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http://izismile.com/2010/05/07/cool_stereoscopic_animated_gifs_30_gifs.html [izismile.com]・30枚のgif画像なので、比較的重いサイトです。・激しく切り替わるため体調などによっては酔いを感じるかもしれません。
iOS7で実装された物は、原理的にはこのサイトのgif映像と同じだと思いますが正直言って何で採用したの?って思いますね。
このHPにある視差効果は普通に iOSの設定で、Offにできますので今回の問題にはなっていません。問題はフォルダーなどのズームインのアニメーション。これがOFFに出来ないために(特に)話題になっている。
これに関してはこのエフェクトを選択した理由は理解しやすいと思いますし。十分に良い視覚効果だと思う。
ただ、おかげで・・・フォルダーの使い勝手が180度変わってしまった感があるので、古ユーザーからは批判されるのも理解できるし、逆に新しいこの仕組みとこの視覚効果が支持される理由もよく分かる。
これで気分が悪くなるってのは理解しがたい・・・・無論、URLにあるような、紹介されている視差効果に関しては気分が悪くなる人が居てもおかしくは無いとは思います。
何故これが採用されたかのかも「レイヤー」の「深さ方向」を明確にUIに取り入れるのが iOS7 の基本テーマですので理解は普通に可能です。むしろこれを理解できないのは iOS7 についての理解が低い。
もっとも、視差効果でそれを表現しようとした有効性については確かに微妙だとは思います。理解はしても納得は出来ないでしょう。
iOS 7の視差効果やズーム効果で"iPhone酔い"を訴えるユーザーも、対策は?http://news.mynavi.jp/news/2013/09/26/006/ [mynavi.jp]
ソースの一つにちゃんと視差効果も含まれてるんだが。設定できるから問題になってないという結論はどこから出てきた。
設定できるのならば問題があったとしても解決しているでしょうが。OFFにすりゃいのだから。OFFに出来ない視覚効果があるから問題が大きくなっている。文句から問題へ発展したのはOFFに出来ないものがあるからです。
で、問題に発展したときに一緒くたに他の視覚効果も含めて改めて問題となった。そういう流れは当然です。でも、問題の本質はOFFに出来ないことです。それを見極められないとあかんと思いますよ。
気分が悪くなるのは、3D酔い・FPS酔いの類と同じもので、「利用者が想像している視点移動と異なる動きをするため」ですよ特に、アプリ操作時に、ホームボタンを押した際のズームの仕方が、非常に気持ち悪く感じる人がいるのです。On/Off出来ないのはあまりにもクソですよこれ。
視覚効果の効用の一つに「動作の遅さをごまかす」ってのがありますね#意地悪な言い方ですが動かない単なる待ち時間より、何か動きがあったほうが動作が軽いように感じるという。それも、慣れるとうっとおしくなるんですけど
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
原理的にはこれと同じ (スコア:5, 参考になる)
http://izismile.com/2010/05/07/cool_stereoscopic_animated_gifs_30_gifs.html [izismile.com]
・30枚のgif画像なので、比較的重いサイトです。
・激しく切り替わるため体調などによっては酔いを感じるかもしれません。
iOS7で実装された物は、原理的にはこのサイトのgif映像と同じだと思いますが
正直言って何で採用したの?って思いますね。
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
Re:原理的にはこれと同じ (スコア:1)
このHPにある視差効果は普通に iOSの設定で、Offにできますので今回の問題にはなっていません。
問題はフォルダーなどのズームインのアニメーション。
これがOFFに出来ないために(特に)話題になっている。
これに関してはこのエフェクトを選択した理由は理解しやすいと思いますし。
十分に良い視覚効果だと思う。
ただ、おかげで・・・フォルダーの使い勝手が180度変わってしまった感があるので、
古ユーザーからは批判されるのも理解できるし、逆に新しいこの仕組みとこの視覚効果が支持される理由もよく分かる。
これで気分が悪くなるってのは理解しがたい・・・・
無論、URLにあるような、紹介されている視差効果に関しては気分が悪くなる人が居てもおかしくは無いとは思います。
何故これが採用されたかのかも「レイヤー」の「深さ方向」を明確にUIに取り入れるのが iOS7 の基本テーマですので
理解は普通に可能です。むしろこれを理解できないのは iOS7 についての理解が低い。
もっとも、視差効果でそれを表現しようとした有効性については確かに微妙だとは思います。
理解はしても納得は出来ないでしょう。
Re:原理的にはこれと同じ (スコア:1)
iOS 7の視差効果やズーム効果で"iPhone酔い"を訴えるユーザーも、対策は?
http://news.mynavi.jp/news/2013/09/26/006/ [mynavi.jp]
ソースの一つにちゃんと視差効果も含まれてるんだが。
設定できるから問題になってないという結論はどこから出てきた。
Re:原理的にはこれと同じ (スコア:1)
設定できるのならば問題があったとしても解決しているでしょうが。
OFFにすりゃいのだから。
OFFに出来ない視覚効果があるから問題が大きくなっている。
文句から問題へ発展したのはOFFに出来ないものがあるからです。
で、問題に発展したときに一緒くたに他の視覚効果も含めて改めて問題となった。
そういう流れは当然です。
でも、問題の本質はOFFに出来ないことです。
それを見極められないとあかんと思いますよ。
Re: (スコア:0)
気分が悪くなるのは、3D酔い・FPS酔いの類と同じもので、「利用者が想像している視点移動と異なる動きをするため」ですよ
特に、アプリ操作時に、ホームボタンを押した際のズームの仕方が、非常に気持ち悪く感じる人がいるのです。
On/Off出来ないのはあまりにもクソですよこれ。
Re:原理的にはこれと同じ (スコア:1)
視覚効果の効用の一つに「動作の遅さをごまかす」ってのがありますね
#意地悪な言い方ですが
動かない単なる待ち時間より、何か動きがあったほうが動作が軽いように感じるという。
それも、慣れるとうっとおしくなるんですけど