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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
意味ない (スコア:3, 参考になる)
酷い理由付けだなぁ(多分フレームの元) (スコア:1)
という話になるのもわからんでもないですが、クラシックの世界だとそもそも 100dB を超える
ダイナミックレンジの曲もそれなりにある中で 16bit に押し込まなきゃならんわけで…
# 指環はともかくとしてボレロぐらいは小細工無しに聴ける環境になるといいなぁ
# ヘッドフォンを入れ替えれば iPod でもそのぐらい楽勝となるのはいつの日か…
Re: (スコア:0)
>>ダイナミックレンジの曲もそれなりにある中で 16bit に押し込まなきゃならんわけで…
一般的な家庭の暗騒音レベルを考慮するとCDの16bitでもダイナミックレンジ大きすぎです
そのような環境でクラシック音源の最弱音を聞くのならLPレコード程度のダイナミックレンジで必要十分です
今のCDの16bitをフルに生かした好録音は、よほど遮音性能の良いリスニングルームで再生しないと意味がありません
(暗騒音の多い部屋でppが聞こえる音量設定にすると、ffで近所から苦情が殺到する)
ダイナミックレンジのコントロールなどユーザーが出来るはずがありませんから、音源を提供する側が再生時の暗騒音レベルに合わせたソースを提供するか、再生機器メーカーがダイナミックレンジを制御出来る装置を提供するべきです
(それとも24bit超絶ダイナミックレンジのクラシック録音をpp/ffに合わせてボリュームツマミを調整しながら聞けというのか?)
Re:酷い理由付けだなぁ(多分フレームの元) (スコア:1, すばらしい洞察)