感じます。三種の神器もなかなか揃いませんでした。

        > (色調整とか印刷物としての仕上げとか)

         ファイルフォーマットを含めて、納品先との連携から仕方なく、という話に過ぎないのではないですか? Macintosh というか、ユーザレベルにキャリブレーションを捕るなら、ビデオカードとモニタのチョイスに失敗しなければ、大きな障害はないはずです。

        #そろそろ、4色以外の色物をどうにかして欲しいですね
        #勘(経験)と、気合と、現場の汗。これはもう卒業したい

         Windows プラットフォームの Ripping(でいいの?)製品は旧来、専用機も含めて多数リリースされていますが、支持されるまでには至らなかったのかもしれません。比較的メジャーなところでは、価格破壊で有名なダイナフォントさんの製品も、数年前からありますよね。低価格の TrueTypeフォントを高品位に出力可能な Windowsベースのシステムということで、発表会の会場は大盛況でした。が、データの可搬性に関する不備があまりにも大きすぎた。

        #タイプフェースの好みは避けて通ります

         因みに、そうした環境をターゲットにデータを作ると、通常のモリサワやフォントワークス環境との整合が難しかったというのが、大きかったと思います。積み上げるノウハウの違いも無視できません。「TrueType はPostScript 環境では出力できない」と、条件もなしに真顔で言う人が多かった時代ですから。出口を絞られては、データ作成側ではどうすることも出来ません。

         まぁ、それもこれも過去の話。OTF 環境がデフォルトになるこれから先にどうなるか、ついついその点に興味を持っています。

        #フォントの規格が変わるたびに、同じことをいってます
        #郵政省は WIFE での Windows DTP(若しくは専用機)だったのでは?
        #最後に。元の記事とは全く別個の話題だよね?
        --
        -- mikitoto / みの人
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        • ファイルフォーマットを含めて、納品先との連携から仕方なく、という話に過ぎないのではないですか?
          連携が重要という点については同意しますが、「仕方なく」かどうかは……どーでしょ?(笑)

          実際、仰られるように国内のカラーマネジメント環境なんてユーザーレベルのキャリブレーションから結局脱却してない(と個人的には思います)ので、Windows上でPhotoshopを使う分には、実はあんまり問題ないハズなんですが……まあ、先の例えは一寸適切ではなかったかも。となると、Macにこだわる理由って一体……って話になりますが(マテ)。

          結局、Quark 3.3で使いものになる環境、ってだけの意味合いしかないかも。
          #勘(経験)と、気合と、現場の汗。これはもう卒業したい
          今は外野ながらホントにそー願ってます。真の意味でカラーマネジメントとか行われるようになると少しは違うのかなぁ……? CTPとかも期待してたんですが、最近は話聞かないし(←現場離れてれば聞かないのは当然ですが)。
          #タイプフェースの好みは避けて通ります
          はい、これについては黙っときます(笑)。まぁ、ダイナフォントさんの活動自体は積極的に評価したいですし、好感持てる会社ではあるのですが。
          「TrueType はPostScript 環境では出力できない」と、条件もなしに真顔で言う人が多かった時代ですから。出口を絞られては、データ作成側ではどうすることも出来ません。
          出口としては「いらんトラブル抱えたくない」ってのが本音でしょうから、ある程度は仕方がなかったことかな、とも思えます。まあ、冷静に考えると、先行してMacが普及した分有利な状況が続いてるだけ、って気がしてきました^^;;

          っても、やはり使い勝手のフィーリングといったところで、WinよりもMacの方がデザイナーとか製作者の好みに合うことが多い、という点も結構大きいような気がします。個々人の趣味嗜好までは言及しませんが、全般的な傾向という意味ではMac好きの方が多い、って言っても問題ないですよね?

          #先日、ゲームなどの3Dもの中心の仕事をしている友人の会社で紙出力の相談受けたとき、やぱりWinでやるには色々面倒だったりしまして。カラー出力に関しては今でもあんまりノウハウ貯まってないようでした。
          まぁ、それもこれも過去の話。OTF 環境がデフォルトになるこれから先にどうなるか、ついついその点に興味を持っています。
          確かに興味深いですよね。先日、試しに某OSに付属している、DTPでモリサワの次に良く使われている某フォントのOTF版をWin 2000にそのままコピーして持ってたら、なんの問題もなく使用することができたので一寸感動したりして。まあ、Linux上でMSゴシック使うのと同じような話で、恐らくは利用許諾とかその辺に違反してると思いますので、試すだけ試してぱっぱと削除しましたが。
          #最後に。元の記事とは全く別個の話題だよね?
          その通りでございますm(__)m 脊髄だけで文章書いてるので、単なるヨタ話だと思って頂けると。
          親コメント
          • 商業誌でのCTPは最近はフツーにやってるみたいですよ。
            4、5年前はチャレンジャーでしたが。

            当時チャレンジャーと呼ばれた一味に属していた(印刷屋さんじゃない方で)からAC
            • あ、そーだったんですか。フツーになっちゃえばそりゃ話聞きませんよね。

              #当時チャレンジャーの方にお世話になってたので。私自身は一味ではなかったですが。
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              •  個人的には、普通であるとは思えません。やはり、ちゃんとふつーにフィルム出してるなって感じの進行が多いです。スケジュール的にってことで、過剰な信頼度は求められませんが。本紙で色校出れば別ですけど、最近減ってますね。

                 問題は、CTP ッぽい進行なのに、いかにもな色校なのに、聞いても、最大手の営業様は答えてくれないことですね。セッターや RIP環境も教えてくれなく手当たり前って感じすらします。

                 数年前まではそんなことなかったのにな。単なる部署毎の対応の違いだと思いたい。んだけど、その環境で5色製版に素材を分解して、最適化したデータを組む、こっちの身にもなって欲しいな、と。

                #ココまで伸びれば、オフトピ・オッケーでしょう。
                --
                mikitoto.
                --
                -- mikitoto / みの人
                親コメント
    • Quark3.3の存在、っつーのを忘れないでくださいな。
    • DTPで「色おかしい」は結構致命的な気がするのですが。

      自分もそれで軽く苦い思いをしたことがあり。
      • >DTPで「色おかしい」は結構致命的な気がするのですが。

        そんなの日常茶飯事。納品したら毎度のように「校正と色が違う」って言われます。
        カンプということで見せてるカラーレーザープリンタのほうが発色いいから。

        最近は6色タンク積んだプリンタのほうが印刷機よりいい色出るから、
        お客さんも目が肥えてきているようで大変です。
        親コメント
      • 正確には「Windows で色を合わせるためにはかなりの知識と
        お金が必要」ということですよね。やっぱり Mac は楽だ、って
        ことになりますか。

        とはいえ経費節減でカラーページの仕事がどんどん減って。。。
        • Adobeもののアプリケーションで完結できるならという条件であれば
          Windows環境でもかなり正確に色合わせはできます。
          ColorSyncほど利用しやすくないですが、最近のWindowsなら
          カラーマネージメントエンジンを内蔵してますから。

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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