アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
真冬の怪談 (スコア:2, おもしろおかしい)
邸宅はぼろぼろのあばら家。
「ど、どうして!?」
と近所を聞きまわると、あの家はもう何十年も人が住んでいないとのこと。
「そ、そんな!じゃあ今までのプロジェクトは!?」
とあわてて会社に戻ってみると、携帯電話はおろかミュージックプレイヤーも発売されたことは無く、
会社は傾きっぱなしで倒産寸前だった。
実は社長を追い出されたあの日に死んでいて、それでも会社が心配で幽霊になって戻ってきて
社員とファンを励ましていたのだと言う・・・
Re:真冬の怪談 (スコア:1)
コープランドがどーのこーのとか言ってる状態のまま、2009年迎えそうになってるシブトサの方が凄いな。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
日本語でおk
Re: (スコア:0)
一回Appleから追い出された時のことを言ってるんでしょ?
Re: (スコア:0)
> 別に既に日本語じゃないか?
"死んで"の主語がない。「社長は~死んでいて」もしくは「(彼は)社長室を~死んでいて」なら正しい。
> 一回Appleから追い出された時のことを言ってるんでしょ?
文意が読み取れるからと言って正しい文であるとは限らない。
Re:真冬の怪談 (スコア:2, すばらしい洞察)
(だから学部生に論文を書かせるとき苦労するんだが、それはまた別のはなし)
Re: (スコア:0)
>日本語は主語や目的語を省略できる言語だったと思うのだが...違うのかな。
おっしゃる事自体は全く然り。しかしこれに"すばらしい洞察"をつけた人は元の文章に省略されているはずの主語を補完してみてほしい。主語を補完する"だけ"ではおかしな文章になると思うのだが。
Re: (スコア:0)
ありえない状況を描写してるから「怪談」なんです
Re: (スコア:0)
Re:真冬の怪談 (スコア:1, すばらしい洞察)
「日本語でおk」ってのは意味が分からない文章に対しての揶揄でしょう?それなのに誤った文法を指摘するのは間違った用法でしょう。
Re: (スコア:0)
#これがすでに日本語としては高度な表現だな
Re: (スコア:0)
>文意が読み取れるからと言って正しい文であるとは限らない。
文意の読み取れない正しい文なんかより随分マシだと思うよ。
Re:真冬のちょっといい話 (スコア:0)
>会社は傾きっぱなしで倒産寸前だった。
>実は社長を追い出されたあの日に死んでいて、それでも会社が心配で幽霊になって戻ってきて
>社員とファンを励ましていたのだと言う・・・
やべ。
ライバル復帰してもらわなきゃ。
# NeXTは完成していたのか、そこから夢なのか。それが問題だ。
個人的には、
・ずっと前からJは幽霊だった
・でも会社は繁栄している
・会社が大きく育ったのでJは安心して消えていった
・え?今までのプロジェクトは?
・J「それは君たち自身が考えた夢だよ。もう君たちに私は必要ない。自分の力で夢に形を与えられるのだから」
・全員「ありがとうJ 。あなたのことは忘れない」
という筋書きがいいなぁ・・・
Re: (スコア:0)
Re:真冬の怪談 (スコア:1)
(たぶんあと"Treasurer"と"Secretary"。ちゃんと調べるのは面倒なのでごめんパス)