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リリース後2日で開発者が公開を中止したiOS 9の広告ブロック拡張機能、Appleが購入者全員に返金」記事へのコメント

  • Safari(iOS 9)の広告ブロックは、特定の class や id の要素を削除できる拡張を製作できるようにしているようです。パソコン向けブラウザの AdBlock 拡張も似たような方法で広告をブロックしています。

    Webサイトから広告収入を得ている人にとっては広告ブロックはやめていただきたいものですが、広告ブロッカーを導入している人のアクセスを遮断するという対応だと、当該のアクセスから収益を得られなくなってしまいます。

    従って、メインコンテンツの class を「ad ads ads-area adsbygoogle」など(複数指定)にして広告ブロック導入者には表示されないようにして、広告ブロックを導入している人には、

    • by Anonymous Coward on 2015年09月25日 0時04分 (#2888402)

      調べてないから違うかもだけど、
      普通ブロックするなら、そもそもscriptで広告を呼ばないように作るよね。広告をロードしたあとにそれを消すって無駄だし、トラフィックの削減にもなってない。
      だから、自分なら、 src=""の中身が広告プラットフォームのものならそのscript要素をそもそも削除するよ。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        実際に使われている広告ブロック対策では、可視化するスクリプトを「ad.js」みたいなURLから読み込んでるんじゃないでしょうか。
        ユーザーCSSで上書きしてやるだけで潰せますが、

        display: none; visibility:hidden; width:1px; height:1px; max-width:1px; max-height:1px; over-flow:hidden; zoom: 0.00000000001%; transform:scale(0); opacity:0;
        color:#fff; background-color:#fff; border-width:5000px; padding:5000px; border-radius:100%; box-shadow: #000 1000px 1000px inset;
        font-size:0.000000001px; font-family:tofufontregular; text-deco

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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