Mac互換機“Open Computer”発売 154
ストーリー by Acanthopanax
sosumi 部門より
sosumi 部門より
Anonymous Coward曰く、
米Psystar社が、Open Computer (旧名Open Mac)という、OSx86プロジェクトの成果物を使ってMac OS X Leopardをインストール可能とした$399.99のマシンの販売を開始している(WIRED VISIONの記事)。
しかし、これはAppleのエンドユーザー使用許諾契約書には明らかに違反するもの。Appleが黙っているはずはないであろうと思われる。また、サポートやらなにやらは、Psystarはどうするつもりなのだろう?
Appleも安いミドルタワーのMacを売ればいいのに (スコア:4, すばらしい洞察)
安物PCメーカーの価格から$100〜$200くらい高くても、Appleがその
ジャンルの製品を売っていればPCメーカーも客もわざわざ危ない橋を
渡ってまで互換機の売り買いなんかしないだろうに。
Re:Appleも安いミドルタワーのMacを売ればいいのに (スコア:1, 興味深い)
売るのを止めさせることに、Apple側はメリット有るのかなあ?
そんなアホ(Appleから見て)なものを売ってる会社を見かけたら、
即効で訴えて賠償「金」を取ればいい。
そうすれば損しないどころか儲かる。
対ユーザも同じようなもんだよな。
釣った魚に餌をやらないのと似た話だが、
Appleくらいカリスマ的な売り方が出来る会社では、
釣ったユーザを「満腹」させてやる必要は無いんだよ。
常時少し腹減らしぎみくらいが丁度いい。
そうすれば新製品が出るたびに奴らは食いつくからね。
満腹させてやる必要が生じるのは、ライバル会社が居るときだけ。
その昔 (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:その昔 (スコア:1)
VOIP関連でSIP(Session Initiation Protocol)の単語を見る度に思い出したのも懐かしい思い出。
#過去のMac互換機ってUMAXのしか記憶に残ってないなぁ・・・マカーじゃ無かったからかも。
Re:その昔 (スコア:1)
けっこうこだわりのマシンだったなあ。
Re:その昔 (スコア:1)
X68000を真っ先に思い出すのは俺だけですか?
そうですか。
Re:その昔 (スコア:1, 興味深い)
スピーカーはそこそこ良かったけど電源がうるさくて台無し、
ロジックボードは 6100 そのまんまのくせに
なぜかApple非互換CDドライブで音が鳴らせないソフトもあったり、それほど良いもんじゃなかったよ。
あのスピーカーで聴く「PowerMac」の起動音はちょっとしたものだったけどね。
psyster社からの投げかけ (スコア:2, 興味深い)
原文読んでみて感じたことだが、 「なんでアップルはMacOSがもっと広く使われるようにしないんだ!(意訳)」 [psystar.com] というのがP社の真意のように思います。
本当の意味でクリエイティブで発展的な自由経済における 著作・ライセンスのあり方に一石を投じようとしたメッセージなんじゃないかな。
プリインストール製品の法的根拠が直接説明されていないのは問題だけどね。
Appleのビジネスモデルに対する価格的・機能的優位性が P社の示す正義としてどの程度認められるのか、今度が楽しみです。
Re:psyster社からの投げかけ (スコア:3, 興味深い)
Windowsなら、やれシリアルだ、アクティベートだ、となんだかんだというのがない。
Appleって会社はMacという機械を売ってても、OSを売ってるつもりがあんまりないんじゃないかしらと思いますね。
Macという一台の機械に一意にくっついてくるMacOSという付属品なんでしょうね。
だから、「MacOSがひろく一般につかわれるように」なんて発想、そもそもでないでしょう。
Macが広まることこそが、MacOSが広まることと同意なんですから、ねぇ。
たとえるなら、テレビについてくるリモコンなんじゃないすか?
ただその「便利なリモコン」を契約上は『貸してるだけなんだけどね』なんていわれても納得はしにくかったりして。
#腐敗した民主主義か、潔白な専制か、なんてぼやいてた軍人さんのことを思い浮かべたりしつつ...
Re:Appleは自身を「ハードウェアベンダー」だと認識している (スコア:2, すばらしい洞察)
食玩はオマケの方が重要なんじゃないか!
Psystar の存在自体に疑惑が (スコア:2, 参考になる)
この会社の登記に疑問を持った Gizmodo スタッフが読者に「サイトに書かれている住所に行って会社が存在しているかどうか見てきて欲しい」と呼びかけ、それに応えて数名の読者が実際に出かけて写真を撮ってきたのですが、Psystar なる会社は見当たらなかったそうです。
しかもその話が Gizomodo に掲載されると、Psystar サイトの住所表記が書き換えられてしまった…
http://gizmodo.com/380488/psystar-exposed-looks-like-a-hoax [gizmodo.com]
この話は慎重に見守る必要がありそうです。
うちのblogも記事にもこの件を追記させておきました。
http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1633 [rauru-block.org]
なぜ危ない橋を渡る (スコア:1)
OSx86プロジェクトの成果物ってことは、ハード自体はただのPC(動作確認済のパーツで構成されてはいるんだろうけど)だから、プリインストールさえしなければAppleも手出しできない気がするのに。
# インストールディスクに危ないファイルが入ってる可能性もあるけどそれは置いといて。
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1)
非マッコユーザーとしては、ライセンスに一体どんな問題があるのか教えてくれないと、何がおこったのかちんぷんかんぷんですよ
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:5, 参考になる)
>プリインストール「可能な」マシンだからまだインストールされてないんじゃね?
製品ページによると、Leopardをあわせて購入すれば、同OSのリテール版と正規のインストールディスクを付けるだけでなく、無料でプリインストールも行なうという
>ライセンスに一体どんな問題
Apple社のエンドユーザー使用許諾契約書(EULA)には、同社OSをインストールし使用することが許されるのは、Appleブランドのハードウェア上に限ると
#タレコミリンク先くらい読もう(自戒をこめて
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:4, 興味深い)
それにこの場合、「たまたま」x86アーキテクチャ用OSも動くApple独自ハードに専用OSをセットしているだけの話。扱いとしてはAmiga、ATARI、X68KやFM-TOWNS用のOSと一緒で、特定ハード(シリーズ)専用に開発したOSを(そのハードを)勝手にコピーして作った他のハードで動かすなと言うのは独占禁止法云々とは別の次元でしょう。
確認しては居ないけれど、AppleがMacintoshシリーズ互換機のライセンスを販売していた時期には、EULAもライセンサーのハードでMac OSを動かすことに問題がないようになっていたはず。(Mac OS 9あたりのリテールパッケージが見つかれば確認できると思うけれど……)
今はパソコンというとx86マシン(俗にPC互換機といわれていたもの)ばかりになり、(多少なりとも)そうでないパソコンがMacintoshシリーズだけになったので「専用ハード+専用OS」という構成が「普通でない」感覚になっているが故に「独占禁止法云々」と考えてしまうのでしょう。しかしその感覚は「ハード専業メーカー」と「OS専業メーカー」(前者にはOSやソフトに手を出しているものも居ないわけではないし、後者はOS以外のものも作っているけれど)との分業が進んだ分野に慣れ親しんだ結果生じたもので、Appleのような「ハード+OS」をセットで作っているメーカー(昔はそちらの方が多かった)が少数派(事実上一社のみ)に対して「違和感」を抱くようになったためではないでしょうか。
尚、今日のx86アーキテクチャの原型となったIBM PCはハードの回路図、BIOSのソースコードとも開発元のIBMが公開していました。また、開発当初からROM-BASIC、OSともにそれらの専業メーカー(つまりMS)に発注し、特にOSについては(公開したハード・BIOSをみて)いずれ出てくるであろう互換機メーカー向けに販売することを当初から許容していました(当時のIBMに取って、パソコン事業は大して重要視されていなかったため)。
一方、Appleはパソコン専業メーカーとしてハード・ソフト(ブートモニタ等含む)を自社開発(もっとも68KMacに乗っていたROMには一部MOTOROLAのにおいがするけれど……気のせい?)し、互換機を認めずにいた(AppleII互換機等も可能な限り排除しようとしていた)という違いがあることも背景として考慮すべきでしょう。(今はこういったことを知っている人も少数派となっているでしょうが)
# 組み込み機器の分野では今でも汎用RTOS等を移植せず、自社独自OSを自社ハードに組み込んで販売しているところが残っているようです。しかしこの「自社独自OS」を他社ハードへ移植することを禁じたとして、それが独占禁止法に問われるものになるでしょうか?
ここは自由の殿堂だ。床につばを吐こうが猫を海賊呼ばわりしようが自由だ。- A.バートラム・チャンドラー 銀河辺境シリーズより
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:2, 興味深い)
MacOSXがWindowsの1/3でもシェアを取れば出てくるんじゃないかね
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1)
アメリカの法律は細かい事わからないけど、少なくとも日本はそう。
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1)
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1, 参考になる)
そんなもの存在した事はありませんよ
「VAIOGEAR」という括りでVAIO専用のカメラやらと一緒に出してたMusicclipは
単に「VAIO以外では動作保障してません」というだけです。
実際クリップで止める棒という形状が気に入ってたのでVAIOを持っていないけど購入して使ってました。
それこそ数多くのメーカーは「うちの関連部品しか動作保障してまへん」なんて珍しくもありませんし
それと「うちの商品は俺が指定する使い方以外に使ったら許さへんぞコラ」とはまるで異なると思われますな
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:4, 参考になる)
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:3, 興味深い)
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1)
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1)
インストールのしやすさからすれば IIあたりか。
# アクセラレータボードで、純正のROMが必要って昔のMacの雑誌に載って
たような記憶があります。
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1)
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:2, すばらしい洞察)
それ、アップル商標を付した「コンピュータ」じゃないから。(^^;
そういや、SCSI接続のアップル商標付き外付HDDってのがあったなぁ。
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:2)
あ、持ってる。2台も。
NECのRシリーズ時代の奴。
その頃はPSページプリンタ(PC-PR2000PS)をOEM供給もしてて、それ用のフォント入りドライブだけど。
中にeSATAドライブでも仕込めばどうにでもなる?(w
凛々しく、あほらしく。
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1, 興味深い)
HDDを換え,メモリーを増設し,マザーも換えちゃいましょう。
最終的にケースだけがMacで,あとは全部違うパーツになったとします。
これにはOSXをインストール出来るのかな?
余ったパーツは,もったいないので,これで一台組んじゃいましょう。
これにはOSXをインストール出来る?
インテルにした時点で「Mac OS X シングルユースライセンス」は
意味をなさない物になっているんじゃないかと,個人的には思っています。
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1, 参考になる)
Leopardのパッケージを買ってきて、複数のTigerプリインストールMacにインストールすることはできますけど許可されてません。
Intel移行は全然関係なく、PowerMacでも同じです。
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1)
チップセットとかはIntel製だけど、Mac以外のマザーボードが使える訳でないし
Apple謹製のマザーが出ていないから、シングルユースライセンスは有効でしょう
つまり (スコア:1)
んなわけないけど
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:2, 興味深い)
まず,ソフトのインストール(=hack)や互換ハード製作などの過程で知財絡みの障壁があるのであれば話は別ですが,そういう事情が無いのであれば,少なくとも互換ハード機を作ることに違法性が無いことは明らかですよね.この仮定が正しければ,(そうやって合法的に作成された)互換ハード機にMacOSをインストールすることを禁じているのは EULAによる縛りだけってことになります.
そこで,そもそもまっとうな理由も無く「~以外に使うことを禁じる」なる契約条件が果たして適法なのかどうか,非常にグレーな感じがしますよねぇ.「複数のマシンにインストールすることを禁じる」とか,「プレインストールのライセンスをそのハードに限定する」とかの場合と違って,単独販売しているリテール版OSを「うちのハード以外はダメよ」っていうのは,例えば「純正インク以外使っちゃダメなプリンタ」みたいなもんで,法律的にどうなんでしょうかね.
アップルとしては訴訟になると藪蛇になるリスクも無いわけじゃないので,何としても訴訟以前の段階でストップさせるべく努力する(=ひたすら脅しをかける)んでしょうなぁ.
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1)
あれは単体発売じゃなくて、アップグレードパッケージなんですよ。
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1, 参考になる)
アップルがアップグレード用でない単体のOSXを売ったことはこれまでに一度もありません。
これを詭弁というのならたとえばWindowsのアップグレード版なんてのも独占禁止法では許されない詭弁になっちゃうと思いますけど。
なるのかな。わからないなw
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:2, 参考になる)
OS Xではその通りですね。漢字Talkの時代にはアップグレード版と単体版があって、漢字Talk7プリインストールのMacに漢字Talk7.5入れるときは
アップグレード版で、並行輸入のSystem 7プリインストールのMacに漢字Talk7.5入れるときは高価な単体版が必要でした。
OS Xでは全世界でOSが共通になったので、単体版のOSって必要ないわけですが、もし、仮にPC向けに単体版OS Xをリリースするならば、
今のような安い価格ではなく、もっと高価な設定額になると思います。
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:2, 参考になる)
オリジナルのOSが必要とは書いているのを見つけられなかった。
(表から見えるところね。)
使用承諾書に同意が必要と書かれていたが、その使用承諾書にも、
本パッケージはアップグレード版だから、云々は書かれてなさそう。
(見逃してたらごめん、日本語のところしか読んでない。)
遠い昔のことなので、忘れてしまってるのだろうが、きっとシュリンク
ラップにそのことが書かれていたんだろう。
# でもパッケージはシールで封印されていて、それをカッターで切って開けた
形跡がある。シュリンクラップじゃなかった?
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:1, 参考になる)
けっこう前の話ですけど、アップルに問い合わせたところ厳密にはハードウェア本体とプリインストールOSのライセンスは不可分であって、
分けて譲渡/販売するのはダメということでした。
だから、個人が不要のMacを中古ショップに売る場合、本体と付属のOSをセットで売る必要があって、ショップもそれを分けて売ってはダメらしい。
ほとんど守られてないように思いますけどね。
Re:なぜ危ない橋を渡る (スコア:2, すばらしい洞察)
Appleは文句言えないでしょう、Appleが訴えるとしたら
それにMacOSXをインストールしたユーザーを訴えないと
筋が通らないんじゃないの?違反してるのはユーザーなんだし。
ピピンアットマーク互換機発売!! (スコア:1, おもしろおかしい)
EULA (スコア:1, すばらしい洞察)
#AT互換機が便所だと言っているのではありませんょ。
法的に有効か解りませんが、実は、 (スコア:3, 参考になる)
http://store.apple.com/Catalog/Japan/Images/EA0157_MacOSX.html [apple.com] (html)
http://images.apple.com/legal/sla/docs/macosx104.pdf [apple.com] (pdf)
使用権譲渡であって、所有権まで売ったつもりは無いようです。
恐らく、クレジットカードなどの会員証に近い考えだと思われます。
といったことが書かれており、所有権を移動できない、即ち、ローン購入や(この表現はアレですが)リース購入は、Apple以外の他の金融機関を通した場合、(担保としての所有権が当該機関となる場合)違反となる可能性があります。Appleの高価なマシンが商用UNIXサーバのようにリースアップで流れてくるケースが少ない理由はここにあるという噂もありますが、うっかりホスティングサービスなど運営すると抵触する恐れがあり、実は扱い辛いです。
Re:EULA (スコア:2, 参考になる)
しかしソフトウェアは配布メディアから(HDDにインストールしてさらに)メモリにロードつまり複製しないと実行できません(ファミコンのROMカセットならともかく)
なので(暗黙の)複製は許可した上で使用権をコントロールするようになっているようです。
メモリのロードが複製かどうかは諸説あるようですが、
アメリカでは複製に当たる [wincons.or.jp]
のでそのような使用許諾方式とし、日本もそれを踏襲しているのではないでしょうか
Re:EULA (スコア:1)
それぞれの著作権者が自分の著作物に対して使用許諾範囲を制限してるだけです。
Re:EULA (スコア:1, 参考になる)
「許諾しなければ~」について、過去の事例。
スラッシュドット・ジャパン | カルフォルニアでWindows返金請求に成功 [srad.jp]
スラッシュドット・ジャパン | Windows返金運動、再び! [srad.jp]
Re:EULA (スコア:4, すばらしい洞察)
高級レストランは,時間を消費するためにお金を使う。
では。
もっとバリエーションがあってもいいとも思うんだが (スコア:1)
会社として色々いちゃもんつけて販売させないと思うけど。
# でも、もっといろんなタイプのマシンでMac OSが動いてもいいと思うんだけどな。
# 今回のは安いのはいいけど、欲しいと思わない。ほしいと思う人もいるだろうけど。
正直今一乗れない (スコア:1)
トラックパッドがど真ん中に欲しくてという当方の場合は安上がりだからと言って飛びつくかどうかは?ですなあ。
まあビデオカードの選択肢が多少増える位でしょうかこの商品のメリット。
でもビデオカードのドライバとファームウェアをOSX向けに独自に用意するのは流石にどうなんだろうか。
(OSXインストールよりも、そっちを"どうやっているか"がもしかして問題にならんかなあ?もとが普通のAT互換ならファームウェアチェックはないんだっけ?)
あと、すでに指摘があるようですがソフトウェアアップデートの際の機械チェックがどえらく面倒になりそう。
どうせやるならMPC-GX2位の筐体なら乗る。
Re:Apple的解決法 (スコア:4, 参考になる)
http://www.psystar.com/can_i_run_updates_on_my_openmac.html [psystar.com]
InsanelyMac に誘導するのも果たしてどうなのか…
ついでに恥も外聞もなくうちの blog へと誘導
http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1633 [rauru-block.org]
Re:Apple的解決法 (スコア:1, 参考になる)
Re:使用許諾契約書違反? (スコア:1)
>私はこれらのエミュレータの作者が訴えられたという話は聞いたことないのですが、それとは何か違うんでしょうか?
まあそうなんだが、
エミュと実機じゃ違う所がある。
それは、エミュの場合は古いOSが使いたいので
Appleのマシンで動かすという可能性もあり得るんだが
(エミュを多段かませたりとか苦しいいい訳はあるだろうが)
このマシンの場合はそうではないということだな。