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秋葉の路地ワゴンで買ったチープな作りのモドキ使ってました1000円位だったかなマイクロSD挿して使うタイプ細かいこと言わなければまあまあ使えてましたね(同じ液晶を今ではパルスオキシメータに使っているみたい)子供はSONYのウォークマン使ってましたがスマホ手に入れてからはそれで聞いてるみたいそのウォークマンもお下がりで私がテスト用の音源として使ってます(1kHzとか電池で連続で出せるSGとして便利ですよ)
まったく同じ印象が残ってる。それまでは再生時間(容量)と戦いつつプレーリストを作ってMDなりSDカードなりに入れていたのが、その作業が不要になった。画期的だったし、便利になったし、と同時に制約がある中でプレーリストを作る作業というものも結構楽しかったのだと知った。今ではSpotifyでプレーリストが終わると自分の知らない曲が流れてくるのだからまあ隔世の感がある。
アルバム全部は無理だったけど、ヴァーグナーの「リング」全曲が複数演奏(確か3組くらい)納まるのが画期的だったなあ...。今はiPodじゃないけど256GBのmicroSD使ってる。オーヲタじゃないのでハイレゾとかじゃない(320kbpsのMP3でエンコードしたもの)けど。
今じゃSpotifyに指環なんぞ10以上あるからエンコすらしなくなった。
# AppleのPrimephonic買収でApple Musicがガチになったらそっちに浮気するかも…
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中華のもどき (スコア:0)
秋葉の路地ワゴンで買ったチープな作りのモドキ使ってました
1000円位だったかなマイクロSD挿して使うタイプ
細かいこと言わなければまあまあ使えてましたね
(同じ液晶を今ではパルスオキシメータに使っているみたい)
子供はSONYのウォークマン使ってましたが
スマホ手に入れてからはそれで聞いてるみたい
そのウォークマンもお下がりで私がテスト用の音源として使ってます
(1kHzとか電池で連続で出せるSGとして便利ですよ)
Re:中華のもどき (スコア:1)
ただ、5GBという当時としては大容量のストレージを持ち、「持っている音楽ライブラリを全部持ち歩く」という事を可能にしました。それによって「今日は外出先で何を聞こうか」と、持っていくメディアを出発前に選ぶ、という事が無くなり、外出先でも聞きたい時に聞きたい曲を選べるようになりました。これは少なくとも自分にとっては画期的でした。
初代ウォークマンが発売された時は「録音できないようではダメだ」なんて言われました。それまで小型のカセットテープレコーダーは録音できるのが当たり前だったから。でもウォークマンは売れました。
iPodが出た時も一部からは「(SDカードのような)メディアを交換できないようではダメだ」と言われてたんですよね。カセットテープもMDも、それまでの音楽プレーヤーはメディアを交換して聞くのが当たり前だったから。でもiPodは「交換すること」そのものを不要にしてしまいました。
そんな、今までユーザーが気付いてなかった需要を発掘したという点で、ウォークマンと同じレベルでの画期的な商品であり、他のMP3プレーヤーとは一線を画すものだったと思ってます。
Re: (スコア:0)
まったく同じ印象が残ってる。
それまでは再生時間(容量)と戦いつつプレーリストを作ってMDなりSDカードなりに入れていたのが、その作業が不要になった。
画期的だったし、便利になったし、と同時に制約がある中でプレーリストを作る作業というものも結構楽しかったのだと知った。
今ではSpotifyでプレーリストが終わると自分の知らない曲が流れてくるのだからまあ隔世の感がある。
Re: (スコア:0)
アルバム全部は無理だったけど、ヴァーグナーの「リング」全曲が複数演奏(確か3組くらい)納まるのが画期的だったなあ...。
今はiPodじゃないけど256GBのmicroSD使ってる。オーヲタじゃないのでハイレゾとかじゃない(320kbpsのMP3でエンコードしたもの)けど。
Re: (スコア:0)
今じゃSpotifyに指環なんぞ10以上あるからエンコすらしなくなった。
# AppleのPrimephonic買収でApple Musicがガチになったらそっちに浮気するかも…