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USで定価$35ですがAmazonで今みても$17くらい。普通の安売り本屋なら$12とかで売ってる筈。日本は上下巻に分かれてて計\3990。これで益が出ないのなら、やっぱ日本の物価水準や給与水準、流通コストが高すぎるんでは?再販制度もなくして欲しいですね。馬鹿高い定価本作るしか能が無いから売れずにしっぺ返しを食うのですよ50万部でも売れすぎでは?
でも値段だけでもなく、中身もいまいち面白くない。USでも評判や売れ行きはいまいちのようですそういう言う場合USではどんどんディスカウントされ安く買えるようになる。日本も早くそうなって欲しいですね
でも重版未定が許されるあたり、再販制度って本当に機能しているのかよくわからないんですけどね。
絶版にすると著者からクレームが来るので出来るだけしないんですよ。品切れで重版未定なのは要するに絶版と同じって事です。
元中の人なのでAC
そうなの?版権を(?出版に関する権利)を失いたくないから重版未定ってして確保してるだけと思ってたが。絶版にしたら著者は他の出版社から出せるけど、それをさせないためかと。
大体絶版でクレームが来るなら、重版未定って時点でクレームくることになるはずだが。
法的には著作者がOK出せば、絶版関係なく、元出版社以外からも出版は可能ですよ。慣例として、現在は元の出版社に何かしらかの配慮をしたりはあるようですが。
再販とか無くなってもハードカバー本の値段は変わらない気がします。本も売れなくなってきたので、少ない人から高い金額取りたいでしょうし
翻訳コストと市場規模の違いってものも忘れちゃいかんかと。原著分のみと原著+翻訳だと倍くらい違っても普通だと思う。
それに加えて市場が小さいから、そら厳しいのは分かる。
翻訳なんてそんな価値ありますかマイケル・クライトンの本などデタラメですよ。この訳者、プログラム言語など見たこともないっぽい。なのにそれ関係訳してる。ハリー・ポッターの翻訳者など大儲けしてスイスに口座を作り結局徴税されてましたが、そういうことから考えると、日本じゃ、翻訳者が不当に金取ってるんじゃないかと、以前から思っています。そしてそれが可能であらしめるほど日本の出版市場は大きいんですよ。大きすぎる。もっと適正規模に縮小すべきだし、現にそうなりつつあるように思えます。
あといづれにせよ、英語で書かれたものは英語で読むのが1番です。
誤解を生む表現をされていますが、マイケル・クライトンの著書の訳者とこの本の訳者は別の方ですよね。個々の訳書・訳者の問題と、翻訳書の価値、翻訳者の評価や報酬の問題は分けて考えてほしいです。
「プログラム言語など見たこともないっぽい」というのも偏見ですね。井口耕二氏の中心業務はエネルギー関係の産業翻訳ですが、コンピュータ関係でも以前より活動されています。著書・訳書もいくつかありますし、ニフティの翻訳フォーラムのSYSOPをされたり、翻訳関連のツールやマクロを公開されています。
氏のレジュメ [nifty.com]より引用すると、
学生時代にはプログラミングで学費、生活費を稼ぐなど、コンピューター方面も一通りの知識があります(昔は、BASIC、FORTRAN、COBOL、PASCALを使用。現在は、Visual BasicとDelphi、Perlを主に使う。C言語も基礎的事項は習得)。
とのこと。
>マイケル・クライトンの本などデタラメですよ。英語を読めない人からすると、誤訳だらけでもないよりマシなんですよ。
>ハリー・ポッターの翻訳者など大儲けしてそれは結果論。
翻訳を出す前の段階じゃ、ヒットしてなくて「ハリポタなにそれ美味しいの?」状態だったもの。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
高いし面白くないし (スコア:0)
USで定価$35ですがAmazonで今みても$17くらい。普通の安売り本屋なら$12とかで売ってる筈。
日本は上下巻に分かれてて計\3990。
これで益が出ないのなら、やっぱ日本の物価水準や給与水準、流通コストが高すぎるんでは?
再販制度もなくして欲しいですね。馬鹿高い定価本作るしか能が無いから売れずにしっぺ返しを食うのですよ
50万部でも売れすぎでは?
でも値段だけでもなく、中身もいまいち面白くない。USでも評判や売れ行きはいまいちのようです
そういう言う場合USではどんどんディスカウントされ安く買えるようになる。日本も早くそうなって欲しいですね
Re: (スコア:0)
個人的には再販制度は維持すべきだと思いますけど。 日本のAmazonも基本的には再販肯定でしょ。
Re: (スコア:0)
でも重版未定が許されるあたり、再販制度って本当に機能しているのかよくわからないんですけどね。
Re:高いし面白くないし (スコア:1)
ちきゅうにやさしい あきじかんのさいりよう
Re:高いし面白くないし (スコア:1)
絶版にすると著者からクレームが来るので出来るだけしないんですよ。
品切れで重版未定なのは要するに絶版と同じって事です。
元中の人なのでAC
Re: (スコア:0)
そうなの?
版権を(?出版に関する権利)を失いたくないから重版未定ってして確保してるだけと思ってたが。
絶版にしたら著者は他の出版社から出せるけど、それをさせないためかと。
大体絶版でクレームが来るなら、重版未定って時点でクレームくることになるはずだが。
Re: (スコア:0)
法的には著作者がOK出せば、絶版関係なく、元出版社以外からも出版は可能ですよ。
慣例として、現在は元の出版社に何かしらかの配慮をしたりはあるようですが。
Re: (スコア:0)
再販とか無くなってもハードカバー本の
値段は変わらない気がします。
本も売れなくなってきたので、少ない
人から高い金額取りたいでしょうし
Re: (スコア:0)
翻訳コストと市場規模の違いってものも忘れちゃいかんかと。
原著分のみと原著+翻訳だと倍くらい違っても普通だと思う。
それに加えて市場が小さいから、そら厳しいのは分かる。
Re:高いし面白くないし (スコア:1)
翻訳なんてそんな価値ありますか
マイケル・クライトンの本などデタラメですよ。この訳者、プログラム言語など見たこともないっぽい。なのにそれ関係訳してる。
ハリー・ポッターの翻訳者など大儲けしてスイスに口座を作り結局徴税されてましたが、そういうことから考えると、日本じゃ、翻訳者が不当に金取ってるんじゃないかと、以前から思っています。
そしてそれが可能であらしめるほど日本の出版市場は大きいんですよ。大きすぎる。もっと適正規模に縮小すべきだし、現にそうなりつつあるように思えます。
あといづれにせよ、英語で書かれたものは英語で読むのが1番です。
Re:高いし面白くないし (スコア:3)
誤解を生む表現をされていますが、マイケル・クライトンの著書の訳者とこの本の訳者は別の方ですよね。個々の訳書・訳者の問題と、翻訳書の価値、翻訳者の評価や報酬の問題は分けて考えてほしいです。
「プログラム言語など見たこともないっぽい」というのも偏見ですね。井口耕二氏の中心業務はエネルギー関係の産業翻訳ですが、コンピュータ関係でも以前より活動されています。著書・訳書もいくつかありますし、ニフティの翻訳フォーラムのSYSOPをされたり、翻訳関連のツールやマクロを公開されています。
氏のレジュメ [nifty.com]より引用すると、
とのこと。
Re:高いし面白くないし (スコア:1)
>マイケル・クライトンの本などデタラメですよ。
英語を読めない人からすると、誤訳だらけでもないよりマシなんですよ。
>ハリー・ポッターの翻訳者など大儲けして
それは結果論。
翻訳を出す前の段階じゃ、ヒットしてなくて「ハリポタなにそれ美味しいの?」状態だったもの。