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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
真冬の怪談 (スコア:2, おもしろおかしい)
邸宅はぼろぼろのあばら家。
「ど、どうして!?」
と近所を聞きまわると、あの家はもう何十年も人が住んでいないとのこと。
「そ、そんな!じゃあ今までのプロジェクトは!?」
とあわてて会社に戻ってみると、携帯電話はおろかミュージックプレイヤーも発売されたことは無く、
会社は傾きっぱなしで倒産寸前だった。
実は社長を追い出されたあの日に死んでいて、それでも会社が心配で幽霊になって戻ってきて
社員とファンを励ましていたのだと言う・・・
Re:真冬のちょっといい話 (スコア:0)
>会社は傾きっぱなしで倒産寸前だった。
>実は社長を追い出されたあの日に死んでいて、それでも会社が心配で幽霊になって戻ってきて
>社員とファンを励ましていたのだと言う・・・
やべ。
ライバル復帰してもらわなきゃ。
# NeXTは完成していたのか、そこから夢なのか。それが問題だ。
個人的には、
・ずっと前からJは幽霊だった
・でも会社は繁栄している
・会社が大きく育ったのでJは安心して消えていった
・え?今までのプロジェクトは?
・J「それは君たち自身が考えた夢だよ。もう君たちに私は必要ない。自分の力で夢に形を与えられるのだから」
・全員「ありがとうJ 。あなたのことは忘れない」
という筋書きがいいなぁ・・・