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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
I_C_Tの日本語化リソースは? (スコア:1, 興味深い)
お宝鑑定団 [tcp-net.ad.jp] に v67 の日本語化リソースを公開しているとありました。
v62 以降は、特定の開発者向けというのが前提だと思いますが、それに対するリソースを不特定多数に公開することは、守秘義務違反なのか、そうではないのかを、教えていただけないでしょうか。
Re:I_C_Tの日本語化リソースは? (スコア:1)
この契約には違反しているのではないでしょうか?
この日本語リソースはSafariを修正するソフトウェアに(私には)見えますが、
そういう作業を行う権利は与えない、と3. License Grantで明確に記述されています。
上記の契約を結ばずにSeedを正当に使う方法があるかどうか、判らないのですけど。
Re:I_C_Tの日本語化リソースは? (スコア:1)
"This software is provided "as is" for testing and evaluation purposes only. "でも
ライセンスについて [apple.co.jp](Seedじゃないけど)
「2. 使用方法及びその制限」でもダメでしょうね。
Re:I_C_Tの日本語化リソースは? (スコア:1, 参考になる)
Safariについては、各国語でローカライズリソースが配布されてますが、
いずれも黒ということになるのでしょうか。ユーザサイドからすれば、
ローカライズは歓迎したいところですが...。
I_C_Tの日本語リソースについては、少し説明不足でした。
これを元に、Safariの日本語化が行われるらしいという話を補足させてください。
---
Safariの日本語ローカライズキットを配布してきたIntuitional Canny Toolsが、
AppleのSafari開発チームと電話会談し、(@_@)yoooさんの日本語リソースキットを
ベースに日本語化することになったそうです。
(2003/3/13のMACお宝鑑定団記事より引用)
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この(契約)内容がどんなものかは不明ですが、日本語化については、
Appleとしても、一応、歓迎しているように読めます。
そうすると、広く公開されているv60の日本語リソース配布については、
問題ないのかもしれません。
しかし、本来、開発者だけに配布されているはずの、v62以降の
日本語リソースを(仮に日本語化作業が認められていたとしても)、
不特定多数に配布することは、今回のような事態を引き起こす
きっかけになりかねず、問題ではないか?という疑問があって、
お尋ねした次第です。
先ほどの記事があったため、よけいに気になりました。
(今回のSeed配布停止に至った経緯を考えると、Seedに対するリソースの
配布を認めているようには思えませんでした)
Re:I_C_Tの日本語化リソースは? (スコア:1, 興味深い)
日本語リソースの質もお世辞にもほめられたものじゃないし。
Re:I_C_Tの日本語化リソースは? (スコア:0)