アカウント名:
パスワード:
>初代Macintoshが1984年1月24日に発売開始になってから今日でちょうど25年目です。>9インチスクリーン、128k RAM、フロッピーディスクドライブ内蔵、シングルボタンマウスとキーボードという内容でした。
昔AppleファンでMac使いの友人に「初代のMacintoshはマウスは標準で付いていたけどキーボードはオプションだったんだぜ! UIを変革しようとしたAppleの心意気だな!」
と、言う話を聞いたことがあるのですが、ご存じの方、真偽の程をご教授下さい。
なんか気になるので・・・
テンキーもファンクションキーもないキーボードが箱に入ってましたよ別売りになったのは、スタンダードキーボードと拡張キーボードが揃ったSE以降ですね512kを経てPlusになってるし、電源が燃えたので初代の部分はあまり残ってないけど、実家に動作する状態で残ってたりします
>テンキーもファンクションキーもないキーボード
呼んだか? by HHK
#ぷらっとほーむキーボードでも可
SE以降のADB付きMacは別売りだったけどモジュラー接続だったPlusまでは付属だったような。
>個人的な思い出としてはオートロードのフロッピーの取り出し方がわからずトラウマになりました。
昔、Macユーザの私がWinユーザの友人の家に遊びに行った時、MOにデータをコピーしてもらい私はメディアを手に取ろうとディスク挿入口に手をかざして・・・
友人「(早くイジェクトボタン押せよ)」自分「(早くイジェクトしろよ)」
PCを操作している友人と数秒間見つめ合いました。
--X68000はオートイジェクトだけで吸い込み機能(オートロード?)はありませんでした。奥まで押し込めば、ヘッドの固定(?)は自動でやってくれましたけど。MacでもPPCからかな、吸い込み機能は無くなったような。
記憶にある限りではLC475がオートイジェクトのみのFDD(X68000のCompact系も同様)を採用していました。それに対応してフロントパネルのデザインがFDDスロットの中央部が大きく抉れていて、それまでのオートインジェクトのLCIIIから違和感を覚えたのを覚えています。もう忘れてるのでアレですがX68kのヘッド固定をオートロードと呼ぶ [wizforest.com]ようです。
吸い込み機能(オートロード?)
オートインジェクトと呼ばれていたはずです。ちなみに800KBまで(SEのSuperDrive搭載機種以前)のFDDは移動時に保護ディスクを入れないとヘッドがズレて壊れる。SuperDrive搭載機種は逆に保護ディスクを入れて移動すると壊れる。イジェクトした時にヘッドが固定されるようになったので保護ディスクは必要ない。
#というムダ知識をたくわえてるのでAC
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
キーボードは標準だったのですか? (スコア:1)
>初代Macintoshが1984年1月24日に発売開始になってから今日でちょうど25年目です。
>9インチスクリーン、128k RAM、フロッピーディスクドライブ内蔵、シングルボタンマウスとキーボードという内容でした。
昔AppleファンでMac使いの友人に「初代のMacintoshはマウスは標準で付いていたけどキーボードはオプションだったんだぜ! UIを変革しようとしたAppleの心意気だな!」
と、言う話を聞いたことがあるのですが、ご存じの方、真偽の程をご教授下さい。
なんか気になるので・・・
Re:キーボードは標準だったのですか? (スコア:1)
テンキーもファンクションキーもないキーボードが箱に入ってましたよ
別売りになったのは、スタンダードキーボードと拡張キーボードが揃ったSE以降ですね
512kを経てPlusになってるし、電源が燃えたので初代の部分はあまり残ってないけど、
実家に動作する状態で残ってたりします
Re: (スコア:0)
>テンキーもファンクションキーもないキーボード
呼んだか? by HHK
#ぷらっとほーむキーボードでも可
Re: (スコア:0)
SE以降のADB付きMacは別売りだったけどモジュラー接続だったPlusまでは付属だったような。
Re: (スコア:0)
後になってMacintoshIIあたりからキーボードを選べるようにオプション扱いになったような…
webで調べようにもこの時代の情報はなかなかないですね。
個人的な思い出としてはオートロードのフロッピーの取り出し方がわからずトラウマになりました。
フロッピーのアイコンをごみ箱に捨てるという発想ができなかった。
フロッピーのオートロード、イジェクトはTRONでも推奨されましたが、
製品としての実装はMacとX68000のみでフロッピー自体が消えてしまいそうですね。(Zipもか?)
Re: (スコア:0)
フルキーの他にテンキーがある小型のモデルと、それに加えてファンクションキー等もある、今のPC用の一般的なキーボードと同じようなモデルの2種類。この小型のモデルのようなキーボードが復活してくれるとうれしいなぁ。
フロッピーのオートイジェクトは画期的でしたね。
「イジェクト」と「アンマウント」の概念が別だったから、ドライブが1台でもフロッピーから別のフロッピーへのファイルのコピーができるというのが意外でした。イジェクトとアンマウントが同じになったのはOSXからかな?
PowerBookが発売され、PCMCIAカードがサポートされたとき、「まさかフロッピーのようにオートイジェクトじゃないよね?」と思ってPCMCIAカードのアイコンをごみ箱に捨てたとき、カードが飛び出してきたのにはびっくりしました。
Re: (スコア:0)
MacintoshIIが発表になった時にキーボードのみオプションに成ってます。
確かADBキーボードが3万円で拡張ADBキーボードが5万円だった筈。
(値段をちょっと調べたんですが見つかりませんでした。)
購入時マウスはUSA角マウスが標準でついてました。
ボールが重く解像度の割に反応が良かったです。
そのADBキーボードですがADB>USB変換器を導入して今でも使ってます。
キータッチは標準の方が良いのですがファンクションキーが無いとKVMとか色々と使いにくいので、 メイン機には拡張、サブ機には標準を繋いでいます。
変換器とKVM越しでもパワースイッチで終了できるのはちょっと便利です。
1991にIICXと一緒に購入してついに19年目に突入しましたが未だ現役です。
途中Space SaverIIとかHHKとか浮気しましたが結局ADBキーボードに戻ってしまう。
今度はSunのType7 USBを試してみようかと浮気計画進行中。
Re: (スコア:0)
あとは下り坂を一直線ですが。
Re: (スコア:0)
>個人的な思い出としてはオートロードのフロッピーの取り出し方がわからずトラウマになりました。
昔、Macユーザの私がWinユーザの友人の家に遊びに行った時、MOにデータをコピーしてもらい
私はメディアを手に取ろうとディスク挿入口に手をかざして・・・
友人「(早くイジェクトボタン押せよ)」
自分「(早くイジェクトしろよ)」
PCを操作している友人と数秒間見つめ合いました。
--
X68000はオートイジェクトだけで吸い込み機能(オートロード?)はありませんでした。
奥まで押し込めば、ヘッドの固定(?)は自動でやってくれましたけど。
MacでもPPCからかな、吸い込み機能は無くなったような。
Re:キーボードは標準だったのですか? (スコア:1)
記憶にある限りではLC475がオートイジェクトのみのFDD(X68000のCompact系も同様)を採用していました。
それに対応してフロントパネルのデザインがFDDスロットの中央部が大きく抉れていて、
それまでのオートインジェクトのLCIIIから違和感を覚えたのを覚えています。
もう忘れてるのでアレですがX68kのヘッド固定をオートロードと呼ぶ [wizforest.com]ようです。
Re: (スコア:0)
オートインジェクトと呼ばれていたはずです。
ちなみに800KBまで(SEのSuperDrive搭載機種以前)のFDDは移動時に保護ディスクを入れないとヘッドがズレて壊れる。
SuperDrive搭載機種は逆に保護ディスクを入れて移動すると壊れる。
イジェクトした時にヘッドが固定されるようになったので保護ディスクは必要ない。
#というムダ知識をたくわえてるのでAC
Re: (スコア:0)
済むように、ソフトウェアキーボードがあったはずです。
なので、店頭展示品等にはキーボード無しで展示されていたものもあったのではないか
と思います。
ちなみに、全然関係ありませんが、FM-TOWNSはキーボード別売りでした。これはJIS
キーボードと親指シフトキーボードを選択できるように、と言うことだと思いますが…
当時で3万円ぐらいした記憶があります。(物としては決して良い物ではなかったですが)