アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
iPodをどうこうというより (スコア:1)
依存度で言えば、iPodよりiTunesの方がはるかに高い(私は)。
そのiTunesと同期できるのがiPodだけというのが解せない。
初期のバージョンでは他社プレーヤを接続するためのプラグインを導入する事ができたのに(Win版だけでしたっけ?Winは今でもできる?)。
ここが解決できれば、手を出したいプレーヤはいろいろあるんだけどな。
楽曲の転送に専用ソフトが必須のプレーヤばかりなのも、特定のプレーヤに依存する原因の一つではなかろうか。
どのプレーヤもドラッグアンドドロップで楽曲の転送ができればいいのに。
Re: (スコア:0)
>ここが解決できれば、手を出したいプレーヤはいろいろあるんだけどな。
つ iTunes Agent
http://ita.sourceforge.net/ [sourceforge.net]
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/02/27/itunesagent.html [impress.co.jp]
Re:iPodをどうこうというより (スコア:1)
>http://ita.sourceforge.net/
>http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/02/27/itunesagent.html
マスストレージに対応(つまりドラッグアンドドロップ可能)のプレーヤなら、こういうツールも作られているし、工夫する余地があるんですよね。
しかし、転送に専用ソフトが必須の機種では工夫の余地もなかったりするんです。
ネット以前の音楽プレーヤーは、カセットテープなりCDなり同一の規格で統一されていたから、メーカが異なるプレーヤを複数(コンポやポータブルオーディオ、カーステレオ)持っていてもコンテンツを容易に使い回しできていました。
しかし、デジタルメディアプレーヤはファイル形式こそ"全部対応"みたいな力技でかろうじて統一されているけど転送方法が統一されていません。
このせいで、選択肢が狭くなっている(最初に使った機種から乗り換えるのが面倒とか)のもあると思います。
デジタルメディアプレーヤ共通の同期規格でも策定しないもんかなぁ。
あ、カセットテープやCDという昔のやり方がうまくいっていたのなら、そのいいとこを拝借して考えてみよう。
まず、統一規格の媒体を物理的に差し替える事ができるのが昔のいいところ。なので専用のDRM対応のシリコンメモリデバイスを開発して、各社がそのシリコンメモリを挿入できるスロットを設けたプレーヤを作る事にする。
で、転送はPCに接続した専用ドライブにシリコンメモリを挿入してドラッグアンドドロップする。
これでいいじゃん。て、これってSDカードとか、メモリスティックのMGか。はー。
規格の乱立も困った問題です。
私はわがままだなぁ。