「Appleがロータリー・ボタン・マウスを特許出願」記事へのコメント

人間工学的観点から

[Anonymous Coward]

> Appleは伝統や人間工学的観点などから1ボタン・マウスに固執してきた。

この文の力点は「1ボタン」というところにあるのでオフトピだと思うけど、人間工学的観点から言って、マウスは最悪のユーザーインターフェースだと思う。

対案があるわけじゃないけど、人間工学的観点を自認し、think different を唱える大企業なのなら、も

Re:人間工学的観点から

[Anonymous Coward]

マウスは、腕の重さを支えてくれないので肩がこるし、初心者には優しいだろうけど上達するということがないから毎日仕事で使う人でさえも初心者と同じ程度の生産性になってしまうし。

恐らく論点とは違うところだと思いますが、マウスを使っていて肩がこるのはマウスが遠すぎるってのもあると思います。

マウスを日常的

Re:人間工学的観点から

[G7 (3009)]

俺もPlathomeのアレに乗り換えてから、そのメリットを痛感しています。

キーボードが狭いと、キーボードの上の全てのキーに指を伸ばすのが楽になるだけじゃなく、
キーボードの外の物体へ手を伸ばすのも結果的に楽になりますね。

まあマウスに限らないですが。紙ノートやペンに手を伸ばす(というか手近に置いておく)のも楽になります。

もちろんジュースやコーヒーも楽になります(笑)
＃一

Re:人間工学的観点から

[Anonymous Coward]

> 一番安全な飲み物の置き場所は、実はキーボードと自分の体の「間」のど真ん中の位置だと気づいたので、G7

そんなに広い机をお使いなんですか? うらやましいです。 キーボードの手前といえば、手首を置くスペースを無理やり確保して (机によると、

Re:人間工学的観点から

[G7 (3009)]

>そんなに広い机をお使いなんですか? うらやましいです。

たしかに(最近の俺は)恵まれてます。

>キーボードの手前といえば、手首を置くスペースを無理やり確保して (机によると、ディスプレイ台にキーボードの一部が乗ってしまう)、それで終わりです。
>左右の手首の間ってことでしょうか? 飲み物を置くにはちょっと狭いような... (親指がなければ、なんとか置けるかも、というくらいの感じ?)

それってどういう配置なんだろう、と首を傾げたんですが、
もしかしてキーボードを置く空間の「奥行き」が凄く少ないところで、作業なさってますか？

もしかして腕を完全に折り畳んで、胴体から手首が前へ生えているかのような姿勢で作業なさってます？
だったらそれ、飲み物以前に、随分と体に悪い姿勢なような。
飲み物を所定の位置に置こうとして、それが親指と干渉するなんて…

俺は幸いそうではないです。特に最近の職場は画面が液晶になったんで、机の奥行きを殆ど消費されません。

両腕と胴体(肩幅)が、上から見て三角形を成します。その三角形の中に飲み物を置きます。