1) Mac OS XのベースとなったOPENSTEPはIntel版がメイン。 2) 1999年3月のMac OS X Server 1.0のリリース前まで、
Rhapsody for IntelのDeveloper Release版が存在した。
(RhapsodyはMac OS X Server 1.0の原型)
3) 現在のMac OS XのコアOS DarwinはIntel版が存在する。
4) Mac OS Xの重要なアプリケーションフレームワークである
Cocoaとベースを同じくするWebObjectsはWin2K版が存在する。
誰も驚かない? (スコア:5, 興味深い)
2) 1999年3月のMac OS X Server 1.0のリリース前まで、
Rhapsody for IntelのDeveloper Release版が存在した。
(RhapsodyはMac OS X Server 1.0の原型)
3) 現在のMac OS XのコアOS DarwinはIntel版が存在する。
4) Mac OS Xの重要なアプリケーションフレームワークである
Cocoaとベースを同じくするWebObjectsはWin2K版が存在する。
というわけで、Intel版 Mac OS Xがあったとしても、あまり
驚く人はいないのでは・・・?
問題は、そのIntel版をどう使うかですよね?
元々、Rhapsody計画には
[tomoyu-n]
Re:誰も驚かない? (スコア:0)
>驚く人はいないのでは・・・?
古くからのMacユーザは、Intel版を手がけていることに
驚きというより、怒りを感じるのではないでしょうか?
やっぱり、マックはマックの道を歩んで欲しいと・・・
# フレームの元かもしれないのでAC
Re:誰も驚かない? (スコア:1)
Appleらしいデザインの筐体に、
使い物になるOSが乗っていて、
見た目も使用感もMotorola版と同じなら良いのではないかと。
実際、VerocityEngineなんかより、クロックを速くしてもらう方が
一般ユーザーとしては有り難かったりするんで。
でも、AT互換機では動いて欲しくないと思ったり。
複雑な心境です。
Re:誰も驚かない? (スコア:1)
> が一般ユーザーとしては有り難かったりするんで。
うーん、人それぞれだと思いますが、、、
自分は P3/800 x 2 のシステムを使っていたりしますが、場合によっては(いろいろ動かしている場合)最近の 1.6GHz 以上のシステムよりも反応がよかったりします。反対に、ひとつの重たい処理をするときには負けますけど、、、
Velocity Engine やマルチプルCPU 化、アップクロックをすることは、それぞれ使う人によって受ける恩恵がだいぶ違うのでは?
それを踏まえれば、ユーザー層によって力を入れるところにも変わるのかな?
#寝る時間を削るか、遊ぶ時間を削るか。それが問題だ。
Re:誰も驚かない? (スコア:0)
効率的では全く無いと言う話ですが・・・・・
(プロセッシングメーター見ると最大でどっちのCPUも
50%迄しか生きて無いって話。それじゃぁシングル
CPUでそれよりちょと速い石使って90%位の効率で
走ってくれればいいじゃなーい)
もっとも体感速度に効いてくるのはキャッシュの容量なので
遅い石で