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品質の向上って上を目指すとキリがないもんですけど
現地の人:そこまでの品質管理はやりすぎ買う人 :毛ほどの傷も許されない
というような意識の差はあるんじゃないですかね。もちろん製品によってクオリティは様々ですが、作る側の意識としてもそこまでやってらんね~よってのはあるかも。
# でもまぁAppleが磨き上げたような~とか芸術的な~みたいな表現使ってたりするんで# 購買側としては傷はまったく無しの方がいいんでしょうけど
本当か?'70ぐらいは日本製品なんて、安いけど今の中国製品みたいに、値段に見合った程度しかないしすぐこわれる程度のものだったはず。それから品質改善運動をアメリカから取り入れて、高度な品質を提供できるようになった。今の中国も品質改善に努めてるから10年もすれば追いつくだろう。その代わり安いものはより内陸にいくかベトナムあたりに行くんじゃないか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E9%A6%A8 [wikipedia.org]
QCは60年代の流行
##国民性からしてどうかなあ
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
意識の差 (スコア:3)
品質の向上って上を目指すとキリがないもんですけど
現地の人:そこまでの品質管理はやりすぎ
買う人 :毛ほどの傷も許されない
というような意識の差はあるんじゃないですかね。
もちろん製品によってクオリティは様々ですが、作る側の意識としてもそこまでやってらんね~よってのはあるかも。
# でもまぁAppleが磨き上げたような~とか芸術的な~みたいな表現使ってたりするんで
# 購買側としては傷はまったく無しの方がいいんでしょうけど
Re:意識の差 (スコア:0)
末端の個々の職工にまで(ある意味病的ではあるが)そういう意識があったからこそ、ガイジンの目には"So Crazy!"なレベルまでの品質を生むことができたりもして。
求められてもいない必要以上の水準にまで品質に拘っていたのはそのせいかな、と。
労働条件とか品質管理とか以前でそのレベルだったですし。
ところが中国はそうじゃない。
自分たちが中国人であること、国が中国であること、それそのものが名誉で誇り高いことだと自負していてそこで完結しているの。
つまり、工業製品も「made in china」であること自体が「われわれ中国人が作ったすばらしい中国製品」であってそこで完結しちゃってる。
(その自負や自信がどこから湧いてくるのかは知らん。)
だから、実際に粗悪な品がリリースされていても、それに対してクレームを言うほうが「無礼な奴」呼ばわりというロジック。
まぁ日本だって戦前までは「わが大日本帝国の誇り高き~」みたいな自信満々な自負があったわけで、あんまり偉そうなことは言えないな、って気もする。
Re: (スコア:0)
本当か?
'70ぐらいは日本製品なんて、安いけど今の中国製品みたいに、値段に見合った程度しかないしすぐこわれる程度のものだったはず。
それから品質改善運動をアメリカから取り入れて、高度な品質を提供できるようになった。
今の中国も品質改善に努めてるから10年もすれば追いつくだろう。その代わり安いものはより内陸にいくかベトナムあたりに行くんじゃないか。
石川先生ごめんなさい (スコア:0)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E9%A6%A8 [wikipedia.org]
QCは60年代の流行
##国民性からしてどうかなあ