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Android には、「バックボタン」「ホームボタン」「アプリ切り替えボタン」の3つがあり、それぞれ、「前の画面に戻る」、「ホーム画面に戻る」、「他のアプリに切り替える」という良く行う動作を一発で行うことができます。これは、合理的で素晴らしい UI と言えます。
一方、iPhone には「ホームボタン」しか無く、片手持ちでは前の画面に戻ることもままならず、アプリ切り替えのためには「ホームボタン」を長押しする必要があるなど、哀れな状況です。スマホを活用する人ならば、ブラウザで確認した情報を元にメモを作るとか、電卓で計算しながらメモを作るなど、頻繁にア
iPhone でバックもアプリ切り替えも、スワイプ一つで済むじゃん。
今どきの大型スマホを片手持ちした場合、スワイプはやりにくいのです。掌の大きさ・指の長さ・関節の柔らかさによっては極めて困難(場合によっては不可能)なこともあります。
一方、Android の「バックボタン」や「アプリ切り替えボタン」は親指が簡単に届く場所にあり、ワンタップするだけで機能し、スワイプする手間もありません。
# 長時間の片手スマホが親指の腱鞘炎の原因となる [mobile.srad.jp]のはまた別の話
そうそう。iPhoneはとにかく親指を酷使させるUIになってる。
せめて戻るボタンを左上ではなく下に出すガイドラインならかなり軽減できた。しかし、これも、操作のユーザビリティではなく視線のユーザービリティを優先させた結果だというのであれば一定の理解はできる。情弱ビリティってとこか。
なんにしても俺はできれば使いたくない。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
iPhone の UI は 情報弱者がメインターゲットの欠陥UI (スコア:1, 興味深い)
Android には、「バックボタン」「ホームボタン」「アプリ切り替えボタン」の3つがあり、それぞれ、「前の画面に戻る」、「ホーム画面に戻る」、「他のアプリに切り替える」という良く行う動作を一発で行うことができます。これは、合理的で素晴らしい UI と言えます。
一方、iPhone には「ホームボタン」しか無く、片手持ちでは前の画面に戻ることもままならず、アプリ切り替えのためには「ホームボタン」を長押しする必要があるなど、哀れな状況です。スマホを活用する人ならば、ブラウザで確認した情報を元にメモを作るとか、電卓で計算しながらメモを作るなど、頻繁にア
Re: (スコア:0)
iPhone でバックもアプリ切り替えも、スワイプ一つで済むじゃん。
片手持ちではスワイプはしにくい (スコア:2)
今どきの大型スマホを片手持ちした場合、スワイプはやりにくいのです。掌の大きさ・指の長さ・関節の柔らかさによっては極めて困難(場合によっては不可能)なこともあります。
一方、Android の「バックボタン」や「アプリ切り替えボタン」は親指が簡単に届く場所にあり、ワンタップするだけで機能し、スワイプする手間もありません。
# 長時間の片手スマホが親指の腱鞘炎の原因となる [mobile.srad.jp]のはまた別の話
Re:片手持ちではスワイプはしにくい (スコア:0)
そうそう。
iPhoneはとにかく親指を酷使させるUIになってる。
せめて戻るボタンを左上ではなく下に出すガイドラインならかなり軽減できた。
しかし、これも、操作のユーザビリティではなく視線のユーザービリティを優先させた結果だというのであれば一定の理解はできる。
情弱ビリティってとこか。
なんにしても俺はできれば使いたくない。